悪魔の手毬唄
~金田一耕助、ふたたび~

12月21日(土)よる9時15分

ニュース

2019.12.5 更新

木南晴夏がウワサ大好きチャキチャキ仲居に!
岡田義徳、渡辺大、泉谷しげる、石橋蓮司、中尾ミエが
強烈キャラで怪演合戦!

フジテレビでは昨年に続いて、横溝正史原作、加藤シゲアキ主演のスペシャルドラマ『悪魔の手毬(まり)唄~金田一耕助、ふたたび~』<12月21日(土)21時15分から>を放送する。ミステリー&ホラー小説界の巨匠、横溝が生んだ金田一耕助シリーズは“探偵推理小説の金字塔”として圧倒的人気を博し、昭和、平成と時代を越えて幾度となく映像化されてきた不朽の名作群。中でも『悪魔の手毬唄』は横溝自身が傑作と語ったミステリー作品で、怨念めいた村で起きる血で血を洗う争いが描かれる。身も震える今作で、加藤演じる金田一耕助がずばぬけた洞察力と明晰(めいせき)な頭脳を武器に、この年末も名推理をみせる。このたび、金田一耕助が身を寄せる温泉宿・亀の湯の仲居を木南晴夏が演じることが決定した。さらに、岡田義徳、渡辺大、泉谷しげる、石橋蓮司、中尾ミエといった豪華俳優陣が、あくの強い重要キャラクターとして続々登場。名俳優たちがどのような怪演を見せてくれるのか注目だ。

木南晴夏演じるお幹(おみき)は、鬼首村にある温泉旅館・亀の湯で働く仲居。宿を訪れた金田一耕助の接客に当たることになる。根っから明るい性格で、亀の湯のおかみ・青池リカ(あおいけ・りか/寺島しのぶ)や、リカの息子の歌名雄(かなお/小瀧望)、娘の里子(さとこ/大野いと)とも良好な関係を築いている。話し上手で交友関係の広いお幹は村の人間関係を熟知しているため、金田一は、そんなお幹から20年前に起きた凄惨(せいさん)な殺人事件のことや、仁礼家と由良家の対立のことなど、事件のヒントとなる情報を入手していく。

惨劇の幕を開くきっかけを作ってしまう国民的スター歌手・大空ゆかり(おおぞら・ゆかり/中条あやみ)のマネジャー、日下部是哉(くさかべ・これや)を演じるのは岡田義徳。20年前に起きた惨劇により命を落としてしまう青池源治郎(あおいけ・げんじろう)を渡辺大が演じる。源治郎の検視に当たった村の医師・本多(ほんだ)を泉谷しげる、鬼首村の庄屋で道楽三昧な老人、多々羅放庵(たたら・ほうあん)を石橋蓮司が、さらに、村に伝わる“手毬唄”の歌詞を知る数少ない老人、由良五百子(ゆら・いおこ)を中尾ミエが演じる。歌詞になぞらえて起きる連続殺人事件を食い止めるためには五百子に歌詞の続きを聞くほかないが、一筋縄ではいかず…。さまざまな人間の思惑が交錯する中、金田一は凄惨(せいさん)な難事件を無事解決できるのか?強烈なインパクトを残すキャラクターが続々登場!実力派俳優たちが織りなす怪演合戦にぜひ注目いただきたい。『悪魔の手毬唄~金田一耕助、ふたたび~』は12月21日(土)21時15分より放送。クリスマスシーズンで活気づく日本列島に、クリスマスソングに代わる恐怖の手毬唄が響き渡る。

プロデュース 金城綾香(フジテレビ 第一制作室)コメント

「いよいよ放送まであと16日に迫った『悪魔の手毬唄』ですが、こうして豪華な出演者陣のお知らせを続けてお伝えさせていただけることをプロデューサーとして大変幸せに思います。おどろおどろしい金田一耕助の物語の中で、多彩な俳優陣が魅せる演技合戦もぜひ楽しみにしてください。木南さん演じる愛らしい仲居・お幹に癒やされ、岡田さん演じる日下部マネジャーにピリリとし、渡辺さん演じる源治郎に仰天し、泉谷さん演じる豪快な本多医師に大いに笑い、中尾ミエさんの手毬唄に固唾(かたず)を飲んで、石橋蓮司さん演じる放庵にゾクゾクしていただきたいです。飽きることない2時間をお約束いたします!」

2019.12.2 更新

古谷一行が金田一のバディ・磯川警部役で出演決定!
新旧金田一耕助による“夢の競演”が実現!

