番組名：飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ
【吾郎ちゃんへ】
テレビ雑誌やここのインタビューなど読んだりテレビの吾郎ちゃんの義足をつけた姿を見ただけで涙がこぼれそうになるのに10月10日冷静に見られる自身がありません。でも本当にあった話で、ちゃんと向き合わなければいけないテーマでもあります。涙を流さずに見たいと思います。（yoshiko・女・会社員・30's）2005/09/28 18:28:06
癌で４０代という若さで亡くなりました。私と父の関係もこれから、という時でした。最後まで告知はしませんでしたが、きっと本人は気づいていたでしょう。父が他界してしばらくした後、この原作本に出会いました。涙がとまりませんでした。正直、あの時父に告知していれば・・・と後悔の念でいっぱいでした。大変家族思いの父でしたから、言いたかった事・残したかった事があったのでは。と。もう10年になりました。私にも家族ができました。空から見守ってて欲しいと願う日々です。最後に、ドラマ化になったこと嬉しく思います。これで皆さんの家族に対する思い・命の重さを、より深く受け止めて欲しいと願います。長々と失礼しました。（ひろママ・女・主婦・20's）2005/09/28 17:23:48
インタビューの欄とストーリーのあらすじを拝見して普段は メッセージなど書かないのですが、早く１０月１０日になるといいなと思いこれを書いています。小さい子の成長を想い苦しむのは辛いですが 飛鳥さんはどのように、成長したのか 知りたく思います‥‥（ｍｏｍｏｙａｍａ・女・会社員・50's）2005/09/28 16:52:25
原作の本はまだ読んでませんですが、これは感動されるストーリーだそうですね！いろいろな事を教えてくれるらしい、１０月１０日が来る日を待っています、吾郎さんの演技も楽しみです、絶対見ます〜〜！（Ｍｉｎａｋｏ・女・会社員・20's）2005/09/28 15:11:12
斗真君がこのドラマに出ると聞いて、とてもうれしかったです！斗真君は演技がとても上手なので期待しています☆（ななみ・女・中学生・10's）2005/09/27 21:37:34
こういう感動的なドラマは好きでないのですが、生田斗真くんが出演すると知って、とても楽しみにしています。（あき・女・会社員・20's）2005/09/27 17:37:09
生田斗真くんのインタビューをありがとうございます。弟役の演技、ますます楽しみになりました。秋の祭典スペシャルへの出演もすごく嬉しいです。制作に携わった皆さんの思いをきちんと受け止められるようにドラマ、真剣に見ます。（じゃむこ・女・高校生・10's）2005/09/27 17:29:54
「飛鳥へ、、、」が吾郎ちゃん主演でドラマ化されることになったと知ったとき原作を読みました。一気に読みました。先に読み始めた友から「涙が出て、先に勧めない」という中間報告があり、どれほど悲しい内容なのだろうか、どんな闘病記なのだろうか、と思って読み始めました。一ページ目は通勤電車内で、回りの人を気にしても涙が出てくるばかり。数ページで中断しました。悲しいのではなく、むしろ心温まる、ジーンとくる内容での涙です。井村さんの力強さ、心の広さに感動しました。吾郎ちゃんを想像しながら、一気に読みました。（ゴロアケ・女・会社員・40's）2005/09/27 13:56:41
稲垣吾郎さんが主演ということで今からとても楽しみにしています。原作は読んだことがないのですが興味深いので早く観たいですね。大好きな藤澤恵麻さんも出演されるとのことで絶対に逃さないようにします♪（ミラ・女・大学生・20's）2005/09/27 13:06:55
最初は、稲垣さんがドラマに出演すると聞いて、このホームページにきました。このホームページで、この本のストーリを見て、もっとこのドラマがもっと見たくなりました。稲垣さんの演技も素晴らしいので早くみたいです。(^v^)（美由子・女・中学生）2005/09/26 23:27:31
なにげに感動的な実際にあったお話をドラマにしたということですが、今回稲垣吾郎さん主演でドラマ化されることをすごくうれしく思います。家族でぜひ見たいと思います。（新婚・女・20's）2005/09/26 18:07:03
