番組名：飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ
【「当たり前」を考えさせられました・・・。】
とっても良いドラマでした。凄く感動して、いっぱいいっぱい泣きました・・・。ゴロチャンも迫真の演技で、配役の方もぴったりで本当に良かったです。とっても幸せそうな夫婦、家族が凄く伝わってきたので、余計に辛かったです・・・。切なかったです。終盤で、美和が買ったネクタイを初めて締めて、それで「お葬式用・・・」にはもう言葉では言い表せないくらいの感動でした。そして、当たり前であること。本当にそういうことに身近にならない限り、感じることが出来ないと痛感しました。こうやって今も、伝えたい文章を打てるとか、感動できるとか本当に本当にありがたく思わないといけないんだなぁと感じました。素敵なドラマに出会えてホントに良かったです。ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。（ちゅこ・女・会社員・20's）2005/10/11 16:55:08
「飛鳥へ〜」のドラマを見させて頂きました。「飛鳥へ〜」のドラマは私の期待以上の作品でとても感動しました。そして、私は生まれて初めてドラマを見て泣きました。今まで、映画やアニメを見て泣いた事はありましたが、ドラマを見て泣いた事は一度もありませんでした。しかし、そんな私でも、ドラマが始まって１時間後からドラマ終了後までの一時間２０分ずっと泣きっぱなしでした。稲垣吾郎さんの演技に心から感動しました。そして、このドラマを見て、家族の大切さや人の温かさについて改めて気づかされました。この様な素晴らしいドラマを作って下さり本当に有難う御座いました！！（舞祈・女・高校生・10's）2005/10/11 16:54:07
稲垣さんはじめ出演者の皆さん、このドラマの制作に関わった皆さん、ありがとうございました。すばらしいドラマでした。見逃さなくて本当によかったと思いました。（michiko・女・40's）2005/10/11 16:48:59
9時になるまで見ようか見みか悩んでいましたが、みて正解でした。稲垣さんの妻と娘を見守る温かい目、紺野さんの夫を想って流す涙・・・。とても感動しました。（仁吾・女・中学生・10's）2005/10/11 16:42:23
本当にありがとう！このドラマは私の中で素晴らしい宝物になりました。私の主人も６年前に大腸がんになり、手術後主治医から転移の可能性があるので、可能性は五分五分と聞いた時の絶望感はいまでも鮮明におぼえています。手術前に今まで一度も弱みを見せた事のない主人が、「死にたくない」と言って泣きました。幸いにも主人はたすかりましたが、稲垣さんとだぶって辛かったです。人の一生とは何なのか本当に考えさせられる良質のドラマでした。稲垣さんの演技を超えた演技素晴らしかった！（りりこ・女・主婦・40's）2005/10/11 16:36:50
すごく良かったです。監督が、「Dr.コトー診療所」の方だったのを後から知り、納得しました。あの作品も大好きです。稲垣吾郎さん、私がこれまでみた事のない役柄だったのですが、新たな一面が拝見出来、とても良かったです。又、紺野まひるさんの泣く場面で、もらい泣きしてしまいました。脇を固めるキャストの方も演技派揃いで、非常に見ごたえがありました。 あたりまえである事に、感謝しなければならないのですよね。良い作品を観せて頂きました。どうもありがとうございます。来年もまた、期待しています。（ひまわり・女）2005/10/11 16:14:33
すごく、感動しました。やっぱり父親が、亡くなる瞬間泣きまくりました。何回も観たいと思いました。（yuuki・女・高校生・10's）2005/10/11 16:09:27
吾郎さんのナレーションの言葉のひとつひとつが胸に響きました。病魔に冒され死期を悟りながらも、まっすぐな眼差し、優しい微笑み、人を思いやる気持ちの温かさ、その演技に心うたれました。特に清治さんがお父さんにお願い事をするシーンの吾郎さんは素晴らしかったです。吾郎さんと紺野さん夫婦の仲睦まじさ、夏八木さんと風吹さんのご両親の温かさがとても良くて、悲しい物語なのにとても温かい大事なものをもらえた気がします。キャスト、スタッフの皆様、お疲れ様でした。そして素敵な作品をありがとうございました。ＤＶＤの発売が待ち遠しいです。（まりん・女・フリーター・30's）2005/10/11 15:18:02
私も看護職にあり、病気をして手術をしたときに色々考えたことがあります。見舞いに来てくれる家族・友人のありがたさ、普通に学校に行くことができることの喜び…。今は元気で、このような‘当たり前のこと’を忘れていたのだなと思いました。医師であるから自分の状態が誰よりも良く分かっていたでしょう。死を覚悟しての生活…決して悪い方ばかりに考えてはならないです。自分を見つめ、自分のいる世界を見つめ、自分を大切に思ってくれている人を見つめ、 身体的には辛いでしょうが精神的には今までにない程充実していたことでしょう。このドラマで「当たり前のこと」を思い出させてもらい、医療者として患者さんが闘わなくてはならない３つのことを教えられました。これも手記という形で井村先生が自らの心の内を遺してくれたおかげですね。そしてドラマ化して下さったテレビ局、監督、キャスト、スタッフの皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。これから原作も読ませていただき、もう一度「自分」と「自分の看護」を振り返ってみようと思いました。（Ｋ・女・会社員・20's）2005/10/11 14:57:13