フジテレビでは昨年に続いて、横溝正史原作、加藤シゲアキ主演のスペシャルドラマ『悪魔の手毬(まり)唄~金田一耕助、ふたたび~』<12月21日(土)21時15分から>を放送する。ミステリー&ホラー小説界の巨匠、横溝が生んだ金田一耕助シリーズは“探偵推理小説の金字塔”として圧倒的人気を博し、昭和、平成と時代を越えて幾度となく映像化されてきた不朽の名作群。中でも『悪魔の手毬唄』は横溝自身が傑作と語ったミステリー作品で、怨念めいた村で起きる血で血を洗う争いが描かれる。身も心も震える今作で、加藤演じる金田一耕助がずばぬけた洞察力と明晰(めいせき)な頭脳を武器に、この年末も名推理をみせる。このたび、未解決事件の捜査を金田一に依頼する岡山県警警部・磯川常次郎(いそかわ・つねじろう)役に古谷一行が決定した。金田一耕助シリーズの連続ドラマ(1977-1978年)やスペシャルドラマ(1983-2005年)で長きにわたり金田一耕助を演じてきた古谷が、本シリーズで自身初となる金田一以外のキャラクターを演じる。金田一ドラマへの出演は48作品目となり、『悪魔の手毬唄』には1977年(昭和52年)版、1990年(平成2年)版に続き、今作(令和元年)で三度目。昭和、平成、令和と三時代にわたって出演することになる。加藤シゲアキ扮(ふん)する金田一耕助とバディを組み、迷宮入り事件解決に挑む。

1977年放送の連続ドラマ『横溝正史シリーズⅠ』(全6作、計27話)に始まり、翌1978年放送の『同シリーズⅡ』(全9作、計30話)、さらには1983年から2005年まで放送されたスペシャルドラマ『名探偵・金田一耕助シリーズ』(全32作)と、全47作品において金田一耕助を演じてきた古谷一行。ドラマで最も多く金田一耕助を演じてきた俳優である古谷は「今でも金田一が体に染みついている」と語り、監督に「金田一」と呼ばれると体が勝手に反応してしまうというエピソードを明かした。

そんな古谷が演じる磯川常次郎は、岡山県警にて確かな地位を築いている警部。金田一とは“獄門島殺人事件”など過去にも一緒に事件を解決したことがあり、確かな信頼関係と深い友情で結ばれている。キャリアもあり、洞察力にも優れた名警部であるが、20年前に鬼首村で起きた青池源治郎(あおいけ・げんじろう)殺人事件は解決できなかった。そのことを長く悔やんでいて、亡き源治郎の妻、青池リカ(あおいけ・りか/寺島しのぶ)のために、なんとか事件解決の糸口を見つけるべく金田一を呼び出す、という役柄だ。演じる古谷は、金田一耕助ではないキャラクターを演じることに最初は戸惑いつつも、次第に今の自分が金田一のバディを演じたらどうなるのか、興味が沸いてきたと語る。

一方、古谷と今作で初共演となる加藤シゲアキは、「金田一を長年演じてこられた古谷さんが出演されると聞いて、“こんなことがあるんだ!”とビックリしましたし、改めて襟を正して臨まなければと緊張しました」と語り、さらに「あたたかく見守ってくださってとても心強いですし、“どう、楽しんでる?”と気さくに接してくださって、緊張感がありながらも楽しく撮影に臨めています」と語った。

『悪魔の手毬唄~金田一耕助、ふたたび~』は12月21日(土)21時15分より放送。古谷一行が金田一おなじみのチューリップハットをかぶるシーンにも注目だ。加藤シゲアキ、古谷一行による“新旧金田一耕助”の夢の競演がついに実現!堅い友情で結ばれる金田一耕助と磯川常次郎が、迷宮入り事件をどのように解決に導いていくのかお見逃しなく。

古谷一行 コメント

Q.オファーを受けたときの心境

「金田一耕助ではないキャラクターを演じることに最初は戸惑いましたが、年を重ね、今の自分が金田一のバディである磯川警部を演じたらどうなるのか次第に興味が沸いてきました。ぜひやってみようかなと思いお受けしました」

