CLAMP NOTES Vol.11


「SAMの背中で」
個別トークにもあったかもしれません、KOOは全然飲めません。tkとYOSHIKIはそれ で遊んだらしいです…、というのは新年第1回目でで披露されてます。 [RETURN]
「東京ドーム」
言わずと知れたツアーの最終日。新聞記事にまでなりました。この日、tkが彼女を 評して「イッタ」。なかなか近年希に見る派手派手演出でした。同じ日に武道館であ った松本人志のライブと好対照でした。 [RETURN]
「日本てメジャーとアンダーグラウンドって、アメリカと違ってすごい開きがあると 思う」
そうなんです、って思わず頷きたくなるような台詞です。アンダーグラウンドってそ の通り、地面の下、芽が出ていないと言う意味です。だから、決して格好いい意味で はないのです。メジャーとマイナー、アンダーグラウンド…。う〜ん…。 [RETURN]
「UKマター」
勿論、判っているとは思うのですが、UKを中心として発信される音楽シーンのことで す。これが今、また、流れが変わってきているのは、先回、tkも触れていましたね? [RETURN]
「武富士」
関東地区ではお馴染み、深夜に流れる金融会社「武富士」のコマーシャル。ずらりと 並んだダンサーが、がんっ!と踊るシーンが何となくエッチで、ここまで有名になっ たんだけど、この音楽もなんだか耳に残って凄いんです。で、知ってる人は少ないけ れど、この曲を書いているのは、ニューヨーク(正確にはニュージャージー)在住の ジョー・リノイエと言う中国系の作曲家。たまたまスポンサーと時間帯がはまったわ けだけど…、このCM音楽業界では、この作曲家って、凄く注目株なのかもしれない ね。 [RETURN]
「ニュース・ステーション」
で、この番組の方がスタッフが多い!とtkは素直に喜んで(?)くれていました。 そう、深夜の割に、この番組、結構、凄いんです。[RETURN]

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