今回この番組で、「あたりまえ」のこと、考えさせられました。今わたしの周りには「あたりまえ」のことばかり。それが幸せなんですね。この番組をきっかけにいままでの何十倍もの幸せを感じられるようになりました。ありがとう。是非、本も読んでみます。（rabupon・女・会社員・20's）2005/10/11 14:52:08
本当に、素晴らしいドラマでした。涙がどんどんあふれて、「あたりまえ」のことについて深く考えさせられました。（ちた・女・その他の職業・30's）2005/10/11 14:28:49
映画のような美しい画面に引き込まれ、真実とは思いたくない現実をいたいほど感じながら、何とか最後まで見ることができました。私自身２才違いの姉を癌という病気で失う前の数ヶ月は自分にできることがなにも無く、日に日に衰弱していく姉の苦しい息使いに生きた心地もしない日々でした。健康でいて当たり前で、次々いろいろなわがままを言ってしまう自分に気づかされたのもそのころでした。そのころにリンクしてしまい、見ていて辛くなるドラマでしたが、誰もが、身近に起こりかねない現実なのだとつくずく思います。稲垣さんの演技がすばらしくご本人を見ているように感じました。なた、まひるさんとの本物のような夫婦姿にも２人の役者さんの演技力とにじみ出る暖かさを強く感じました。本当に苦しい役をご苦労様でした。（ヨーコ・女・主婦・40's）2005/10/11 14:25:49
私は18歳の大学生です。福祉の勉強をしています。今回、このドラマを観て命の事をより一層!!重く受け止める事が出来ました。正直、福祉を学ぶまでこのドラマを観るまで命についても生きるということについても重く・深く考えた事は１度も無かったように思います。 だからこそ今回のドラマは私の考え方を180度変えてくれたのだと感謝しています。福祉を将来、やっていく事に不安を感じていた私に頑張ろうと思わせてくれたのはこのドラマです。ありがとうございました☆（女・大学生・10's）2005/10/11 14:23:21
私は普段，ドラマよりバラエティー派です。しかし，この作品には最初からすごく惹きつけられて最後まで観てしまいました。放送終了後もずっと心地よい余韻に浸っていられました。（↑現在も継続中だったり・・・笑）この作品に携わったスタッフ・キャストの方々，本当に素晴らしい！！感動をありがとうございました。できれば再放送をして，是非より多くの人たちに観ていただきたい作品だと思いました。（けろり・女・会社員・20's）2005/10/11 14:18:56
私は最近、婦人科系の病気で手術をしました。分かるまでは自分で様子がおかしいなと思っていても病院に行くほどのことでもないだろうと先に延ばしていました。ところが診てもらったら８×６ｃｍ腫瘍が見つかって、怖かったけれど手術をすることに決めました。今は自宅で静養をして回復に向かっています。この作品を見て、人が生きるための努力や病気に立ち向かう勇気を改めて学びました。ビデオに録画をしたので時間があれば何度でも見たいと思います。（ぷにょにょん・女・会社員・20's）2005/10/11 13:53:05
原作のことは何かで読んだことがあり、気になっていました。ちょうど時間にテレビをつけ始めて見入ってしまいました。号泣でした。今日はまぶたがはれています。原作者のメッセージ、心に染み入りました。（さくらんぼ・女・その他の職業・30's）2005/10/11 13:52:00
未だに余韻に浸っています。２時間ちょいの時間の中で、本当にいろんなことを教えられ、そして考えさせられました。物があふれ健康な身体で何不自由なく暮らしている私にとって、この今の「あたりまえ」の幸せを見失っていたのかもしれません。上手く文章に出来ませんが日々を大切に生きようと思いました。吾郎君の演技素晴らしかったです。冒頭のナレーション「さようなら・・・」から沢村さんになりきっていて、強くドラマに引き込まれました。時に愛情深い父親、時に赤ひげのような患者の気持ちを大切にする医師、そしてがんと闘う一男性演じきっていました。病魔が次第に体を蝕んでいく様子を熱演してて私としては１１年前乳がんで亡くなった義母のことリンクして涙が止まりませんでした。役者としてステップアップした作品だと思いました（Ｗｈｉｔｙ・女・主婦・40's）2005/10/11 13:47:13
静かに浸透して深く伝わると同時に涙がこぼれました。誰かが誰かをすごく大切に想ったり案じたりする姿は本当に心に響きますね。自分の為と言いながら他人を思いやり、苦しいという言葉を使わずありがとうを心からたくさん言える清治さん、そんな清治さんを見守り支える周りの方々、本当にすごいと思いました。奇跡的にも当たり前に生きていられていることに感謝しなければと思ったし、自分は思いやりが持てているか問い直す機会を与えてもらいました。（ゆかり・女・フリーター・20's）2005/10/11 13:36:29