Q.現場でのエピソード

「古い町並みや昭和の雰囲気が漂う素晴らしいロケ地ばかりで、ドラマの世界に入っていくための心の準備ができました。和やかで楽しい現場を過ごしていますが、監督に“金田一”と呼ばれると加藤くんより先に俺が反応しちゃって(笑)。長いこと演じてきたので金田一が体に染みついているんです。初日に3回、計4回反応してしまいました(笑)」

Q.加藤シゲアキ演じる金田一耕助について

「さらっと風のように現れ、風のように去っていく、その爽やかさがとてもいいですね。内容がドロドロしているから、金田一の爽やかさが物語においてとても大事なんです。そして加藤くんの若さが躍動感やダイナミックさを生んでいると思います。思い返せば、僕が最初に金田一を演じたのが33歳の時だったので、今の加藤くん(32歳)とほぼ同じ年だったんですね」

Q.視聴者へのメッセージ

「究極の悲劇を描く切ない物語ですが、金田一と磯川が事件の真相にどうやってたどり着くのか。金田一の名推理で、最後の謎解きをどうやって納得させるのか、そのあたりが見どころになっていると思います」

加藤シゲアキ コメント

「古谷さん演じる磯川警部は、“この人のためなら頑張れる”と思わせてくれる信頼に厚い人物です。そして、ラストシーンの磯川警部の背中がとても哀愁を帯びていてグッとくるものがあります。金田一と磯川警部がアイコンタクトを送りあうシーンは友情や信頼感が通い合っていて、そんな二人のバディ感にも注目していただければうれしいです」

プロデュース 金城綾香(フジテレビ 第一制作室)コメント

「磯川警部を誰に演じていただきたいか、そう考えたときに、いの一番に思い浮かんだのが古谷一行さんでした。自分が幼少のころから見てきた金田一耕助は、古谷一行さんでした。断られる覚悟でオファーをさせていただきましたが、この度ご一緒できて、本当に光栄です。新旧金田一そろい踏みの今作が、誰も見たことのない化学反応を見せてくださいます。古谷さんが、金田一の世界で新しく演じられる磯川警部を、日本国民皆様に楽しみにしていただきたいです!」

2019.12.2 更新

大野いと、大友花恋、菅野莉央が宿命を背負った村娘役に!
呪いの村で起きる連続殺人事件の犯人は・・・!?

フジテレビでは昨年に続いて、横溝正史原作、加藤シゲアキ主演のスペシャルドラマ『悪魔の手毬(まり)唄~金田一耕助、ふたたび~』<12月21日(土)21時15分から>を放送する。ミステリー&ホラー小説界の巨匠、横溝が生んだ金田一耕助シリーズは“探偵推理小説の金字塔”として圧倒的人気を博し、昭和、平成と時代を越えて幾度となく映像化されてきた不朽の名作群。中でも『悪魔の手毬唄』は横溝自身が傑作と語ったミステリー作品で、怨念めいた村で起きる血で血を洗う争いが描かれる。身も震える今作で、加藤演じる金田一耕助がずばぬけた洞察力と明晰(めいせき)な頭脳を武器に、この年末も名推理をみせる。このたび、物語の舞台、鬼首村(おにこうべむら)に暮らす清純な娘役として大野いと、大友花恋、菅野莉央の出演が決定した。三人は生まれながらに“ある宿命”を背負っており、その共通点が連続殺人事件の鍵となる。

大野いとが演じる青池里子(あおいけ・さとこ)は温泉旅館・亀の湯の女将(おかみ)、青池リカ(寺島しのぶ)の娘。生まれつき顔半分に大きなあざがあり、それを隠すために黒い頭巾をかぶっている。体が弱く温泉宿の蔵にこもって暮らしているため公の場にはめったに姿を現さない。その容姿を理由に幼い頃から“呪われた子”としていじめられてきた里子。一方で、“人殺しの子”として村八分になった別所千恵子(べっしょ・ちえこ/中条あやみ)とはつらい境遇を分かち合う関係で、心を許しあう親友同士だ。

