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serial #0016-0003 :
PIZZICATO FIVE

LIVE | PROFILE | NON EDIT TALK | RESPONSE


アーティストやライブに関して,小西さん,制作陣,そしてみなさんからのレスポンスを記録してます.
私も一言という方はホームページのメールフォームからどうぞ.


2002.05.25 FACTORY covers pizzicato fiveにて


小西康陽ロングインタビュー 1999.09.24 on air



PIZZICATO FIVE 対談(ノンエディット) 1998.07.11 FACTORY収録にて


みなさんからのメール

dummy ■ AOLの田頭さん
先日放送のピチカートファイブを拝見しました。
んー、とってもかっこよかった。
小西さんも「おかえりなさーい」です。
いつか自分で自分を紹介する小西さんを見たかったのです。(ちょっと意地悪)
トークも良かった。
お互いパートナーも可愛いお子さんもいるけれど、なんだかステージの上では必要な人なのだなあと、思いました。野宮さん素敵。私のあこがれです♪
ヒーコとショコラの「ツイントーク」も実現。しゃべり方まで似てたから見てるこっちは不思議な気分。

■ attのiccoさん
pizzicatofiveの<東京は夜の7時>のJAZZバージョンはとてもかっこよくて感動してしまいました。ウッドベースもさることながらトロンボーンの使い方が打ち込みっぽくて、斬新でよかったです。野宮真貴さんの衣装が、ロシュフォールの恋人達のようだったり、とにかく最高でした!
ところで、CD化はないのですか?

■ 広島のSohmaさん
 とってもよかったです。ピチカートのファンでよかった。
ジャズっぽいアレンジにしても、コードがきれいだから素敵ですよね。
 ところで、小西さんは「新しい歌」あたりから明らかに作風がお変わりになったようですが、次のアルバムは、どんなものになるんでしょうか、気になります。
 多分「とってもクラい」アルバムになるんじゃないかと勝手に予想しています。
 もしクラいものになるんだったら、女の子が泣いたり世の中が不景気になったりするだけじゃなくもっと徹底的にクラくなってたら凄かろうなと思います。車が事故ったりとか。
 わたしの住むところではFACTORYが入らないのですが、webの方はまめに見てますので、ピチカートのアルバムについてなど何かわかったらまたアップしてください。では。

□ STAFF REPLY
「東京は夜の七時」は今回のステージ向けにアレンジした特製です.あの振り付けも新規に当てたもので,小西さんはうまく踊れるかどうか,すごく気にしていたようです.なんとか踊れたので,それでこの日の山は越したようにほっとしてらっしゃいました.
二曲目の「不景気」は現在,レコーディング作業中の新アルバムからの新曲です.ちょうど収録の前日にレコーディングしたところとのこと.タイトルは「暗い」ですねぇ.

■ 杉並区のtomotomoさん
pizzicato faive大好きです!!小西さんカッコイー!!真紀ちゃんかわいー!!だいすきよー!!止めないでね!!応援しています あと、プレゼント欲しなー、

Response of FACTORY721 #0041 「小西康陽・談」(1999.09.24)

■ 世田谷区の松さん
小西さんのロングトークを読ませていただきました。
音楽に魅せられた人間と言うのは、いつまで経ってもとりつかれたように音楽を追い求め、何があっても最後には音楽に帰ってくるんですよね。
読み終えてすぐに、そんな事を思いました。
小西さんの音楽観、音楽は感性に直結していると言うこと、そして東京と言う街についての評価などに強く共感しました。
東京と言う雑多な空間の中で交錯するさまざまな感性、そんな中から生まれてくる音楽と、それを愛する人々。小西さんはFACTORYの中で、そんな考え方を、私達に与えてくれたのでは無いでしょうか。
私はFACTORYを通して、さまざまな形の音楽を聴き、たくさんの「音楽人」に触れられた事を嬉しく思っています。
しかし、この事を一番喜んでいるのは、他ならぬ小西さんなのでは無いでしょうか。
商業的社会に音楽が淘汰される中、感性はいつまでも息づいている。我々視聴者と、小西さんやスタッフの皆さんとで、それを確認し合うコミュニケーションの場として、「一風変わったライブハウス」FACTORYがあるのだと思います。
偉そうな事ばかり言ってしまって恐縮です。
小西さん、1年半の司会、おつかれさまでした。
そして、本当にありがとうございました。

□ Staff Reply
小西さんがFACTORYの進行役を交代するに当たり,ご自身のことを語っていただきました.小西さんの幅広く,深い音楽への知識や,音楽にとどまらない様々な感性のバックにあるものをいくらかでも感じ取れたように思えます.
番組にとっても小西さんのこの感性に大いに助けていただきました.本当にありがとうございました.

■ はなさん
私はピチカートのいちファンです。
そして私は海外のファンが作るピチカートのメーリングリストに入っています。このメーリングリストではみな個人が思ったことや情報を交換し合うなど国を越えてピチカートを楽しんでいます。このメーリングリストは営利目的なものではありません。ただふつうのファンがピチカートの情報を共有しているところです。
今回始めてこのサイトへやってきました。そして小西さんのロングインタビューを読んで、大好きなピチカート、小西さんが見えたことがとても嬉しかったです。上記のメーリングリストでは日本語を解するメンバーがあまりおらず、つまり流れる、手にする情報も日本のファンにくらべるとごく限られたものでしかありません。私はいま、このロングインタビューを海外のファンにも知らせたい、という衝動にかられています。
そこでこれは質問といえるのでしょうか?...
小西さんのロングインタビューと野宮さんと小西さんのトークを私のつたない英訳能力ではありますが、海外の英語でのメーリングリストに載せてもよろしいでしょうか?
ロングインタビューをローマ字表記にしたものと、英語に訳したものを同時に載せたいと思っています。商業目的ではありません。自分の感覚としては気軽に一人の友人に、いやこれはこういう意味だよ、と会話のなかで伝えるといったものなのですが、ネット関係の対処の仕方が解りません。日本語を解する人には、こちらのアドレスを伝えるだけですむことなのですが。けれども、私は著作権等に関する知識にも詳しくありません。そこでこうしてメールにて御質問させていただいております。

□ Webmaster Reply

HomePageのトーク部分については(番組もそうですが)著作権自体はフジテレビにあります.プロデューサに相談してみましたところ,
 1)出典を明記(もとの日本語のページのURLですね)すること
 2)コピーライトで「FACTORY, FUJI TELEVISION NETWORK INC.」を入れること
以上の条件で英文でご紹介いただいても構わないことといたしました.これは小西さんのトーク以外についても同様です.
 また,英文が出来ましたら,FACTORYのHomePageにも掲載させて頂きたくお願いします.
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