オンエア
未知との遭遇…それは、これまでに世界中で数多く報告されている。
しかし、今から紹介する出来事はこれまで語られてきたUFO体験とは、まったく次元の違うものだった。
UFO研究家・張靖平氏は、こう話す。
「この話は凄まじい反響を呼び、中国社会を震撼させました。32年間この出来事について調査していますが、世界中で起きているUFO事件と比べても前例のない、衝撃的な出来事だと思います」
それは、これまで誰も耳にしたことのない、『アンビリバボーすぎる体験』だった。
今回、我々は、日本のテレビとしては初となる、その当事者への独占インタビューに成功!
現れたのは、ごく普通の男性。
しかし彼は、開口一番、衝撃の言葉を口にした。
「私は宇宙人と『ある約束』をしました。それを60年間、ずっと待ち続けているんです」
宇宙人と交わした、禁断の約束…このあと、その全貌が明らかとなる…!
全ては、今から32年前、中国・黒竜江(コクリュウコウ)省にある、小さな村で始まった。
この村で暮らす孟照国(モウ・ショウコク)は…近くにある鳳凰山という山で、信じられない光景を目撃したという。
6月6日、孟がいつものように、山の中で林業の仕事をしていると…向かいの鳳凰山に謎の物体が着陸しようとしている瞬間を目撃。
翌日、孟は仲間と共にその物体を確認するため、鳳凰山へ。 濃い霧に覆われていたため、視界は悪く、遠くまで見通すことが難しかった。 すると…およそ300メートルほど先に謎の物体を発見。
孟たちは、さらに近づこうとしたのだが…目に見えない大きなエネルギーによって、力ずくで押し戻されたような感じがしたという。 同時にチクチクと刺す電気のような刺激も受けたという。
村に戻った孟たちが、同僚などに山で目撃した謎の物体について話すと…2日後の6月9日、数十名の村人たちが調査チームを結成。
再び鳳凰山の中へと入っていった。
孟がナゾの物体を指差すと…彼は突然倒れてしまったのだ。
突然倒れた孟は、病院に運ばれたが、痙攣は続き、意識も混濁。 さらに…なぜか孟は金属製のものに対し…異常なほどの恐怖を示したのだという。
その上、意識が混濁する中で突然目を覚まし、意味不明な言葉を口にすることも。 何か言いたい事があるのかと、医師が紙とペンを渡した。 その時、彼が書いた文字…それは、アルファベットと謎の文字。 そこに何が書かれているのか、理解できるものは誰もいなかった。
その後しばらくすると、ようやく孟の容態は改善し、元に戻ったため、帰宅した。
ちなみに、彼は学校で英語を学んでおらず、アルファベットすら知らなかったため、その時、何を書いたのか、なぜ書けたのか、自分でもさっぱり分からなかったという。
孟たちが鳳凰山で目撃したUFOのニュースは、テレビや新聞で大きく報じられ、瞬く間に中国全土に広まり…その真相を探るため、孟の元にはマスコミの取材オファーが相次いだ。
日本のメディアで初めて取材に成功した我々も、今回改めて…『あの時、鳳凰山で何が起きたのか?』、その真相を本人に直撃。
すると…彼は信じられない衝撃的な体験を語り始めた。
孟「村人たちを率いてUFOの確認へ行った時です。私が双眼鏡を動かしながら探していると、強い光を浴びて、後ろへ数メートル吹き飛ばされてしまったのです。意識が朦朧とし、村人たちが助けを呼ぶため、その場から離れた時…突然、私の目の前に、宇宙人が現れたんです」
一体、どんな宇宙人だったのか?
