番組名：飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ
【感動しました〜】
ドラマ拝見しました。すばらしかったです。配役がぴったりといった感じでした。始まって５分ぐらいから涙がとまりませんでした。おかげで今朝はまぶたが重いです。最後の先生からのメッセージを心にきちんと受け止め、また今日から生きていきたいと思います。最後に吾郎ちゃんというよりも俳優稲垣吾郎さん最高でした！ナレーションもすばらしかったです！（れもん・女・主婦・40's）2005/10/11 10:18:53
ドラマ拝見させていただきました。後半は涙・涙で・・・言葉では言い表せない思いがあふれて、ドラマを見終わっても考えさせられる事がたくさんありました。病に冒されながらも懸命に生きる努力をし、また医師として患者さんとの関わりを大切にしている姿は、私には絶対真似の出来ない行動だと思いました。この成長を見届けられない無念さもあったでしょうね。私も、これからは一日一日を大切に生きていきたいと思います。本当にいいドラマをありがとうございました。（イー☆ハハ・女・その他の職業・20's）2005/10/11 09:45:05
一晩経っても未だに色んな感情が渦巻いていて感動を上手く言葉に出来ません。でもこのドラマに携わった方々に一言ありがとうを伝えたくて出て来ました。夫婦、親子、兄弟、それぞれの場面に感動し色々な言葉が心に染みました。色々なことを考えさせられました。本当にありがとうございました。来月、早速DVD発売とのことですので、是非完全版の飛鳥〜の世界にまた浸りたいと思います。（ケイ・女・主婦・40's）2005/10/11 09:42:50
ドラマを真剣に見させていただきました。タイトルは聞いたことがあったのですが読んだことはなかったので、今回原作を借りて読んだうえで、テレビ鑑賞に臨みました。丁寧な作りに原作の井村産の思いが損なわれることなくビンビンと伝わってきました。スタッフのみなさん、出演のみなさん、主題歌を作り歌った玉置浩二さん、いい作品をありがとうございました。（みま・女・その他の職業・50's）2005/10/11 09:41:57
今回のドラマをみて、私は自分の生きる意味の大切さや、使命の深さを改めて感じさせてもらいました。自分も病気なので、すごく励まされて、勇気を頂きました。ほんとに一日が大事で今日をどのように生きるかがどれだけ重要なことなのかを、心に刻みこみ自分も負けないで生きていこうと決意しました（モモ・女・会社員・20's）2005/10/11 09:31:02
期待に違わぬ、いえ、期待以上にはるかに素晴らしい作品でした。「生きる」ということをこれほど丁寧に描いた作品に心打たれました。原作の井村先生、そして、監督、主演の稲垣さん、紺野さん、その二人を支える夏八木さん、風吹さんのすばらしい演技がひとつにまとまった結果だと思います。 DVDのうれしいお知らせもあったし、本当にいい作品をありがとうございました。（ひまねこ・女・主婦・50's）2005/10/11 09:10:53
夕べから引きずってます・・・。朝から雨。いつもなら「めんどくさいなぁ」と駅まで子どもたちを送るのですが、今朝は違いました。普通に運転できる、人の役に立てる、「行ってらっしゃい」と子どもたちに言葉をかけられる。この「大切なもの」を実感しました、子どもたちの背中を見送りながら・・私はとても幸せなんだ・・と。本当に「原点」に戻れました、有難うございました。沢村清治さんの笑顔が、泣き顔が、焼きついてはなれません〜〜。（さっちん・女・主婦・40's）2005/10/11 09:02:55
小学生の頃本では読んでいましたがドラマを見て涙が止まりませんでした。今の医者に先生見たいな方がいたらどんなに良いかと思い見ていました。もっと元気で長生きをして頂きたかったです。今のドラマにないものを感じました（亮・女・その他の職業・30's）2005/10/11 08:54:19
予告を見て絶対見ようと思っていたので昨日が待ち遠しかった。原作を読んだことがないので内容も詳しく分からずに見たのですが、泣いてしまいました。稲垣さんの紺野さんが特に素晴らしかったです。今度ぜひ原作を読みたいと思います。（とし・男・会社員・20's）2005/10/11 08:44:25
私たち（夫婦）は原作も読んだ事もなく、ただ興味本位で見始めたのですが見ているうちに二人とももう涙が止まらなくて・・・。まだ子供はいませんが結婚したからか親の大切さをわかり始めた年齢のせいなのか旦那は息子としての思い、そして父親としての思いに。私は妻、母の立場になっての思いに入りながら見てしまいました。ドラマが終わってからもあるシーンの事を話しながら再度号泣。でもその心にぐっときたシーンてのも旦那は息子と父親が話しているシーン。私は妻と清ちゃんのやりとりの部分。とやはり自分のことに置き換えてしまうと涙が止まらないです。同じものを見て聞いて感じて一緒に喜怒哀楽を感じられること、当たり前のことに慣れてしまってそんなことでも幸せを感じるということを忘れかけている自分たち。もっと大事にしなきゃっておもいました（りぃ・女・主婦・20's）2005/10/11 08:34:24
