モメる門には福きたる
姑・さくら(中村玉緒)に続き、“小姑”と化して家までやって来たみどり(服部真湖)から、夏希(白石美帆)は姑・さくらが好きな和食の味を覚えるよう命じられる。しかも事務所の次期所長を狙い、必死で夏希に取り入ろうとする神谷(湯江健幸)まで参戦。そこで誰もが驚く彼の意外な過去が明らかになり…。
一方、振り込め詐欺に遭った老婦の子供で、50代の風変わりな姉弟が再び面談にやってくる。すでに3回も被害に遭っていると聞き、身内の犯行を疑う夏希たち。この姉弟のうち、弟が怪しい雰囲気なのだが、姉の方も商売の資金繰りに困っているらしく…。
そんな中、さくらが自ら漬けた漬物樽を家に持ち帰ってくる。夫・優作(山口馬木也)にも食べさせたいと思い、夏希はさくらに作り方を教えてほしいと志願。引き受けたさくらはもう一人の師匠として彼女の一番弟子を連れて来るが、それはあの“強敵”で…。
一方、振り込め詐欺に遭った老婦の子供で、50代の風変わりな姉弟が再び面談にやってくる。すでに3回も被害に遭っていると聞き、身内の犯行を疑う夏希たち。この姉弟のうち、弟が怪しい雰囲気なのだが、姉の方も商売の資金繰りに困っているらしく…。
そんな中、さくらが自ら漬けた漬物樽を家に持ち帰ってくる。夫・優作(山口馬木也)にも食べさせたいと思い、夏希はさくらに作り方を教えてほしいと志願。引き受けたさくらはもう一人の師匠として彼女の一番弟子を連れて来るが、それはあの“強敵”で…。