大友花恋演じる仁礼文子(にれ・ふみこ)は圧倒的な財産、権力、名声をもつ仁礼家の一人娘。里子の兄、青池歌名雄(あおいけ・かなお/小瀧望)に淡い恋心を寄せている。父・仁礼嘉平(にれ・かへい)も文子と歌名雄が結ばれることを期待しており、文子は父のプレッシャーに負けそうになっている。一方、菅野莉央演じる由良泰子(ゆら・やすこ)は、歌名雄と恋人同士。結婚の話も出ており、母・由良敦子(ゆら・あつこ/斉藤由貴)にも応援されている。

そんなある日、泰子が滝つぼで口に漏斗を突っ込まれた状態で死亡しているのが発見される。泰子は“手毬唄”の歌詞になぞらえて殺されており、むごたらしい姿だった。突然の悲劇に見舞われ絶望する歌名雄・・・。一方で文子にとっては歌名雄と一緒になる絶好の機会。仁礼家の婿になれば仁礼家は歌名雄を跡取りにすることができ、亀の湯の安泰も約束される。様々な人間の思惑が交錯する中、仁礼家、由良家の対立は一層激しくなっていく。

呪われた村で起きた凄惨(せいさん)な事件。いったい犯人の目的な何なのか?そして、生まれながらに三人が背負う“宿命”とは?膨れあがる憎悪の念。戦々恐々とした空気の中、若手女優たちが全身全霊で臨むスリリングな競演に注目いただきたい。『悪魔の手毬唄~金田一耕助、ふたたび~』は12月21日(土)21時15分より放送。クリスマスシーズンで活気づく日本列島に、クリスマスソングに代わる恐怖の手毬唄が響き渡る。

大野いと コメント

「私が演じる里子は悲しい宿命を背負いながらも優しさと芯の強さを併せ持った女性なので、心の繊細な部分を大切に演じました。過去に数々の先輩方が演じられてきた作品を私も見てきましたので、とても気持ちが引き締まる思いです。里子がどう事件に関わっていくか是非注目していただけたらと思います」

大友花恋 コメント

「今まで視聴者として拝見させていただいていた、金田一耕助シリーズの魅力的な恐ろしさがさらに濃厚に詰め込まれた内容に、台本を読んでいる時から鳥肌が止まりませんでした。この世界観に自分も参加できることがとてもうれしいです。どうやってもあらがえない周りの環境に巻き込まれていく文子を、責任をもって丁寧に演じようと思います」

菅野莉央 コメント

「滝つぼのシーンの撮影では体力的な厳しさはありましたが、それ以上にスタッフ、共演者の方々にたくさんサポートしていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。そして、物語の一つの転換点として印象的な場面になっていたらと思います」

プロデュース 金城綾香(フジテレビ 第一制作室)コメント

「『悪魔の手毬唄』は、悲しい過去を背負った母親たちの物語でもあり、閉鎖的な村の中で生きていこうとする娘たちの物語でもあります。涼やかな目元が美しく日本人形のように愛らしい菅野莉央さん、少女から女性へ変貌されている途中の華やかさがある大友花恋さん、そしてはかなさと相反する芯の強さを秘める目力を持った大野いとさん、このお三方がこの血塗られた惨劇をどのように色づけてくださるのか、ぜひ楽しみにご覧ください」

2019.11.23 更新

斉藤由貴、国生さゆり、有森也実が泥沼対立!
血で血を洗う惨劇が三人の美魔女に降りかかる!

フジテレビでは昨年に続いて、横溝正史原作、加藤シゲアキ主演のスペシャルドラマ『悪魔の手毬(まり)唄~金田一耕助、ふたたび~』<12月21日(土)21時15分から>を放送する。ミステリー&ホラー小説界の巨匠、横溝が生んだ金田一耕助シリーズは“探偵推理小説の金字塔”として圧倒的人気を博し、昭和、平成と時代を越えて幾度となく映像化されてきた不朽の名作群。中でも『悪魔の手毬唄』は横溝自身が傑作と語ったミステリー作品で、怨念めいた村で起きる血で血を洗う争いが描かれる。身も震える今作で、加藤演じる金田一耕助がずばぬけた洞察力と明晰(めいせき)な頭脳を武器に、この年末も名推理をみせる。