ようやくの放送、冒頭の稲垣さんのナレーションを聞いた時点から涙が出ました。強くて、優しくて、周りへの感謝を最後まで忘れない、でもちゃんと人間的な弱さも併せ持つ沢村清治を演じてくれた稲垣さんには、ただただ拍手です。もちろん共演者の方々の演技や、綺麗な映像も秀逸でした。本当に、いいものを見せていただきました。『当たり前』の素晴らしさ、確かに見せていただきました。完全版DVD、必ず購入します。本当にありがとうございました。（kazu・女・会社員・30's）2005/10/11 07:44:47
中学生の頃、原作を読みました。今も実家に置いてあります。看護師としての自分に少なからず影響を与えた本です。もう一度、読みたくなりました。昨日、番組を見せていただいて、日々の暮らしや、仕事に流されている自分を改めて見つめ直す良い機会を与えていただきました。稲垣吾郎さんの演技は最高でした。（もちろん、他の出演者の皆さんもですが）表情、一挙手一投足に目が離せないというか・・・。飛鳥ちゃんを縁側で抱っこしているところに、美和さんが声を掛けて、「しーっ」とするシーンの表情は、特に素晴らしかった！さぁ、今日からまた仕事！患者さんの荷を少しでも軽くできるよう頑張ります。PS.是非、再放送してください！（いとみ・女・その他の職業・30's）2005/10/11 06:56:10
素晴らしかったです。涙が止まりませんでした。稲垣さんがあんなにいい演技をされるなんて知りませんでした。笑顔や涙に泣かされ、生きることについて考えさせられました。ＤＶＤもでるということなので、楽しみにしています。ありがとうございました。（ゆう・女・10's）2005/10/11 05:45:01
感動とゆう言葉を超える素晴らしいドラマでした。スタッフの皆様、出演者の皆様、本当にありがとう。そして稲垣吾郎さん、大ファンになりました。次回作期待しています。（麺良・男・会社員・40's）2005/10/11 04:46:03
最初から最後まで涙が止まりませんでした。稲垣さん、紺野さんの演技力、心に響く音楽、すべてが素晴らしかったです。原作を読んだことはなかったのですが、さっそく読もうと思います。（ラグ・女・大学生・20's）2005/10/11 04:17:37
凄いドラマでした。本当に素晴らしい。主演の稲垣さんに拍手を送りたい。こんなにも凄い演技をする人だったのかと。引き込まれ、圧倒され、瞬きする間も惜しいくらいでした。他の出演者の方々も、もう他の誰も考えられないくらい最高のキャストでした。映像も美しく目に焼き付いています。稲垣さんが発した言葉の一つ一つが今も頭から離れず眠れません。実際にあんな方がいらしたなんて衝撃でした。一生心に残る忘れられない作品をありがとうございました。（みー・女・会社員・20's）2005/10/11 03:46:06
終始涙が止まりませんでした。今も瞼が腫れています。当たり前という幸せになぜ気付かないのか…このメッセージに胸が震えました。私の母は全盲です。母が完全に視力を失った時の話は聞いたことがありませんが、清治さんと自分の母親が途中でだぶってしまいました。当たり前の事を当たり前のようにできる事の幸せさ…常々母を見て実感しているはずの私でさえそれを忘れかけていたなんて、ショックでした。それを改めて教えてくださったこの作品に、とても感謝しています。大御所の俳優さんは勿論なのですが、稲垣さんがこんなに演技の巧い方だとは正直知りませんでした。本当に稲垣さんが亡くなってしまうような感覚すら覚えた程です。もっと稲垣さんの演技、役者としての姿を見てみたいと感じました。素敵なドラマをありがとうございました。（９９・女・大学生・20's）2005/10/11 03:26:47
原作は全く知りませんでした。当日の新聞欄を見て、「あ、観てみようかな」ぐらいの感覚で観させて頂きました。色々な場面で号泣でした。私は看護師をしているのですが、現在うつ気味で休職している身です。自分って何なんだろう？？と悶々と感じていた毎日でした。でも、今日、この井村先生のドラマを観て心の中が何だか浄化されていくのがわかりました。生きているだけで当たり前だっていうことを忘れかけていたような気がしました。とっても涙が出ました。悔しいとか、悲しいとかそういう意味の涙では無くて、前向きな涙のような気がしました。明日から少し変われそうな気がします。稲垣さんのリアルな苦しみも、まひるさんの号泣も、飛鳥役の赤ちゃんの表情にも、皆、皆惹き込まれました。あっという間の２時間半でした。私は、寒空の下、清治医師と弟が田んぼの一角で話したシーンがとってもリアルだな・・って思いました。あの２人の涙が本当に心に伝わってきました。突発的に迫るよりも、段々近づいていく人の死って、とても辛いんだろうな・・と感じました。ありがとう。ドラマに携わって下さった方々に感謝です。井村先生のご家族に感謝です。天国の井村清治医師にも感謝します。（君繋・女・その他の職業・20's）2005/10/11 02:33:12
