無痛~診える眼~

第1回 2015年10月7日(水)放送 あらすじ

新ヒーロー誕生…病気を見抜く天才は、犯罪を見抜けるか?

住宅街の片隅で小さな診療所を営む為頼英介(西島秀俊)は、患者の病気を外観から見ただけで判断出来る特殊な能力を持つ。それは一見、素晴らしい能力なのだが、為頼には手の施しようがない患者までわかってしまう。そのため、為頼は自身から見れば無駄な治療を施す医学界の一線から退いていた。その研ぎ澄まされた診察眼は、為頼に犯罪者特有の兆候“犯因症”をも見せてしまう。
為頼は診療所の看護師で義姉の井上和枝(浅田美代子)と町を歩いていた。その間も道行く人々の病状が見えてしまいむなしく思う為頼。重症の人に声をかけても怪しまれるだけなのだ。そんな為頼が和枝と別れた直後、犯因症の兆候を持つ男(小久保寿人)とすれ違う。男が和枝の去った方に行くのを確認した為頼は、和枝の身を案じ警察に通報した後、自身もその男を追う。和枝に危険を報せて付近の人々を安全な店に誘導しようとした矢先、男が暴れ出した。為頼は傷ついた人たちに素早く治療を施し始める。そこに、報告を受けた早瀬順一郎刑事(伊藤淳史)が到着して男に発砲、取り押さえた。
通り魔によるけが人たちは白神陽児(伊藤英明)が経営する病院に運び込まれる。救急隊員から現場での為頼の迅速な処置の様子を聞いた白神も為頼に関心を持った。白神はけがをした和枝のオペを開始。だが、なぜかオペの見学を掃除係のイバラ(中村蒼)にも許した。
事件現場で聞き込みをしていた早瀬は、為頼からの通報が事件発生前だったことを知る。なぜ事件が起きることを為頼が知る事が出来たのか?興味を抱いた早瀬は…。

スタッフ

【原作】
久坂部羊「無痛」(幻冬舎文庫)

【脚本】
大久保ともみ
香坂隆史

【編成企画】
清水一幸(フジテレビ)

【プロデュース】
貸川聡子

【アソシエイトプロデュース】
稲田秀樹

【演出】
佐藤祐市
木下高男
山内大典

【音楽】
塩谷哲

【制作】
フジテレビ

【制作著作】
共同テレビ

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