このたび、物語の舞台、鬼首村(おにこうべむら)で起こる惨劇に巻き込まれていく由良(ゆら)家当主、由良敦子(ゆら・あつこ)を斉藤由貴が演じることが決定した。そして、国民的スター歌手、大空ゆかりである別所千恵子(べっしょ・ちえこ/中条あやみ)の母、別所春江(べっしょ・はるえ)役に国生さゆりが、さらに由良家と対立構図にある仁礼(にれ)家当主の妹、司咲枝(つかさ・さきえ)役に有森也実が決定した。三人はそれぞれに年頃の娘を持つ母親であり、娘に言えない“ある秘密”を抱えた裏の顔を持つ人物。ギリギリ均衡がとれていた鬼首村だったが、別所千恵子の帰郷が引き金となり、身も震える惨劇が三人に襲いかかる。

斉藤由貴演じる由良敦子は、認知症の義母と娘の泰子と三人暮らし。かつては名家として栄えたが、20年前詐欺に巻き込まれて以来すっかり質素な暮らしを強いられている。敦子にとってうれしいニュースは愛する娘、泰子の縁談話。泰子は温泉旅館・亀の湯の一人息子、青池歌名雄(小瀧望)と恋仲であり、そんな娘の幸せを心から願っているが、そんな矢先、泰子が何者かに殺害される悲劇が。失意のどん底に突き落とされた敦子の怒りの矛先は泰子の恋敵だった仁礼文子に向けられ、いよいよ由良家と仁礼家の間にはさらなる深い溝が生じることになる・・・。

一方、国生さゆり演じる別所春江は国民的スター、大空ゆかり(本名・別所千恵子)の母。娘の活躍により今でこそ栄光を手にしたが、20年前、夫の恩田幾三が詐欺を働き、さらに亀の湯の主人を殺害して逃亡を図ったことで、殺人犯の家族として村を追われる仕打ちを受けていた。そんな二人が20年ぶりに帰郷したタイミングで起こった今回の事件。“人殺しの家族”のレッテルを貼られた春江と千恵子に容疑の目が向けられることになる。

そんな中、泰子の死に続き、有森也実演じる咲枝にも悲劇が訪れる・・・。仁礼家を恨む由良家の仕返しなのか?次なるターゲットは誰なのか?村全体が恐怖におののく中、希代の名探偵・金田一耕助は連続殺人の真相を咲枝が知っているはずだと推理。咲枝がこれまでひた隠しにしてきた驚くべき真実とは・・・?

由良敦子、別所春江、司咲枝。美しき三人の女性に次々と襲いかかる恐怖。この中に犯人はいるのか?そして三人が抱える“ある秘密”とは?それぞれに向けられる疑心暗鬼の心と怨念が事件をますます複雑にしていく。美魔女たちが醸し出す妖艶さが恐怖をより一層かき立てる!『悪魔の手毬唄~金田一耕助、ふたたび~』は12月21日(土)21時15分より放送。クリスマスシーズンで活気づく日本列島に、クリスマスソングに代わる恐怖の手毬唄が響き渡る。

斉藤由貴 コメント

「昔から大好きだった横溝正史作品に参加できてとても光栄です。あの、優美でほの暗い、横溝作品の世界観のひとピースとして、何かしらのスパイスを効かせられたらと思っています」

国生さゆり コメント

「横溝正史さんの作品に出演することは、この仕事を始めた十代の頃からの夢でした。夢がかなってうれしいです。令和元年の良い締めくくりにもなりました。ありがとうございます」

有森也実 コメント

「咲枝は被害者意識と加害者意識が内包する面白いキャラクターになるぞ、と思いました。実体のぼやけた母と娘の関係は、感情ばかりが上ずって、形式的なスタイルがかえっておかしな表現に映るのでは、とイメージは膨らむばかりです。楽しみにしているシーンのひとつは、敦子、春江、咲枝の三人が金田一耕助に呼び出されるシーンです。三人掛けのソファーにできるだけ間を空けて座る三人。同時代を駆け抜けてきた斉藤由貴さん、国生さゆりさんと同じフレームに収まるなんて、今からとてもワクワクしています」

プロデュース 金城綾香(フジテレビ 第一制作室)コメント

「『悪魔の手毬唄』は、娘たち4人とその母親たち4人が物語の軸になります。寺島しのぶさんに続いて、このように美しく怪しいすてきな女優さんに集まっていただけました。斉藤由貴さん演じる敦子の希望が挫(くじ)かれ、国生さゆりさん演じる春江のプライドが砕かれ、有森也実さん演じる咲枝の悲しみが溢(あふ)れ出します。美女の競演は年末にふさわしい華やかさですのでぜひお楽しみに!」

2019.11.15 更新

中条あやみが“うわさのグラマーガール”に!
惨劇の幕を開いてしまう物語のキーパーソン!