このドラマが放送されることを知って、とても前から興味があり、今日を心待ちにしていました。私は原作を読んだことがありません。でも、誰か大切な人が亡くなってしまうという悲しさは痛いほど分かっているつもりです。だからこそ、高校生の時自分の母親が亡くなったときのことを鮮明に思い出しました。そして「あたりまえなこと」の大切さを強く感じました。私はこのドラマを見終わるまで、涙が止まりませんでした。このドラマを見て、原作を読もうと思いました。（もとこ・女・大学生・20's）2005/10/11 02:26:46
涙（と鼻水）が止まらなくなりながらも、しっかり拝見させていただきました！言葉の一つひとつや、エピソードがすごく印象的で深く胸に残りました。なかでも、人とのつながりの大切さや温かさは、一人暮らしをするようになってから感じることも多くなったのですが、このドラマを見て改めて考えさせられました。また、日常で『あたりまえ』だと思ってしまいがちなことが、本当はとても『ありがたい』ことだということにも気づかせてくれました。忙しい日常の中でもそのことへの感謝を忘れずに、毎日を生きていくことの大切さを知りました。最後になりましたが、このような素晴らしいドラマに出会えて私は本当に幸せです。キャスト、スタッフ、このドラマに係わった多くの方々には本当に感謝しています。上手く言葉で表現できませんが、心から感動しましたし、伝わってくることや、考えさせられることが多かったのは確かです。ディレクターズカット版で見られるDVD、楽しみにしていますｖ（konobi・女・大学生・20's）2005/10/11 02:25:58
なんと表現していいのか分かりませんが、とにかく心に大きく響いたドラマでした。稲垣さんや紺野さんの演技が素晴らしく、とてもリアルに感じました。ドラマを見ていた時間の半分以上はずっと涙が止まらず、見終わった後も頭がボーっとしてしまうほどでした。病と闘った方のお話をドラマにされているものを今まで何回か見た事はありますが、このドラマはほかのドラマにはないリアリティを感じました。病気と闘っている本人だけでなく、周りの家族の苦しみや辛さがものすごく強く感じられました。ただ死に逝く人の最後をキレイに描くのではなく、死への恐怖や堪え切れない悲しみなどをリアルに表現されていて、私はそれがとてもよかったと思いました。とにかく稲垣さんが素晴らしかったです。（カズ・男・会社員・20's）2005/10/11 02:16:53
観させていただきました。思うことが沢山あって、とっさに言葉が出てきませんが、何度も何度も涙しました。同じ病気を経験しているからか、どうしても井村和清(沢村清治)さんの視点から観てしまいました。癌に苦しむ自分も辛いけど、大切な息子の苦しみを共有することのできない親、間も無く死んでしまう大好きな恋人の命を、どうやっても救うことができない人の苦しみを見ているのが辛かった…。同時に、両親や友達の励ましがとても暖かかったことを思い出しました。現在も抗癌剤を定期的に投与している身ですが、必ず完全復活して、両親を始め沢山の、僕を支えてくださった人たちに恩返しをしたい。そう強く思いました。（architraveler・男・大学生・20's）2005/10/11 02:14:19
壮絶な闘病の物語なのに、最初から最後まで、透明感のある美しいドラマでした。「生」への愛と賛歌を、自らの死をもって、多くの人に伝えてくれたのですね。原作本もよんでみようと思いました。きっと長い年月の間にも色あせない、大切なメッセージがたくさんみつかりそうです。（らん・女・その他の職業・30's）2005/10/11 02:14:11
ドラマを見ていて父のことを思い出し、後半はずっと泣きながら見てました。私の父は、姉のお腹にいた孫に会うのを楽しみにしていたのに、突然倒れてそのまま入院、孫の顔を見ることなく亡くなってしまいました。この世には生きたくても生きられない人が何人もいる・・・。父の死と、甥の誕生を通して改めて命の尊さを心から実感し、私の人生観は変わりました。このドラマを通して、少しでも若い人達や自分の幸せに気づけない人達に何か感じてもらえるといいなと思いました。生きてる、それだけで幸せを感じられる人が増えると、世界はもっと違ったものになっていくと思います。今後もステキなドラマを作っていってください。（ゆき・女・その他の職業・30's）2005/10/11 02:09:10
