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必見!フィリピン被災地の実情を森本さやかアナウンサーが渾身リポート。5月20日(火)と21日(水)の「とくダネ!」で放送決定!

台風30号による甚大な被害を受けてから半年、フィリピン・レイテ島、サマール島の状況はどうなっているのか、そして人々の生活は?
森本さやかアナウンサーをリポーターとするフジテレビ取材班は、日本ユニセフ協会とともに、4月21日から5月7日まで被災地域に滞在し、今まで日本であまり報道されることのなかった現地のリアルな状況を取材するとともに、被災者の生き様に密着しました。
そのもようは、朝の人気情報番組「とくダネ!」(8:00~9:55)で5月19日(月)と20日(火)の両日にわったて放送されます。 皆さん、ぜひご覧ください!!

以下、現地の状況をスナップ写真でご紹介します。

FNSチャリティキャンペーン フィリピン共和国
レイテ島周辺の沿岸地区では、ほとんどの家屋が暴風雨と高潮によって崩壊。170万人もの人々が住む家を失った。

 

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犠牲者を埋葬した道路脇の仮設墓地。台風によって6200人以上の命が奪われ、今なお2000人近くが行方不明となっている。

 

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連日猛暑に襲われる厳しい生活環境の中で、仮設住宅の子ども達は笑顔を忘れずに頑張っている。

 

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近代設備を誇っていたコンベンションセンターも見るも無残な姿に…。

 

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台風による高潮によって沿岸の住宅地区に乗り上げてしまった大型船舶。移動の目途は全く立っていない。

 

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被災から半年たった今も沿岸部は瓦礫の山と化したまま。多くの住民は自宅のあった場所に小屋を作って住んでいる。

 

 

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