フジテレビでは昨年に続いて、横溝正史原作、加藤シゲアキ主演のスペシャルドラマ『悪魔の手毬(まり)唄~金田一耕助、ふたたび~』(12月21日(土)21時15分から)を放送する。ミステリー&ホラー小説界の巨匠、横溝が生んだ金田一耕助シリーズは“探偵推理小説の金字塔”として圧倒的人気を博し、昭和、平成と時代を越えて幾度となく映像化されてきた不朽の名作群。中でも『悪魔の手毬唄』は横溝自身が傑作と語ったミステリー作品で、怨念めいた村で起きる血で血を洗う争いが描かれる。身も震える今作で、加藤演じる金田一耕助がずばぬけた洞察力と明晰(めいせき)な頭脳を武器に、この年末も名推理をみせる。このたび、物語の舞台、鬼首村(おにこうべむら)出身の国民的人気歌手、大空ゆかりを中条あやみが演じることが決定した。彼女の帰郷が惨劇の幕を開くことになる、物語のキーパーソンを演じる。

誰もがうらやむ美貌と美声を持ち合わせる大空ゆかりは“グラマーガール”の愛称で親しまれ、国民的人気を博すスター歌手。そんなゆかりは、リサイタル公演のために鬼首村へ帰郷するが、時を同じくして忌まわしい殺人事件が発生してしまう。実は、ゆかりは20年前に温泉旅館・亀の湯の主人、青池源次郎を殺害した恩田幾三の娘であり、人殺しの子として村を追われるという悲しい過去を背負っていた。20年前の事件と今回の事件に関連性はあるのか?そして、ゆかりの帰郷は事件発生に何かしら影響しているのか?希代の名探偵・金田一耕助が不可解な難事件解決へと走り出す。

中条あやみはモデル、女優としてめざましい躍進を続けており、ドラマ、映画、CMなど活躍の幅はますます広がりを見せている。最近では映画『雪の華』(2019年公開)、ドラマ『ほんとにあった怖い話』(2019年)などに出演し、今年の4月期に放送されたドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ)では連ドラ初主演をつとめた。中条は今作出演にあたり、「私自身、金田一耕助シリーズのファンだったので、物語の中に入れることをとても光栄に思っています」とコメント。惨劇の渦中に巻き込まれる悲劇のヒロインを全身全霊で演じる中条あやみに注目いただきたい。そして、ほの暗い鬼首村の中で、ぱっと花が咲くように輝く、昭和初期の女性のファッションもお見逃しなく。『悪魔の手毬唄~金田一耕助、ふたたび~』は12月21日(土)21時15分より放送。クリスマスシーズンで活気に沸く日本列島に、クリスマスソングに代わる恐怖の手毬唄が響き渡る。

中条あやみ コメント

Q.台本を読んだ感想

「私自身、金田一耕助シリーズのファンだったので、台本が目の前にあるのがうれしくて。物語の中に入れることをとても光栄に思っています。今作はどんなミステリードラマよりも怖いんじゃないかって思うくらい、女性同士の争いがたくさん描かれています。“女性は怖いな”って思いました(笑)」

Q.大空ゆかりを演じるにあたって

「スターとしての華やかさを持つ一方で、消したい過去を背負った闇のある人物でもあるので、その両方が出せればいいなと思います。そして、ゆかりのファッションがとてもすてきなんです。時代を感じるレトロなお洋服をたくさん着させていただきまして。“これぞ金田一!”という独特な世界観にスッと入っていける衣装だなと思いました。ワンピースももちろんかわいいんですけど、一番のお気に入りはドレスにファーコートというスタイルです。昔のシンガーみたいでかっこいいんです!そのあたりもぜひ注目していただければうれしいです」

Q.共演者や現場の雰囲気について

「とても怖いストーリーを描くドラマですけど現場はとても温かくて楽しい雰囲気です!特に加藤(シゲアキ)さんと生瀬(勝久)さんがいつもニコニコしていて楽しい話で盛り上がっています(笑)」