孟さんによると、身長は、およそ3メートル。
さらに…手の指は、それぞれ6本あったという。
突然、孟さんの目の前に現れた、宇宙人…そして彼は…これまで誰も聞いたことがない、信じがたい出来事を語り始めた。
孟「宇宙人に体を支配されたような感覚に襲われました。そして私は宇宙人と…愛し合うことになったのです」
なんと、孟さんは宇宙人と…愛し合ったというのだ。
そして驚くべきことに、話はそれだけに留まらなかった。
衝撃の体験から、およそ1ヵ月後。
その日、孟が自宅で眠っていると…突如、外から強い光が差し込み…そこには、鳳凰山で出会った宇宙人と同様の、姿形をした宇宙人が立っていたというのだ。
孟「見た目は、ほとんど同じなのですが、私には、それは別の宇宙人だと分かりました。そして一言だけこう言いました。『行こう』と」
そして宇宙人は、孟さんの手を取ると、そのまま部屋の壁をすり抜け、外へと連れ出したという。
孟「まず、虹のような光の輪が見えました。そして、宇宙人が手を挙げると、光の輪がバッと開いて、僕たちは、その空間をフワ〜っと浮遊し、UFOの中に入ったんです。私は彼に、『何のために地球に来たんだ?』と聞きました。すると、『危機から避難するため』、『地球の調査・研究のためだ』と答えたんです」
孟「彼は、『木星から来た』と言いました。『木星に彗星が衝突するため避難した』と話したのです。その時、私はあることを思い出し、目の前の宇宙人に聞いたんです。『愛し合ったあの宇宙人と、もう一度会えないか?』と」
すると孟さんは宇宙人から、度肝を抜かれるほど衝撃的な言葉を告げられたという。
孟「『60年後に、あなたの子供が我々の惑星で生まれるだろう。そしてあなたには、その子供に会える機会が与えられるだろう』…と」
当時の孟さんには、あまりにも衝撃的過ぎて、すぐには受け止めきれずにいた。
しかし…
孟「この32年の間、宇宙人が言った言葉をじっくりと考えました。そして私は、彼の言葉を信じることにし、今では子供と出会える日を心待ちにしているんです」
カメラの前で、宇宙人とのマサカの約束を告白した、孟さん。
しかし、その内容はあまりにも荒唐無稽で、にわかには信じがたいもの。
ところが、当時、現地を調査した警察関係者、UFO研究の専門家などが、孟さんが語る宇宙人遭遇体験が、『真実なのかもしれない』と言い始めたのだ。
その理由は、大きく4つ。
1つ目の理由は…
孟さんが仲間と共に、鳳凰山で謎の物体を最初に目撃した、あの日…実は、大多数の村人たちが、同じような不可解な物体を目撃したと証言していたのだ。 UFO研究家・張「さらに、孟さんが気絶した日に一緒にいた人たちは、その現場がどこかもはっきり覚えている。これにより、何かしらの事が起きていると感じました」
2つ目の理由は…
UFO研究家・張「私たちは、孟さんの体験が話題になった直後、目撃現場の調査を行いました。そこで、焦げた木の枝や、不自然に割れた岩など不可解と言わざるを得ないものが発見されたのです」
これらが、UFOによる影響だと断定されたわけではないが…現場に説明のつかない不可解な痕跡が残されていたことは、紛れもない事実だった。
そして3つ目の理由は…
孟さんが宇宙人に遭遇してから、8年後。
彼は北京に連れて行かれ、専門家による催眠療法を受けた。
催眠療法とは、意識がはっきりしない催眠状態の中、心の奥底にある潜在意識に働きかける心理療法のこと。
UFO研究家・張「意識がある状態では思い出せない細部の記憶を、催眠によって引き出しました。すると、宇宙人との接触や宇宙船での出来事を詳細に語り出したのです。起きたことは真実なのだと考えています」
そう、孟さんは催眠状態でも、意識がある時に話した内容と全く同じ体験談を話したというのだ。
最後の理由は…
孟さんは、宇宙人から、『木星に彗星が衝突するため避難した』と聞かされていたが…実は、この話を聞いた翌朝…本当に、彗星が木星に衝突していたのだ。 極めて珍しい事例として、日本でも報道されている。
様々な理由から、真実味を帯びる、孟さんの『未知との遭遇』。
その真相が明らかになるのは…宇宙人が、孟さんに『赤ん坊を見せに来る』という、28年後。
孟「この体験の直後は、なぜ僕にこんなことが起きるのだろうと、正直、嫌な体験だと思っていました。でも今は、得難い大切な体験だったと思っています。子供に会える28年後の2054年を楽しみにしているんです」