茶碗専門の古美術店主、荒木香奈さん。
ちょっとしたきっかけでこの店の店長となり、江戸時代の茶碗に触れるうち、伝統あるものにもっと触れたいと思った香奈さん。
最近、着付けの稽古に通うようになりました。
母や祖母が大事にしていた着物は斬新で古びないデザイン。
着物をきて街を歩くと、いつもの景色が変わって見えてくるといいます。
優雅な気分に浸れることもたのしさのひとつ。
古き良きものに触れて、あしたキラリ！