第63回 2014年6月26日(木)放送 あらすじ

ひかり(小林里乃)から陽(上遠野太洸)への骨髄移植について、再び倫理委員会で審議される。繁郎(原田龍二)はその場に現れ、院長として、また一人の父親として骨髄移植の実現を訴える。
繁郎の想いが突破口を開き、骨髄移植が決まる。聖美(東風万智子)は、愛美(三輪ひとみ)を亡き母の墓参りに誘う。すると、そこに現れたのは…。
陽の手術から二か月。手術は成功したものの、陽の体にはある別の問題が発生していた。そんな中、峻(片岡信和)と結花(松山愛里)の結婚式が近づく。聖美は幸せなはずの結花がどこか物憂げなことが気にかかり…。

キャスト

柳沢聖美: 東風万智子
森尾愛美: 三輪ひとみ
柳沢繁郎: 原田龍二
柳沢弘明: 金子昇
柳沢波津子: 丘みつ子
星川真輔: 風間トオル

ほか

スタッフ

【企画】
横田誠(東海テレビ)

【原作・脚本】
いずみ玲演

【演出】
西本淳一(東海テレビ)

【プロデュース】
西本淳一(東海テレビ)
中頭千廣(TSP)
神戸將光(TSP)
齋藤頼照(TSP)

【音楽】
辻陽

【主題歌】
「炎の花」ハルカ ハミングバード(ユニバーサル ミュージック)

【制作著作】
TSP

【制作】
東海テレビ

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