素晴らしいドラマを見せていただきました。「あたりまえ」を一生懸命生きようとした沢村先生(井村先生)は、決して特殊な運命に捕らわれた特別な人じゃないんですね。私たちも、明日沢村先生と同じ病になるかもしれない。病にならなくても、老いていけばいつか、身体の一部が自由にならなくなったり、動けなくなる日が来る。沢村先生は、私たち一人ひとりを映す鏡であり、彼が最後まで持ち続けた勇気もまた、私たち一人ひとりの中に眠っているのだと思います。沢村先生と同じ立場に立ったとき、彼のように素晴らしい言葉を残したり、多くの患者さんの助けになることは出来ないでしょうけれど。でも、「勇気」と「心意気」だけは、沢村先生に少しでも近くありたい。本に残らなくてもいい、家族や周りの人に「自分がいかにあなたたちを愛しているか」を、許される時間の限り伝え、「できなくなったこと」より、「限られた時間と、残された身体でできること」を見つめる人生を生きたい。「その時」にどれほどそれが出来るか、分からないですけれど。確かに存在する筈の「自分の内なる沢村先生(井村先生)」に、最後に胸を張れる自分でありたい。少しずつでも、そうなれるように歩いていきたい。そう思わせてくれたこのドラマと、それを全力で作り上げたスタッフ・キャストの皆さんに感謝します。ありがとうございました。（冬都・女・会社員・30's）2005/10/11 02:08:15
大学２年or３年の頃「とっても良いから読みなさい」と、母から一冊の本を渡された、それがまさにこの本でした。その頃はテニスに明け暮れ最初の数ページを読んだきりで、本棚の中へ直行。結婚して妻との新居に移る折、整理中一度見かけたきりでした。あの頃もっと正面から読んでいたら、もう少し生きる事に真剣な二十数年だったのに、と今思います。愛と勇気とやさしさ、ありがとう。感動しました。（雷吉・男・会社員・40's）2005/10/11 02:03:15
本当に涙が溢れました。ご夫婦の互いを思いやる気持ちと大切な家族を残していく沢村先生の無念さと最後ご家族に見守れながらの永遠の別れ辛いです。また後日感想を書き込みたいです。素敵なドラマを関係者の皆様ありがとうございました。（ももえ・女・会社員・30's）2005/10/11 02:02:27
小学生の頃、担任の先生が道徳の時間に（たぶん映画）を見せてくれました。骨肉腫という言葉と、「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」という題名は、何十年経った今でもすごくよく覚えています。あの頃先生が何を伝えたかったのかに今頃気づかされました。けど何もわからず見ていた小学生の私でも、自分なりに何か感じたからずっと記憶に残っていたんだと思いました。もっと何事にも感謝の気持ちをもたなければ・・・という気持ちでいっぱいになりました。（美奈・女・会社員・30's）2005/10/11 01:58:08
もう涙が止まりませんでした。ティッシュを何枚使ったか分かんないし、鼻もつまってしまいました(笑)こんなに泣いたドラマはここ最近ありませんでした。それもこれも役者さんが全員素晴らしかったです。特に主役の二人、吾郎さんと紺野まひるさんの自然な演技というか、迫真の演技というか、もう最近稀にみない演技の上手さだと思いました！！本当にお二人とも上手でした。吾郎さんも今までの演技印象がくつがえされ、吾郎さんの演技がもっと色々長い時間じっくり見たいと思いました。紺野さんは今まで拝見する機会が少なかったのですが、こんなに素晴らしい女優さんだとは知りませんでした。そして、吾郎さんのナレーションは実際の井村さんの手記の一部なのか分からないのですが(多分そうなのだろうとは思いますが)、どれも胸に響いてきました。まだ若い私はただ単に毎日学校に行って友達がいてお喋りして、運動も出来て、勉強もする、そして見る・触れる・聴く…「あたりまえ」のこの行動が生かされているという意識が少なからずありました。しかし、「生きる」というはっきりした単語に変わるきっかけになりました。……「あたりまえ」、幸せだなぁ。このドラマに出会えて本当に良かったです。本も読んでみたくなりました。また、これからの人生においてのヒントが見つかればいいなと思っております。（サト・女・高校生・10's）2005/10/11 01:50:30
ドラマを見ている最中ずっと涙が止まりませんでした。私には、生まれて４ヶ月の娘がいますが、この子をおいて死ぬということ想像するだけでも、胸が張り裂けそうです。清治さんの幼い我が子を残していく苦しみが、親になったばかりの私にもよくつたわってきて今の自分の平凡な幸せをかみ締めました。（花音ママ・女・主婦・20's）2005/10/11 01:49:21
ここに掲載されるメッセージは、フジテレビ・ホームページへ寄せられたものの中から選択されたものです。
