第2回 2019年8月10日(土)放送 あらすじ

例え罪に問われたとしても刺し殺します!父親の怒りがエスカレート!?息子の無念

息子・恭介(渡邉蒼)を殺したのが同級生の八巻満(清水大登)であること、少年法上まだ13歳の満は犯罪者にはならないということを知り、激怒する志方(遠藤憲一)。さらに、不登校や家庭内暴力などの問題があった恭介の側にそもそも事件の原因があったのではという憶測記事が出て、志方や雪子(田中美佐子)、真弓(仁村紗和)らは怒りに震える。
志方は出版社に勧められて、反論の手記を出すことに。少年を殺意むき出しで激しく糾弾する内容と、さらには編集部が企画した座談会でも満への憎しみを感情的にぶちまけたことで、世間から猛烈なバッシングが巻き起こる。恭介側の家庭の問題や、事件当夜に志方がいかがわしいデートクラブにいたことも発覚し、志方家や職場にまでマスコミが押しかける事態に発展してしまう。
一方、満の母・はつみ(田中美里)は、息子が犯した罪に打ちひしがれながらも、せめて志方家に謝罪したいと申し出るが、満の弁護士・若菜(内田滋)に「その必要はない」と止められる。警察は、高城秀子(黛英里佳)という女性に対する暴行事件にも満の関与を疑っていた。はつみは、理解しているつもりでいた息子の得体のしれない部分を突きつけられ、戸惑うばかりだった。
志方は、事態を重く見た会社から休職を命じられる。雪子もフラワーアレンジメントの講師を辞めざるをえなくなり、真弓は婚約者の父親から婚約破棄を告げられてしまう。恭介の事件と、志方の言動が引き起こしたバッシングは、志方家に大きな暗い影を落としていた。
そんな中、満が高城秀子への暴行を認めたという知らせが入る。満は、恭介と共謀してやった、10万円を恭介に脅し取られた、と供述していると言う。信じられない志方だったが、恭介の部屋を探すと供述通りの10万円が見つかり、呆然とする。
恭介は、秀子に憧れてラブレターまで書いていたのだ。彼女を襲ったりなどするはずがない。恭介のことは信じている。しかし――
真実を求めて、志方はある無謀な行動に出るのだが…。

キャスト

遠藤憲一
田中美里
清水大登
渡邉蒼
永瀬莉子
仁村紗和
内田滋
梨本謙次郎
目黒祐樹
/
田中美佐子

スタッフ

【企画】
横田誠(東海テレビ)

【原作】
小杉健治「それぞれの断崖」(集英社文庫)

【脚本】
洞澤美恵子

【音楽】
羽岡佳

【主題歌】
CHEMISTRY「Angel」(Sony Music Labels)

【音楽プロデュース】
細井虎雄(オフィスニューマン)

【演出】
藤木靖之

【プロデュース】
西本淳一(東海テレビ)
大久保直実(ビデオフォーカス)

【制作著作】
ビデオフォーカス

【制作】
東海テレビ

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