イノセント・ラヴ
- インタビュー -

遠野聖花役 内田有紀さん

「怖い」っていうのはよく言われました。でもそれは、多分正解なんだと思うんです。何を考えているかわからないし、何を感じているのかもわからない状態だから、怖くて正解かな、って。

Q.今回の聖花というキャラクターは、非常に特殊な設定でした。実際に演じてみていかがでしたか?
Q.微妙な目の動きだけでも、いろいろ想像できますし…。きっと、それがオリジナルドラマの良さでもあると思います。
Q.お芝居をする上では、例えば映画ですと、最後までストーリー展開がわかっていて逆算して演じることもできますが、ほとんどのテレビドラマはそうではないですよね。どちらの方がやりやすいですか?
Q.キャラクターを作り上げていく場合、きっかけになるものが必要ですよね? それがメイクなのか、衣装なのか、あるいは内面からなのか、いろいろなアプローチの方法があると思うのですが、聖花の場合はどうでしたか?
Q.聖花は、美しいけどそれが怖くもありました。
Q.同時に、いろいろな憶測も呼びましたよね。「もしかしたら聖花は、何もかもわかっているのではないか?」と予想されていた方も多かったようです。
Q.北川悠仁さんとお芝居をしてみての印象は?
Q.ドラマはいよいよ最終回を迎えます。最後に、視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

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