ようこそ、わが家へ

第1回 2015年4月13日(月)放送 あらすじ

恐怖のゲームが今夜始まる

とある郊外の一軒家。そこには長男の倉田健太(相葉雅紀)、父親の太一(寺尾聰)、長女の七菜(有村架純)、母親の珪子(南果歩)の家族4人が暮らしている。
健太は人と争うのが苦手で、つい相手に合わせてしまう気弱な青年。職業はデザイナーだが自己主張のない作品ばかりで売れていない。
太一は健太とそっくりな気弱な男性。勤めている大手都市銀行の出世レースから脱落し、今は取引先の中小企業に総務部長として出向中だ。
七菜は大学生で今は就活中。元カレに追い回されていることに悩んでいる。専業主婦の珪子は子育ても一段落し、自分の時間を作ろうと主婦向けの陶芸教室に通っている。
幸せとは言い切れないが不幸せではない、平凡な家族の日々。それは突然、終わりを告げた。
ある日のこと、健太は駅のホームで割り込み乗車をしようとした男を、柄にもなく注意する。たまたま居合わせた神取明日香(沢尻エリカ)は「とても立派だったと思います」と声を掛けた。誇らしさが込み上げる健太だが、注意された男は、なんと健太を尾行してくる。自宅付近でようやくまくことができたが翌朝、起きてみると、家の花壇の花が無残にもすべて引き抜かれていた。
まさか、あの男がやったのだろうか―?疑惑が頭から離れない健太は、あの日と同じ駅のホームで、またしても明日香と出くわし、明日香の意外な正体が明らかに…。
時を同じくして太一は会社で不正の疑惑を見つける。よもや、それが姿の見えない謀略との闘いの始まりとは知らずに…。

スタッフ

【原作】
池井戸潤「ようこそ、わが家へ」(小学館文庫)

【脚本】
黒岩勉

【プロデュース】
羽鳥健一

【演出】
中江功
谷村正樹

【制作】
フジテレビ

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