小室
インターンで初めて会いました。明るくてずっと笑っていて、「笑わない瞬間あるのかな?」と探りそうになりました。
あと顔が小さすぎてびっくりしました。
とにかく太陽みたいに眩しかったです。
小山内
採用試験の面接で初めて会いました。
静かでおしとやかで自分の世界観を持ってる人だなあと思いました。
その時話しかけてみたのですがあまり会話する気はなく、3ラリーくらいで終わってしまって少しショックでした。
竹俣
他局のインターンで初めて見かけました。
少し人と違ったオーラみたいなものがあり、話しかけられる雰囲気ではありませんでした。
その時採用担当の方と竹俣がおしゃべりをしていたのですが「話しのまとめ方レベル高いなあ。」とボーッとみつめてしまいました。
毎日野球の日々でした。
大学1年生の時は4:00に起きて18:00まで練習の手伝いと自分たちの練習をしていました。
そのあと夜はトレーニングと、今考えると物凄いなと思います。戻りたくないです。
チーム内では「ムードメーカー」として、声を張り上げていました。
先輩後輩限らず全員を巻き込めるくらいの声の大きさでした。
しかしそのせいもあって喉に異常が起きてしまい最後の1年間は声を出さないよう、選手を辞めて学生コーチとしてチームを支えていました。沢山のことを野球から学びました。
数分の映像を何日もかけて制作しているということです。
ながら見していた番組内の映像がここまで時間がかけられていていることに驚きました。
何件もアポを取り断られ、取材して、映像を撮り、構成を考えて、台本を書いて、編集をして、、、、、、と沢山の時間と労力がかかっているこの仕事をさらに魅力的に感じました。
それと同時に自分自身は最終表現者として今までバトンを繋いできた皆様の大きな作品をしっかりお伝えしなければならないので、大変な責任を感じました。
見ている人を直接的に楽しませたかったからです。
学生の頃からいろいろな人を楽しませたり明るくしたり寄り添ったりしてきました。
アナウンサーとしてより多くの人たちにもそれらをしたいと思いました。
だからこそ、自分自身はクリエイティブな制作的なこともしたいと思っています。
理想は自分で企画し、自分が出演してみている人を楽しませることです。
よく寄席やお笑いを見に行きます。
素直な人です。思ったことや感じたことをそのまま表現する人にとても惹かれます。
純粋にありのままに生きている人がとても好きです。
榎並さんのような視聴者からも仲間からも愛される人に憧れます。
懐が大きく、会社内でもすぐ話をかけてくれて、その上で仕事もまっすぐ向き合っている榎並さんのようなアナウンサーになりたいです。
榎並さんから先日「筋トレだけは毎日続けておきなさい」とアドバイスをいただきました。
筋肉キャラと根付いてしまった以上、期待は裏切るなとの意図でした。
その日からさらにやる気が出ました。
皆様の期待に応えられるよう、頭も体もしっかりパンプアップさせます。
アナマガをいつもご覧いただきありがとうございます。
自分自身、先輩方に早く追いつきたく少し焦ってしまっています。
しかしその中でもとにかく一年目らしく一生懸命全力でガムシャラに楽しんで仕事を全うします。
今後ともよろしくお願いします。