第6回 2006年2月16日(木)放送 あらすじ

新しい恋の反撃

 カナ(紺野まひる)とのことで、伸木(唐沢寿明)は魂が抜けたように生気をなくした。伸木を心配する妙子(片瀬那奈)は、その理由を伸木の浮気だと疑う。それをカナに相談しようと「なおえ」に向かい、仁志(藤木直人)に出会う。妙子は、カナがいなくなったことを知り、仁志に相談した。仁志は「もっと外に目を向けた方がいい。自分が輝けば周りも輝く」とアドバイスするが、妙子はなんと、帝東医大会計のパート仕事を選んでしまう。
 病院で女性に取り囲まれる伸木を見て、妙子は逆に不安を募らせる。そんな中、金井潤(山口翔悟)という若いテニス選手の患者と急速に親しくなる。
 伸木は、妙子の登場で、仕事がやりづらくなっただけでなく、腹腔鏡手術を積極的に導入しようという美村(古谷一行)と対立し、腹腔鏡手術は竹林(谷原章介)が担当することになってしまった。
 伸木は潤の存在を妙子から聞き、嫉妬する振りをして、妙子を喜ばせる。だが、ネットでカナを探し回るのだった。そしてとうとうカナのページにヒットした……。
 そんなある日、病院の園芸コーナーで伸木が睡蓮木の手入れをしていると仁志がやって来た。仁志は伸木がカナの残像を追っていることに気付き、「十年、彼女を見守ってきた。カナさんはおれが幸せにする」と言い残し去って行くのだった。
 試合に勝った潤と妙子はデートすることになった。それを知った伸木は食事に同行すると言い、妙子は大いに喜ぶ。しかし、その日、カナのホームページで盆栽展示の情報を見た伸木は、すべてを忘れ、会場に走る。怒る妙子は、酔いに任せて潤とホテルに向かってしまうのだった。
 妙子は、伸木の机からカナの置手紙を見つけた。追及された伸木は「友達だ」と言い逃れる。一方、「妙子さんと別れてくれ」と病院に乗り込んできた潤によって妙子の浮気も発覚、小早川家は大混乱に陥る。

キャスト

唐沢寿明
藤木直人
片瀬那奈
大泉 洋
紺野まひる
谷原章介
古谷一行

スタッフ

■原作
 柴門ふみ「小早川伸木の恋」(小学館刊 ビッグコミック)

■脚本
 平林幸恵

■プロデュース
 喜多麗子
 古屋建自

■演出
 武内英樹

■音楽
 Face 2 fAKE

■制作著作
 フジテレビ

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