真木よう子主演『セシルのもくろみ』の主題歌を“夜の本気ダンス”が歌う!
放送は7月13日(木)スタート!
7月13日(木)22時スタートの木曜劇場『セシルのもくろみ』の主題歌を“夜の本気ダンス”が歌います!
主題歌「TAKE MY HAND」は疾走感あふれるロックサウンド
2008年に結成し、2015年のメジャーデビュー以来、各フェス&イベントで軒並み入場規制の状態が続くなど、認知度を高め進化し続けている夜の本気ダンスは、米田貴紀さん(Vo./Gt.)、鈴鹿秋斗さん(Drs.)、マイケルさん(Ba.)、西田一紀さん(Gt.)からなる4人組ロックバンド。
今回決定した主題歌のタイトルは「TAKE MY HAND」。夜の本気ダンスがドラマのタイアップ曲を書き下ろすのは今回が初めてです。ドラマの内容からインスパイアされつつも、彼ららしい疾走感あふれるアグレッシブなロックサウンドに仕上がっています。
米田さん(Vo./Gt.)は「主題歌のお話をいただいた時は本当に驚きましたし、光栄な事だと感じました。夜の本気ダンスの曲がドラマの主題歌としてお茶の間に流れる日が来るなんて、最高にワクワクしています。“TAKE MY HAND”はエッジを効かせた肉体的でダンサブルな一曲です。この曲と共に夜の本気ダンスは更にステップアップして僕たちらしさを研ぎ澄ませていきます!」と喜びを語ってくれました。
体育会系主婦が読者モデルに!オンナの世界に飛び込む
木曜劇場『セシルのもくろみ』は、ファッション雑誌業界を舞台に専業主婦・独身・共働き・シングルマザーなど様々な立場の女性たちがぶつかり合いながらも幸せを探していくオトナの女性たちの物語。
真木よう子さん演じる主人公・宮地奈央は、日々の小さな幸せに満足していた体育会系の主婦だったが、ある日ファッション誌の読者モデルにスカウトされたことから人生が一変! これまで読んだこともなかったファッション誌の世界に足を踏み入れます。
自分とは無縁と思っていた世界で生きるトップモデルや編集デスク、ライターといった女性たちと接するうちに新たな世界の扉が開いていき、それまで感じたことがなかった価値観を見つけていくことに。
嫉妬、見栄、生存競争、経済格差、禁断の男女関係が渦巻くオンナの世界でもがきながら、主人公・奈央は何を見つけるのでしょうか?
吉瀬美智子さん、伊藤歩さん、板谷由夏さん、長谷川京子さんらも出演。この夏、豪華女優陣が送るファッション業界の、笑えてどこか切ない“オトナのオンナたち”のリアルドラマをロックなダンスサウンドが強烈に盛り上げます。
番組情報
木曜劇場『セシルのもくろみ』
<放送>
7月13日スタート 毎週木曜22時~22時54分
※初回15分拡大 22時~23時9分
<出演>
真木よう子、吉瀬美智子、伊藤 歩、板谷由夏、長谷川京子 他
<主題歌>
夜の本気ダンス「TAKE MY HAND」