番組名：飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ
【今、見ています。】
稲垣さんのお芝居がとてもすごいと思いました。お話も実話を基にしているし、キャストの人が良いからこそ、視聴者は感動をもらえるのだと、感じました。（一ノ瀬 果音・中学生・10's）2005/10/10 22:26:50
私の学校では、全校生徒がこの本を読みました。読み始めた頃は、私はごく普通の家庭で育ったから大きな病気を持った人の気持ち、残された家族の気持ちを深く理解することは出来ませんでした。でも読み終えた頃、私の中で何かが少しだけ変わったのです。それは家族に対する気持ちです。私は今まで母親に対し、どれだけ暴言を吐いてきたでしょうか。この本を読み終えたとき、自分が恥ずかしくなってしましました。この本は私に「自分」を教えてくれました。今ドラマを見ている最中なのですが、稲垣さんの演技からとてもあたたかいものを感じます。このドラマを作って下さった皆様、そして稲垣さんありがとうございます。これからもこの本が次世代へと繋がっていってほしいです。（きこ・女・中学生・10's）2005/10/10 22:09:40
原作を読んだ当時、大学生でした。その時、すごく、印象に残った覚えがあるにもかかわらず、今日、新聞で「番組名」を見るまで、忘れていました。あの時に戻って、はっきりと覚えていることは、「普通に生きていられる事に、感謝して毎日を過ごそう」って言うことだったように、思います。当時から、25年、その思いは、今でも、隣にあるなあ〜って、思いました。（よく忘れていますけれど・・・）（セイジ・男・会社員・40's）2005/10/10 21:58:58
夕方にやっていたメイキング見ました。写真だけですが井村先生の優しそうな人柄が伝わってきました。そしてそれが吾郎くんに重なってみえました。お腹に顔を当てて言っていた「会いたかったなぁ」で泣いてしまいました。本当にあんな素敵に育った飛鳥さんと清子さんとずっと一緒にいたかったでしょうね。雑誌での吾郎くんのインタビューでも考えさせられましたが、ドラマを観て井村先生の生き様やメッセージを心に刻みたいと思います。それにしても吾郎くんすごかった〜。（ゆか・女・20's）2005/10/10 18:56:00
この間の、「笑って良いとも！」で、この番組を知りました。最初は、そうなんだ、ぐらいにしか思わなかったけど、このホームページを見て、早く見たい、と、強く思うようになりました。「生きる」それはこのドラマにとって、大切な事なのでは無いですか？楽しみにしています。稲垣五郎さん、がんばってください！（ホワワ・女・小学生・10's）2005/10/10 13:55:21
24年まえに原作を読みました。小学生のときです。内容はうっすらとしか覚えていませんが、この本が出る数年前に亡くなった母を想いながら読んだ記憶があります。今回はドラマを親の気持ちで見せてもらいます。期待しています。（KANATA・女・その他の職業・30's）2005/10/10 03:03:28
小学校の時の道徳の教科書にこの話が載っていました。小学生ながらにも、大変感激し、何度も何度も読んだことを覚えています。（さや・女・大学生・20's）2005/10/09 18:43:02
出演者の方がたのインタビューを読ませていただきました。インタビューからの言葉を受け取ると、このドラマに対する思いが伝わってきた、放送が始まる前だというのに、胸がいっぱいになってきます。番宣での稲垣さんの涙のシーンは綺麗で、目頭が熱くなってきます。あと1日楽しみです。（さくら・女・主婦・40's）2005/10/09 13:24:10
いよいよ、あさってですね。夏前ごろから、楽しみに待ってました。楽しみにしてます。出演される皆さんのインタビューを読んで、お1人お1人の熱意を感じました。特に主役の稲垣さんは、特に大変だったと思いますが、「子どもがかわいい」ということを、会見で言われてたので、ほんとにパパになっちゃってたんだなーと思いました。あの、眠った飛鳥ちゃんを抱いて、シーっていう場面を見て、ほんとにパパなんだーと思いました。楽しみにしてます。（ｙ＆ｇ・女・自由業・30's）2005/10/09 00:05:38