春にめざま○で紹介されたのを目にしましたが、密かに放送を楽しみにしている一人です。吾郎ちゃんの熱い演技を期待。（あずみ・女・30's）2005/09/26 18:00:18
時間をかけ丁寧に作られた作品と聞いて、とても期待しています。作品によって、毎回まったく違う表情を見せてくれる稲垣吾郎さんにも期待大です！（ミカ・女・主婦・30's）2005/09/26 00:39:24
吾郎君ファンの妻と子供を持つ男性です。ドラマに出演されることがわかってからの我が家は、カレンダーに印をつけては１０月１０日の放送を楽しみにしています。（まっち・男・会社員・30's）2005/09/23 15:23:48
中学生の頃、近所の掛かりつけの医院の待合室にあったのがこの本との出会いでした。待ち時間だけでは読み終わるはずもなく、頼み込んで借りて帰り夢中になって読みました。読み終わる頃には涙が止まらなく、とても感動したのを覚えています。命の尊さ、生きるということ、家族の絆など多くを学んだ一冊です。多感な時期にこの本に出会えてよかったです。ドラマになる事で、多くの人に井村先生の想いが伝わる事を願い、期待しています。（輪・女・会社員・30's）2005/09/23 13:11:02
少ないおこずかいをためて買った本です。普段は図書館で借りていたのですが、なぜかこの本は欲しかったのです。読んだあとは涙がポロポロ溢れたのを覚えています。今でもなんとなくですが、内容は覚えています。でも、また読んでみようかなと思っています。２０年以上たった今、ドラマになるとは思ってなかったのですが、必ず見たいです。誰のファンだからという理由ではなく、純粋に見たいと思ったのは久々です。今から楽しみです。（クローバー・女・会社員・30's）2005/09/21 22:07:48
私の名前は飛鳥と言います。親が、当時この「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」の映画を見て感動してこの名前を付けたらしいです。私自身、原作の本を読んだのは最近のことなのですが、やはり自分の名前の由来だからということもあるのか、とても強く感動しました。まずはドラマ化されたと言うこと自体にとても感謝しています。ドラマ、楽しみです。（飛鳥・女・大学生・10's）2005/09/21 21:41:07
ありきたりの言葉ですが、今はそれしか言えません。原作も読みました。吾郎ちゃんのインタビューも読みました。泣きました。ただ、ただ、期待に胸が膨らむばかりです。こんなに素晴らしい原作に吾郎ちゃんの起用、本当に嬉しいです！！（華梨・女・会社員・40's）2005/09/20 23:34:23
こんにちは。私は稲垣さんファンなので「飛鳥へ〜」も稲垣さんが主演ということでひかれました。でも、ストーリーを知るうちに物語自体にひかれました。稲垣さんファンとして、「飛鳥へ〜」ファンとして楽しみにしています。（Haru-Haru・女・小学生・10's）2005/09/20 14:00:16
色々な雑誌などを読むと撮影についやした時間がワンクールのドラマぐらいかかったようですね！その事を知って凄い丁寧に作られた作品なのだろうなと感じました。心から思います。。。多くの人に見てもらいたいと。。。１０月１０日は何があろうとリアルタイムで見たいと思っています。とても楽しみにしています。（真心・女・会社員・30's）2005/09/20 08:23:25
あたりまえの言葉に共感を得ています。確かに人は失わなければその有り難味がわからないものなのかもしれません。あって当然いて当然と思われるものもそれは日々大事にしていかないといけないものなのかもしれません。失ってからでは遅いから。毎日を大切に大事なもの、人は愛おしく思いたいと思っている私です。 だからこそこのドラマを楽しみにしています。（女・会社員・30's）2005/09/19 18:50:06
私は、稲垣吾郎さんのファンで、今秋「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」のドラマがあると知り、本を読みました。もう、涙が止まらない感じでしたが、最後まで一気読みしました。人間が生きるとはどういうことなのか、命とは何かということを深く知らされた本でした。ドラマ、楽しみにしてます。きっと、泣きながら見ることになると思いますが。期待してます。（あんにんどうふ・女・自由業・30's）2005/09/19 10:17:13