原作は読んだことはなかったけれど凄く感動しました。久しぶりに号泣いたしました。特に稲垣さんの演技には非常に驚かされました。まさかあれほどとは・・・。とても素晴らしかったの一言でした。これからも役者、稲垣吾郎を楽しみにしています。（ぶーミン・女・会社員・40's）2005/10/11 12:49:52
自分も２歳の女の子とお腹に赤ちゃんが居る父親です。もし自分が・・・と考えると涙が止まらなくなりました。（かず・男・会社員・30's）2005/10/11 12:34:53
ドラマを見てこんなに泣いたのは何年ぶりかというくらい泣きました。でも決して悲しいだけの涙ではなく明日への勇気をいただいたような、なんだか清々しい涙でもありました。稲垣さん、演技とは思えない最高の演技でした。これ以上何も言えません。本当に素晴らしかった。紺野さん、さすが宝塚娘役出身だけあって男性を自然に立てて寄り添う姿が自然で、これまた最高のキャスティングだったと思います。お２人は本当の夫婦に見えました。今でもドラマを思い出すだけで涙が溢れて困っています。当分この余韻を引きずりそうです。DVDが発売されるんですね。絶対に買って一生の宝物にします。（kyon・女・個人事業主・30's）2005/10/11 12:24:06
ありきたりの感想になってしまいますが吾郎ちゃんを忘れさせる演技にも感動しました。「あたりまえ」がなんとなく崩れてる今。あたりまえが幸せであり生きることは明日へ続く 素晴らしいドラマでした。（ヒカリ・女・主婦・30's）2005/10/11 12:19:54
素晴らしいドラマをありがとうございました。このドラマにかかわったすべての方に感謝したいです。見終わって一晩経っても、思い出すと涙がこぼれます。悲しいだけじゃない、沢村先生の愛が伝わってきて暖かい気持ちになりました。本当にありがとうございました。（あおい・女・その他の職業・30's）2005/10/11 11:58:19
母として妻として、私はこんなに強く生きる自信ないな〜と思うほど美和さんに感動です。ドラマを見る前に原作を読みました 涙で文字がみえなくなったりして そしてドラマ 小説ではなく現実だというのが やぱりすごい 吾郎くんの熱演に感動です。（yukikoママ・女・主婦・40's）2005/10/11 11:46:32
涙が止まりませんでした。ドラマを見ていて、５年前に他界した母のことを思い出していました。若くして、家族を置いて先立つことへの気持ち・・・。私の母もそうだったんじゃないかと。（ゆみ・女・その他の職業・20's）2005/10/11 11:21:20
こんなに涙したのは久しぶりです。死を目前にする人間とその周りの人たちの気持ちが非常に丁寧に描かれていて、素晴らしい作品でした。稲垣さんの演技も良かったですね。見ていて本当に引き込まれました。（ぴぴ・女・個人事業主）2005/10/11 10:36:40
泣きすぎて頭が痛い・・静かに感動しています。周囲に優しくすることで、自分にも優しさが帰ってくる。当たり前のことが素敵なんだということ。井村先生や周りの方々の優しさがしみじみと伝わってきました。吾郎くんとまひるさんの夫婦役すごく似合ってました。吾郎くんと夏八木さんとのシーンもよかった。書ききれない位、すべてのシーンが丁寧に作られていて素晴らしかったです。心に残る作品をありがとう。（梨花・女・会社員・40's）2005/10/11 10:34:18
大感動しました。悲しいドラマなのに、主人公や周囲の人たちが、病状悪化するまで、あたたかく、また和やかに過ごされていたということ、沢村清治さん自身もいよいよという時まで、笑顔でいれた、手記をかけた、家族のフォローがあった、すごいことだと思いました。でも、妻の美和はとても大変だったろうなって思わされました。このドラマから放たれた「生きる」というメッセージ、真摯に受け止めました。私も私なりに前を向いて生きようと思わされました。「当たり前のことは奇蹟」自分が生かされている奇蹟を感謝して、自分の人生を歩いていきたいと思いました。いいドラマを本当にありがとうございました。（yoshi・女）2005/10/11 10:28:34
前半はゆっくりで決して泣かせようとして作ってる感じではなく、終わった後には涙と、がんばらなきゃと背筋が伸びる感じがしました。弟さんとの車でのシーン、最後の父親とののシーンが切なくて心に残っています。（イッシー・女・主婦・30's）2005/10/11 10:28:29
私も１歳３ヶ月の息子がいて、来年５月には第２子が産まれます。もし、自分がこの子らと妻を残して死んでいく運命にあるならばと考えると、涙が止まりませんでした。特に、稲垣吾郎さんがお腹の中の赤ちゃんに向かって「会いたいなあ」と泣くシーンは、産まれてくる我が子に会うことが出来ない辛さがすごく伝わってきました。（kaz・男・会社員・30's）2005/10/11 10:28:04
ここに掲載されるメッセージは、フジテレビ・ホームページへ寄せられたものの中から選択されたものです。