Q.視聴者へのメッセージ

「クリスマスを控えたハッピーな時期に、とても怖いドラマが放送されるわけですが、女性の強さや愛を描く物語でもあると思っています。金田一の世界観に思い切り浸っていただいて、ゾッとしながら謎解きを一緒に楽しんでいただければうれしいです」

プロデュース 金城綾香(フジテレビ 第一制作室)コメント

「大空ゆかりは国民的スターであるという設定なので、文字通り国民的なスターにご出演いただきたいと思い、中条あやみさんにオファーさせていただきました。中条さんは、少女のようなかわいらしさと共に力強いまなざしをお持ちで、悲しい過去を背負いながらも強く生きるゆかりにピッタリです。“何を考えているのかわからない…”、そんな彼女のミステリアスな挙動にも注目してください。また戦後から復興していく時代の日本の女性の姿を、色とりどりのモダンなファッションと共にご覧いただきたいです。目にも楽しめる一夜になることをお約束します」

2019.11.7 更新

寺島しのぶと小瀧望が親子役で初共演!
息子を溺愛する母親と母思いの美しき息子
固い絆で結ばれる二人におぞましき悲劇が降り注ぐ・・・!

フジテレビでは12月21日21時15分から、横溝正史原作、加藤シゲアキ主演のスペシャルドラマ『悪魔の手毬(まり)唄~金田一耕助、再び~』を放送する。ミステリー&ホラー小説界の巨匠、横溝が生んだ金田一耕助シリーズは“探偵推理小説の金字塔”として圧倒的人気を博し、昭和、平成と時代を越えて幾度となく映像化されてきた不朽の名作群。中でも『悪魔の手毬唄』は横溝自身が傑作と語ったミステリー作品で、怨念めいた村で起きる血で血を洗う争いが描かれる。身も震える今作で、加藤演じる金田一耕助がずばぬけた洞察力と明晰(めいせき)な頭脳を武器に、この年末も名推理をみせる。

このたび、物語の舞台、鬼首村(おにこうべむら)にある温泉旅館・亀の湯の女主人、青池リカ役に寺島しのぶが決定し、さらに、リカの息子で美しき容姿の青年、青池歌名雄(かなお)役にジャニーズWESTの小瀧望が決定した。二人は悲しい過去を背負いながらも固い絆で結ばれる親子役として、今作で初共演を果たす。

リカは歌名雄と娘の里子を子に持つ母親。20年前、里子を妊娠中に悲惨な事件で夫の源次郎を亡くしていた。その犯人、恩田幾三はいまだに行方不明だという。その事件以来、女手一つで歌名雄と里子を育て上げ旅館を切り盛りしてきた。美しく聡明(そうめい)なリカは、その事件以降岡山県警の磯川常次郎警部に気にかけてもらっており親しい関係を築いている。目下の悩みは愛する息子のこと。歌名雄と、村一番の実業家である仁礼家の娘・文子との縁談話が持ち上がっているのだ。しかし、当の歌名雄は、由良家の娘・泰子と恋仲であり、いつか二人が駆け落ちするのではないかと、落ち着かない日々を送っている。

数々の映画や舞台、テレビドラマで唯一無二の演技派俳優として活躍を続ける寺島は、最近では大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(NHK、2019年)や、日仏公演を収めた舞台『海辺のカフカ』(2019年)などに出演し、圧巻の演技力で見る者たちを魅了した。さらに、連続ドラマW『ポイズンドーター・ホーリーマザー』(WOWOW、2019年)では娘に過干渉する母親を演じ、子離れできない複雑な心情を表現した。自身も子供を持つ母親である寺島が今作『悪魔の手毬唄』で演じるリカは、母としての強さと女性としての妖艶さを兼ね備える魅力的な人物。寺島と今作で初共演となる加藤シゲアキは、「青池リカは存在感があるような、ないような、不思議な雰囲気をまとうキャラクター。恐れながら、寺島さんがどのように演じられるのか一視聴者として楽しみです」と語る。

そんなリカを母親に持つ歌名雄は村の男性陣の中で随一の色男。端正な顔立ち、誠実な性格の歌名雄に対し思いを寄せる女性は数知れず。恋仲の泰子と結婚の約束をしているが、女手一つで育ててくれた母親や、顔の半分を大きな赤いあざに覆われた妹・里子、さらには亀の湯の経営のことを考えると自分の思いを貫いていいのか悩みは尽きない。そんな中、泰子が滝つぼで死んでいるのが発見されるという悲劇が歌名雄に降りかかって・・・。

