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FACTORY CS0002 :
宮本浩次×10 - バンド
(2)バンド | (5)詞 | (9)エネルギー | (10)メッセージ
![]() そのバドミントンで僕は,その話は全然変わるんですけどね,ひとつその非常に誇らしいのはですね,バドミントンっていうのはあれ非常にフットワーク使いますね.すると僕は反復横飛びのですね,高校のクラスで一番速かったって,そのバドミントンの利点ってそういうのありましたよねぇ.室内競技の個人競技,卓球,バドミントンあたり僕は好きですから.今でもあのバドミントンなんか見てると胸がときめいちゃうんですけどね.インドネシア,中国あたり非常に強いし.…まあ,そんなことはいいんで. その合唱団に僕は小学校のときに入ってましてね.NHKなんかの合唱団,「みんなのうた」なんかにね,唄ってましたから.そういった意味でバンドのメンバーなんかが自分たちはギターやってる,ドラムやってる.俺がそのNHKの少年合唱団に小学校時代に入っていたの知ってますからね.これはその何となく,僕はその非常に人前立つことも好きだったし,それを見越してのねバンド加入のこの打診って言うんですかね,そういうのありましてね.イシ,トミくんあたりが,現在のメンバーと同じですけれど,メンバーから「歌でやらないか」って.で,そのバンドのメンバの中で僕はボーカルとして最後に誘われて.わりとその普段から遊んでいる仲間だったんだけど,その中でバンドをやっている連中が自然と4,5,6人,集まってきましてね.その中で最後に僕が入っていったんです.だから,彼らはわかりますから僕の言っていること.非常にそのバンドとやるっていう意気込みでの,トミ,イシくん,それからベーシストの,キーボーディストなんかいましてね,それでリハーサルやってたわけなんです.それで僕が最後に入っていった,そんな形なんですけどね. ![]() |
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