放送まであと3日となりました。出演者の方がたのインタビューを読んで、このドラマの素晴らしさが伝わってきました。病気におかされても、心はずっと気丈だった沢村先生・・・私も人生強くいきていこうと思います。稲垣さん演ずる沢村先生楽しみにしています。（さくら・女）2005/10/07 23:43:55
私は高校二年生ですが、原作の『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』を持っています。母が買っていて、自宅にあり、小学校高学年のころに見つけて読んだのがきっかけでした。 あれから数年…。ドラマ化になると知り、「これは絶対見なければ！！」と思っています。私は、原作を読んだ当時から、ドラマになればいいのに…と思っていた反面、誰が主人公を演じるのだろう？誰が井村先生になるのだろう…と感じていました。この役は、大変だろうなとも…。しかし、私の大好きなＳＭＡＰの稲垣さんが主人公を演じると知ったときは「ナイスキャスティングだな」と思いましたね。放送日まであとわずか…。必ず見させていただきます。（すもも・女・高校生・10's）2005/10/07 23:26:49
原作本が自宅にあり中学生のころ何回も読みました。奥様が私と同じ沖縄出身ということもありすごく身近に感じていました。原作本を読みそして書いた読書感想文のコンクールで優秀賞をいただいたことは今でもとてもいい思い出です。いつか映像化されたものが見たいと思っていましたがその機会がとうとうやってきます。ドラマ心から楽しみにしています。（ちゅらうみ・女・会社員・20's）2005/10/07 21:29:41
ドラマ化されると聞いて原作本を読みました。井村先生の奥様、家族、友人、患者さんに対するやさしさに何度も感動し涙しました。大切なものは目には見えない。元気でいられること、普段の何気ない生活が、本当はとても大切で有難いことだということ。今、元気に日々を過ごし、たくさんの思い出を作っている。いつかその思い出に触れ感謝する日があると思う。目には見えないけれど、心に残るものを大事にしていきたい。このドラマを見て、たくさんの人が今の自分を少しでも大事に思ってくれる事を願っています。出演者の皆さん、スタッフの皆さんがとても丁寧に作られたドラマだということ、いろいろな雑誌で読みました。役者としての吾郎君の演技をとても楽しみにしています。（HANAママ・女・主婦・40's）2005/10/07 10:13:07
私がこのドラマが放送される事を母に報告すると、母が井村先生の事を教えてくれました。母は看護師で、井村先生と同じ病院で働いていました。「とてもカッコいい、良い先生だったよ。」と教えてくれました。私はこの原作の本も読んだ事がなかったのですが、地元・沖縄の方の話だと聞いて、一気に興味が湧きました。母は今もその病院で働いていて、25年以上たった今でも井村先生を尊敬していると話してくれました。なので、母も私も家族みんなで放送を楽しみにしています。（ちゃー・女・高校生・10's）2005/10/07 09:45:59
この本が再び映像化されることを先日本屋で立ち読みしていて知りました。私が中学生になった頃だったと思いますが、母に原作本を薦められて読んだのがこの作品との出会いです。その後、映画も見ましたし、原作本も未だに本棚にあり、時々手にとって読んでいただけに今回の ドラマ化は嬉しい限りです。当時の井村先生の年齢を当に超えてしまった今、私自身も子どもを持つ身となりましたが、井村先生の家族へ対する気持ちが当時とは違った形で伝わって 来るようです。でも原作を読む時は未だに涙が出て来るんですよね。（ヤス・女・会社員・30's）2005/10/07 05:09:40
玉置浩二さんの歌うテーマ曲、一足早く手に入れました。子どもへの愛が溢れるストレートな言葉とやさしいメロディーがドラマに溶け合ってる感じがしてとても気に入りました。原作に書かれている子供への思いはとてもシンプルで本当は誰にでもわかってることなんですよね。ただそれをなかなか言葉にしてみたりすることが出来ないでいる。 原作を読んだときに、自分が赤ちゃんを授かったときにはやくそのほほに頬ずりしたくてしょうがなかったこと、その子たちが何とか健康で学校へ通える毎日があること、何と言っても家族でいることの幸せを強く感じることができました。そしてこの歌を聴いてまた、幸せな自分を感じてとても感動しています。 この間の「いいとも秋のＳＰ」にも出演者の方々が出ていらっしゃいましたが、静かなでしたけれどそのチームワークの良さは伝わってきました。 どうか多くの人に見ていただけるよう番宣もがんばってください！ OnAir心待ちにしています。（Amanda・女・個人事業主・40's）2005/10/07 02:31:12
