2009年度支援国シエラレオネ共和国の現状を取材してきました
[2009年6月19日更新分]
2009年度FNSチャリティキャンペーンの支援国、西アフリカ・シエラレオネ共和国を、中野美奈子アナウンサーが2週間にわたって訪れ取材しました。 この国は長く続いた内戦の後遺症もあり、国民のおよそ7割の「貧困状態」から抜け出せていません。国民の平均寿命は世界最悪の40歳、生まれた子どもの4分の1以上が5歳の誕生日を迎えられずに亡くなっています。 シエラレオネの現実は中野アナウンサーの目にどう映ったのでしょうか。
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