斗真くんのファンなのですごく楽しみです！斗真くんの演技すごく好きなのでいっぱい出演してほしいです。吾郎ちゃんとの共演も期待してます！（なち・女・大学生・10's）2005/09/18 23:04:31
小学生の時担任の先生がクラス全員にこの本を買ってきました。授業の一環ではあったけど、この本を読んで、もし、明日自分の体がどこかなくさざるを得なかったら、生きるって何だろう、と真剣に考えた日々がありました。この本はまだ今も私の本棚にあります。何年たっても忘れることのできない本です。正直、この本がこんなに大勢の方の目に触れているのだということを知りませんでした。なのでドラマになるということを知ったときは本当にびっくりしました。大人になってしまった今だけどあのころ純粋にいろいろ考えていたこと感じていたことを思い出しながらこのドラマをみたいと思います。楽しみにしています。（AIRA・女・会社員・20's）2005/09/18 03:28:09
私は原作を読ませて頂きました。なんか「生きる」とゆうことを考えさせられました。当たり前に毎日を過ごしていますが、もし自分があと何日で「死ぬ」とわかったらどうするか考えさせられました。 主人公の方は先生とゆうこともあって死と前向きに向き合っています。でもほんとは怖かったのではないでしょうか？家族ににも話さないで一人で耐えていたのではないでしょうか？ この役を吾郎さんがやってこれからの彼の人生を左右するぐらいの演技を早く見てみたいです。 又ドラマを見てから感想を書きたいと思います。（みやび・女・フリーター・50's）2005/09/17 11:36:14
生田斗真くんの出演を喜んでいます。主人公の弟役を彼がどのように演じてくれるのか楽しみです。とてもセンシティブな演技をする人なので、彼なりの葛藤をみせてくれるのではと期待しています。私自身はこの作品のメッセージをきちんと受け止められるか、自分とのたたかいになりそうです。（りりこ・女・専門学校生・10's）2005/09/16 19:35:55
この本は以前から読みたいと思っていました。今回主題歌を玉置浩二さんが手がけるということで、私も読みました。すばらしい本でした。私も二人の娘がいますが、この本は娘たちにも是非読むように、買って送ります。離れて住んでいるものですから。 今、何が大事なのか・・・この本は教えてくれます。 どのようなテレビドラマに仕上がったのか、すごく楽しみです。 （ysドサンコ・女・会社員・40's）2005/09/16 16:03:34
この番組紹介を見て、絶対見ようと思いました。私は今、中学1年生です。希望に胸を膨らませた卒業後でした。しかし、今となると、「学校が楽しい」と思えません。部活だって、「苦しみ」になっています。そんな今だからこそ、これを見て、「あたりまえに生きる」ことを幸せだと感じたいです。「生きる」ということがどういうことなのか、「いのち」とは何なのか、しっかり考えたいと思います。10月10日を楽しみにしています。（Dream・女・中学生・10's）2005/09/15 23:15:16
母親になってから、親子関係のドラマでは必ず号泣です。まだ、独身のときは母を見て「何でそんなに泣くの？」と思っていましたが、出産を経験すると（出産を経験した方はお分かりになっていただけると思いますが）”人は、この世に生まれてくることこそが奇跡なんだ”と思うようになりました。なので、大事な子を残していくにしても、逆に残されてしまうにしても、自分の力ではどうしようもない親子の別れのドラマは、例えそれがフィクションでも、ましてや実際の話となればなおさら、涙無しには見れなくなってしまいました。なので、この手のドラマは見るのが辛いのです。が、こういうドラマがあるからこそ、そこで泣けるからこそ、そこにあるメッセージの大切さを再認識するとおもうので、この重厚なドラマ、がんばって拝見させて頂きます。（ちさまま・女・主婦・30's）2005/09/15 22:48:12
吾郎くんも沢村医師役を見事に演じている姿を雑誌で拝見しました。監督をはじめ、スタッフや共演者たちと、丁寧につくられたドラマということですごく楽しみです。（としこ・女・30's）2005/09/15 15:02:12
ここに掲載されるメッセージは、フジテレビ・ホームページへ寄せられたものの中から選択されたものです。
