ANSWER OF KEYWORDS 41-50 |
* MAIL TO MC | |
* TKMC TOP | |
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解答 :
映画「ACRI」の宣伝のため,「888スペシャル! フジテレビまつり. お台場LIVE CLAMPs」の司会を引き受けた石井竜也さん。軌跡: Vol.42, 43, 44, 45
安室さんの曲前で映画の告知だったのだが、篠原ともえ嬢が映画の話しに振らないというアクシデントが発生!!
その悪夢の後始末のため、Pさん(=LIVE CLAMPsのPでD)は、死にものぐるいでシャ乱Qの曲終わりCMあけの生放送30秒をもぎ取ったのでした。
しかし篠原嬢はまたもやそっちに振らず、フロアのADさんの「しのはら ACRI」という必死のカンペに気付いたつんくさんが、残り10秒で無理矢理映画の話に持っていってくれたという、 TVの裏側のお話のようです。
解答 :
96年8月28日OAの宇崎竜童さんの収録日の楽屋で、宇崎さんとKIKCHYさんはその週に放送されたTKMCについて話しておりました。軌跡: Vol.43, 44, 45, 46, 47, 48, 49
そこで宇崎さんは、「 ヒロミのやつ(96年8月7日OA:The Flying Oysters)見たけど、ずいぶん練習したんだろ。演奏良くなってたよ。『生』であれだけできりゃ立派じゃん。」とおっしゃりました。
しかし、そのT.F.O.の演奏は、実はプロのスタジオミュージシャンにヘタクソに演奏してもらって録ったカラオケだったそうで、 KIKCHYさんはただ愛想笑いをするしかなかったそうです。
CDのためのレコーディングでは、プロのスタジオミュージシャンに演奏してもらったそうですが、 TVの歌番組出演用に『前略ヒロミ様』と東芝EMIが生演奏風のオケを用意しておいたようです。
解答 :
96年9月4日OAの甲斐バンドの収録日の昼間、篠原ともえ嬢は「笑っていいとも!」出演しており、さらに同日、TKMCの収録のため篠原嬢はスタジオに来ていました。軌跡: Vol.44, 45, 46, 47
収録前、スタッフの方々と甲斐バンドのメンバーとの雑談が篠原嬢の話となり、松藤さんが「あのコは野沢直子のようだ」と言ったら、お笑いフリークの甲斐さんが「野沢直子に正司歌江がはいった感じだよね」とフォローしたそうです。
解答 :
96年9月11日OAの小林武史さんの収録後の楽屋で、 KIKCHYさんはまだ見ていない『スワロウテイル』の話しになりました。軌跡: Vol.45, 46, 47, 48, 49
そこで、という会話が交わされ、「あぁ、なるほど、あれはカナにすると "トー↓リー↑" なんだぁ。」と KIKCHYさんは感心されたそうです。
- KI:
- 「エンドロールでイントロが流れる時の、きゅんとしたかんじが想像できる音色ですよね。」
- 小:
- 「そう、あそこの "トー↓リー↑" っていいかんじでしょ。」
解答 :
小林武史さんの回のREPRODUCT GIRLの角田真貴さんが歌い終った後に、鈴木雅之さんの回のGOWさんが「ガラス越しに消えた夏」をテンポ良く歌いはじめた時、同時収録の小林さんに気を使いまくっていたKIKCHYさん曰く、「小林さんOA見ないといいなぁ。反対にしとけばよかったなぁ。」軌跡: Vol.46, 47, 48, 49
そこまで気を回してしまう職業病のKIKCHYさんでした。
解答 :
「LOVE LOVEあいしてる」の番宣用トークを、全日空ホテルの37階で収録した吉田拓郎さんとKinKi Kids。軌跡: Vol.47, 48, 49, 50
収録後に吉田さんはKinKiのお2人からサインを頂き、「君達みたいなジャニーズの若いコと会ったのは、 このあいだの中居君と、あと前にどっかのお店でヒガシ君(少年隊の東山さん)に出くわして『カミさんがファンなんです』とか言ってサイン貰ったくらいかな」とおっしゃっていたそうです。
解答 :
96年7月24日OAのSMAPの皆さんは、収録終了後にフジテレビの30分番組への出演が控えており、収録後に中居君以外の4名はフジテレビに向かいましたが、その時です!軌跡: Vol.48, 49, 50, 51, 52
PさんはスポンサーのTOWER RECORDSから、 SMAPのサインを頼まれていたことを思い出しました。
中居君のサインだけ台本に入れてもらい、残りの4名のサインはSMAP×SMAP等でSMAPとつき合いの深い放送作家の「野中さん」に頼み込んで、フジテレビにのスタジオに向かってもらいました。
野中さんは無事サインをもらい、スポンサー様にも面目がたったそうです。
解答 :
96年10月16日OAのFACTORYのゲストはDEMI SEMI QUAVEの皆さんでしたが、そのビデオは長部さんのショクナイ(内職)だったそうです。軌跡: Vol.49, 50, 51, 52, 53, 54, 55, 56
実はKIKCHYさんは、この「長部のショクナイ」という語感が気に入ってしまい、キーワードにしたいがためにわざわざD.S.Q.をブッキングしたのですが、実際に来てみると、メンバーの中にKIKCHYさんと旧くからのつき合いがあるSteve Etoさんがおり、「また仕事しようね」と、新しい電話番号とE-MAILアドレスを交換したそうです。
解答 :
収録前の楽屋で、とてつもなく眠そうだった中居君。実は収録日当日の朝6時まで昔からの友達と飲んでいたそうです。軌跡: Vol.50, 51, 52, 53, 54, 55
「どんなとこで飲んでんの?」と尋ねたら、
「白木屋だったんですよ、新宿の。」
「よく見つかんなかったねぇ、お客に。」
「うん、途中からつぶれて寝てたからかなぁ。」
このような会話がなされた後、話しの流れから翌週いっしょに行こうかという事になってきましたが、 KIKCHYさんはLOVE*2でドタバタしており、中居くんも家に帰ることになっているそうでして、『幻の白木屋ツアー』はとりあえずお流れになったとのことです。
解答 :
TK MUSIC CLAMP放送開始当初からのディレクターだったGOTZさんですが、 95年11月25日の収録(ゲスト:木村拓哉 OA:95年12月6日)を最後に、 HEY!*3グループ第3の番組「BANG! BANG! BANG!」にうつられました。軌跡: Vol.51, 52, 53, 54, 55, 56, 57, 58
しかし「BANG!〜」は終了。大部屋のMacのあたりに落ちていたGOTZさんをKIKCHYさんが拾ってこられ、 HomePage VOL.50のTKMC(OA:96年10月30日)から、プログラム・ディレクターとして10ヶ月ぶりの返咲きとなったそうです。