モメる門には福きたる
豆腐屋のモメゴトを見事解決した夏希(白石美帆)。彼女を嫁としてだけでなく、弁護士として事務所に迎えたいさくら(中村玉緒)から、モメゴトを通して弁護士になりたくなったかと問われる。改めて断る夏希だったが、ふと、自分とさくらの嫁姑問題に同期の修習生たちを巻き込んでいるのではないかと感じて…。
夏希はさくらから、新たな嫁への試練として、開園前の幼稚園をめぐるモメゴト解決を任される。話を聞くと、園長が画家の神林(ベンガル)にクマの絵を壁に書いて欲しいと依頼したところ、クマがどんどん大きくなり、最後にはただの茶色の壁になってしまったらしく…。
結婚することを、香苗(山田キヌヲ)たちに打ち明けたいと優作(山口馬木也)に告げる夏希。さらに、さくらに対しても、同期を巻き込むことのない一対一での“嫁姑の戦い”を申し入れたいと願う。ところが、優作から突然、一緒にインドネシアで暮らさないかと切り出されて…。
夏希はさくらから、新たな嫁への試練として、開園前の幼稚園をめぐるモメゴト解決を任される。話を聞くと、園長が画家の神林(ベンガル)にクマの絵を壁に書いて欲しいと依頼したところ、クマがどんどん大きくなり、最後にはただの茶色の壁になってしまったらしく…。
結婚することを、香苗(山田キヌヲ)たちに打ち明けたいと優作(山口馬木也)に告げる夏希。さらに、さくらに対しても、同期を巻き込むことのない一対一での“嫁姑の戦い”を申し入れたいと願う。ところが、優作から突然、一緒にインドネシアで暮らさないかと切り出されて…。