名前をなくした女神

第4回 2011年5月3日(火)放送 あらすじ

泥棒猫に天罰を

 侑子(杏)は、健太(藤本哉汰)が幼稚園の友だちから仲間外れにされた原因を知る。利華子(りょう)が海斗(内田淳貴)から聞いた話によれば、真央(倉科カナ)の娘・羅羅(谷花音)が健太にリベンジすると言っていたのだという。幼稚園で健太が羅羅をいじめたという騒動も、羅羅の方から「仲直りの握手は力を入れる」といって腕を差し出したらしい。
 侑子は、利華子とともに担任の結城(萩原聖人)を訪ね、相談した。結城は、注意不足だったことを詫び、子どもたちにきちんと話すと侑子に約束する。侑子は、健太が自分や拓水(つるの剛士)に悲しい思いをさせたくないという思いから何も言わなかったことを知り、信じてあげられなかったことを謝った。
 真央ともきちんと話し合うべきだと考えた侑子は、彼女の携帯電話に連絡を入れるが、真央は電話に出なかった。意を決し、進藤家を訪ねる侑子。真央は不在だったが、応対した夫の陸(五十嵐隼士)は、事情を理解し、これからは仲良くするよう責任を持って話すと侑子に伝える。
 進藤家を後にした侑子は、買い物帰りのレイナ(木村佳乃)と彩香(小林星蘭)に出会う。そのとき侑子は、彩香が羅羅とおそろいのワンピースを着ていることに気づく。進藤家を訪ねた際、同じ服がハンガーに掛けられていたのを見たからだった。それを聞いた彩香は、なくした靴と同じものを羅羅が持っていた、とレイナに話す。
 あくる日、幼稚園に行った健太は、友だちと元気に遊び始める。それを見て安心する侑子と利華子。一緒にいたちひろ(尾野真千子)は、自分のことで精一杯で気づかなかった、と侑子に謝った。ちひろが妊娠中だと思い込んでいた侑子は、そんな彼女を気遣って、買い物や爽(長島暉実)の送り迎えに協力すると申し出る。
 そんな折、東郷チャイルドスクールではペーパーテストが行われ…。

スタッフ

■脚本
 渡辺千穂

■演出
 西浦正記

■編成企画
 太田 大

■プロデュース
 浅野澄美

■音楽
 井筒昭雄

■制作
 フジテレビ

■制作著作
 FCC

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