先日の試写会に、幸運にも行ける事になり拝見させて頂きました。・・・やはり予想通り、ウォータープルーフマスカラとタオル持参は正解でした。ドラマのメッセージは勿論の事、映像もとても美しくて感動しました！そしてファンとして気になったのは、『利き腕』。吾郎ちゃんは左利きですが、ドラマの中の井村先生は右利きで。ハサミを扱うシーンや、執筆のシーンでいつもと違う方の手を使われてましたよね？たぶん、利き腕を知らない方にはまったく違和感無かったのではないかと思いました。PS：この前のアーチェリー、とってもカッコ良くて惚れ直しちゃいましたよ♪（ペコ・女）2005/10/07 01:52:50
『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』すごく楽しみにしています。吾郎ちゃんのドラマということもあり、ストーリーも面白そうなので、ずっと楽しみにしていました。（☆正拓吾剛慎★・女・中学生・10's）2005/10/06 14:33:33
今、出演者のインタビューを見て、なんか熱いものを感じました。石田あゆみさんは、吾郎くんのデビュー作でご一緒だったんですね。患者さんの役でしょうか。風吹じゅんさんは、おかあさまの役なんですね。なんか、長く役者として活動しておられるお二人の言葉は、あったかみと重みがあったなと思いました。紺野まひるさんのインタビューは、見てるだけで、涙が出そうになりました。愛する者を失う悲しみってたまらないだろうなって。吾郎くんは、このドラマで変われたみたいなことを言ってました。ある意味、本当に大きなドラマですね。３ヶ月にわたって、撮影するなんて、すごいです。吾郎くんの言うように連ドラなみですね。あと、夏八木さんのインタビュー記事を見れなかったのですが、ぜひ、読んでみたいと思います。演じられてる方々が、客観的に自分の役やドラマを見て、評じられてて、このドラマのすばらしさが伝わってきました。あと４日ですね。楽しみにしてます。（あんにんどうふ・女・自由業・30's）2005/10/06 13:54:49
私は生田斗真君の大ファンなのと共に、このタイトルに惹かれ原作本を購入しました。まだ途中までしか読んでいないのですが、早くも和清さん執筆の冒頭部分から涙が溢れてしまいました。残していく娘さん達の為に一つ一つ言葉を選びながら文をしたためる和清さん。一体、どんな想いだったのでしょう。今年は春、夏と立て続けに両親が入院をしたので、１０日はより一層「家族、命」について色々考えさせられる日となりそうです。演技派、斗真君の活躍にも期待しています！（とまゆみ・女・その他の職業・20's）2005/10/05 23:59:06
数年前母の病気の付き添いで病院で寝泊りしていた頃、たまたま本屋で手に取って感動して泣いたのを覚えています。今ではこの本は屋根裏にしまいこまれていますが、ドラマを見る前にもう一度読み返そうかと思っています。あれから年月がたってこの本がまさかドラマ化されるとは思ってもみませんでした。本当に楽しみです。斗真君、このような素晴らしいドラマに出られて本当に良かったですね。斗真君の演技楽しみにしています。（女・会社員・30's）2005/10/05 04:25:53
ずーっと以前、図書館で見つけて夢中で読みました。幼いながらに感動し、涙が押さえ切れなかったことを覚えています。今、看護師となり、多くの命の戦いを目の当たりにしています。時にはつらくなりこともありますが、井村先生に出会ったときに芽生えた感情を思い起こし、日々命に寄り添っています。多くの方々に見ていただきたいと思っております。（ｈｉｎａｋｏ・女・その他の職業・20's）2005/10/04 23:52:51
２０年たっても、あの時の事を考えると、涙がこみ上げてきます。どのような、ドラマになるのか、今から、楽しみにしています。（匿名。・女・主婦・30's）2005/10/04 20:32:04
