落語びより
第16回「夏の眩しさ」
7月27日放送
表紙ページでもふれましたが
私たちが「夏」を実感できるのは7月から8月の中頃まで。
11月から2月まで続く「長い冬」に比べて、
その印象はとても「儚い」ものです。
儚いからこそ美しい思い出となる…。
ここでは短い夏を美しい言葉で綴った作品をご紹介します。


「夏の思い出」 江間章子
「蝉」 吉原幸子
「夏休み」 吉田拓郎

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