演じる小瀧望はジャニーズWESTのメンバーとして活動する一方で、俳優としても精力的に活動しており、近年では『僕とシッポと神楽坂』(2018年、テレビ朝日)、『白衣の戦士!』(2019年、日本テレビ)などのドラマに出演。そして現在放送中の『決してマネしないでください。』(NHK)では連ドラ初主演をつとめるなど、活躍の幅はますます広がりを見せている。そんな小瀧は、加藤シゲアキと共演した2016年放送の単発ドラマ『盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~』(日本テレビ)以来3年ぶり2度目の共演となる。加藤は「歌名雄は難しいキャラクターだと思います。男ですけど“悲劇のヒロイン”のような人物。(小瀧と)お互いの成長を感じられたらうれしいです」と再共演に喜びのコメントを寄せる。

『悪魔の手毬唄~金田一耕助、再び~』は12月21日(土)21時15分より放送。クリスマスシーズンで活気に沸く日本列島に、クリスマスソングに代わる恐怖の手毬唄が響き渡る。

寺島しのぶ コメント

Q.リカという役どころについて

「さまざまな愛憎がリカの中で渦巻いており、なぜそうなったのか、さまざまな部分を自分なりに読み込んで演じたいと思っております」

Q.金田一耕助役の加藤シゲアキについて

「スマホをいじるのではなく本をよく読まれていて、すてきだなぁと思います。普段はとても気さくで、おしゃべりしていて楽しいです」

Q.視聴者メッセージ

「横溝正史氏の作品が今の時代に何が伝わるのか、何を伝えられるのか、出演者ですが視聴者の方々の感想がとても気になります。女として母としての青池リカの生き様をしっかり表現できたらと思います。素晴らしいキャストの方々とお芝居できることを心より楽しみにしております」

小瀧 望(ジャニーズWEST) コメント

Q.歌名雄という役どころについて

「今まで出演してきたドラマのテイストと全然違いましたし、“かなり難しいな!”と思いました。個人的な印象ですが、この役が僕にとってターニングポイントになる気がしています。難しい役どころですが、僕の人生において大事な役になるんじゃないかなと思っています。大事な人を失う喪失感と犯人への怒りは常に抱いている感情だと思うのでそこは忘れないように心がけています」

Q.現場の雰囲気について

「加藤くんとは約3年ぶりですけどそんなに久しぶりな感覚はないですし、またご一緒できてすごくうれしいです!大先輩に囲まれている現場ですが皆さん優しくて。監督が若干怖めなので(笑)、生瀬(勝久)さんや寺島(しのぶ)さんにとても助けられています」

Q.母親役の寺島しのぶについて

「まさにお母さん!すべてを包み込んでくれる感じです。お芝居では圧倒されると同時にすごく興奮もしています。学ばせていただきたい、吸収したいという気持ちで日々過ごしていますし、ご一緒させていただけてとても幸せです」

Q.視聴者メッセージ

「クリスマスの時期に戦慄(せんりつ)のドラマが放送されるわけですが・・・。悲しくて残酷な物語ですけど、愛の物語でもあると思います。“こんな話もあるんだな”と思いながら幸せなクリスマスを過ごしてほしいですね(笑)」

プロデュース 金城綾香(フジテレビ 第一制作室)コメント

「昨年の『犬神家の一族』に続いて、本年の『悪魔の手毬唄』にも美しき母と息子が登場します。母・青池リカは、女手ひとつで息子と娘を育て上げ、温泉宿を切り盛りする力強さを持ちながら、悲痛な過去を胸に秘めている女性です。母の優しさと狂気が同居する彼女を、寺島しのぶさんに演じていただける。プロデューサーとしてこんな幸せはありません。昭和、平成、令和と時代を超えてもなお胸に迫る母の愛をぜひ楽しみにしていただきたいです。一方、リカの愛を一身に受け、健やかに育つ歌名雄役は、世の女性をとりこにするような華やかさの陰に、どこか危うさを漂わせる方に演じていただきたいと思い、小瀧望さんにオファーさせていただきました。歌名雄に訪れる数々の悲劇をどう乗り越えていくのか、その成長も見どころです」