子供の頃、母から熱心に薦められて原作の本を読んだものの、最近その内容はうろ覚えになっていました。しかし、昨年その母が病気で他界し、私にとって「あたりまえのこと」が一つなくなってしまったときに、この本の存在を思い出しました。そして、また読みたいと思っていたところにドラマ化の話を聞き、大変驚いています。「あたりまえのこと」が一つなくしてしまった今なら、新たな視点でドラマを見ることが出来る気がします。10日の放映が待ち遠しいです。（miya・女・大学院生・20's）2005/10/04 20:08:04
昨夜「いいとも秋の祭典」を見ました。飛鳥への出演者の方々や番宣が楽しみだったからです。ほんの１〜２分足らずの映像でも訴えるものがあり感動しました。沢村先生（吾郎さん）の涙の映像に、こちらまでもらい泣き・・とそこまではほぼ普通?に見ていたのですが、アーチェリー対決になって気持ちが動転してしまいました。吾郎さんがトリという事でよけいにハラハラどきどきしながら見ていたのですが・・。吾郎さん、かっこ良過ぎます！！あんなに見事に矢を放つなんて・・。なんだか飛鳥の番組の幸先が良い気がして、本当に嬉しかったです。きっと井村先生が天国から見守って下さったんでしょうね。改めて稲垣吾郎さんに惚れ直しました！（笑） 「沢村清治役はまさにぴったり」だと、いしだあゆみさんも太鼓判を押して下さっているし、放送がますます楽しみです〜！！（ＰＯＴＡＴＯ・女・40's）2005/10/04 14:18:50
昔、まだ若かった頃に友人と見に行った映画の記憶が少しづつ戻ってきました。あの頃を思いながらこのドラマをじっくりと見たいです。とても楽しみです。ハンカチではなくタオルが必要かもしれませんね。（ともば〜ば・女・会社員・40's）2005/10/04 13:15:56
故井村さんの手記が再び脚光を浴び、こうしてドラマ化されることをとても楽しみにしています。井村先生の手記を初めて読んだのは、私が看護学生の時でした。命の尊さを学び、医療に従事する者として、その後の指針ともなったバイブルのような、どの教科書よりも優れた本でした。今回、約２０年ぶりにこの本を読みましたが、驚いたことに本の内容をまるで昨日読み終えたばかりのように記憶していたことに自分自身驚きました。井村先生のひとつひとつの言葉が今の私の血となり肉となって生きていることを実感したのでした。看護学生だった当時、私はたびたびうつ状態になり死にたい気持ちになることがありましたが、この本のおかげで死を思いとどまったように思います。また、その後結婚した相手が結婚翌年にガンの手術を受け、その時妊娠８ヶ月だった私は、またしても井村先生の本によって支えられることになりました。そんな、素晴らしい本が再びドラマになり、また素晴らしい役者さんたちの演技でよみがえるのは素直に嬉しいです。原作にないエピソードも織り込まれていると聞きましたが、原作の良さを損なわないドラマになることを期待しています。（QP・女・その他の職業・40's）2005/10/04 10:31:33
まひるちゃんが稲垣さんの奥さん役と知って、とても嬉しかったです。私も主人の病気でとても辛く心配な日々を送りました。いつ病院から電話があるのか…眠れない毎日を過ごしました。支えになる奥さんがしっかりしないと、子供達も不安になりますよね。一人の時間になると、涙が自然と溢れてきてこれからどうなるんだろう…（女・主婦・30's）2005/10/04 08:46:06
小学校の時、学校の先生が、主人公の先生と友人という事もあり、色々話は聞いていました、特に地元の話しなので、大変興味があります。吾郎ちゃんの先生役にも期待しています。特に家族愛について考えさせられるのではないでしょうか？（あや・女・30's）2005/10/04 00:21:21
私の名前は「あすか」です。この原作の本の題名からとってつけたそうです。数年前自分の名前の由来を聞き、本を読んでみたいと思っていましたが、時間がたち忘れてしまい、まだ読んでいません。この本がドラマ化されると知って、もう一度読んで見たいと思いました。（あすか・女・高校生・10's）2005/10/03 22:49:36
ここに掲載されるメッセージは、フジテレビ・ホームページへ寄せられたものの中から選択されたものです。
