オンエア

激ヤバ!スゴすぎピーポー大集合

38年間! 手を挙げ続ける男

今から15年前、番組スタッフは激ヤバと噂のある男に会うため、インドの首都デリーから600km離れた村へ行きました。 それがこちらの、アマル・バラティさん。 みなさん、彼の激ヤバポイント、もう分かっちゃいましたよね? なんとバラティさん、1973年からずっと右手を上げっぱなしなんです!
何でかと言うと…ズバリ!ヒンドゥー教の修行のため! 彼は悟りを開くため、『絶対に右手を下ろさない』という過酷な苦行を課し、修行を続ける特別な人。 上げ続けた右手はすっかり細くなり、爪は伸び放題。 38年間、腕を上げ続ける精神力、脱帽です。

そんな彼の生活もアンビリバボーだらけでした。
朝3時に起床。 歯磨きも、水浴びも、左手一本。 そして、お祈り。 ここまでが日の出までのルーティーン。 その後は特にやることなし。
近所の信者たちからものすごく尊敬されています。 通りかかると、バラティさんの足を触って、お祈りをするんです。 ヒンドゥー教徒の人々にとって、彼はまさに生き神様。 スタッフが1日密着しても、バラティさんが右手を下ろすことは一度もありませんでした。

でもその体、本当に大丈夫?
そこで、彼のレントゲン写真を日本の医師にみてもらったら… なんと!脱臼していました!
しかし…医師によれば、慣れてしまえば痛みはあまり感じないのだとか。
この取材から15年、今どうしているのか調べてみたら…
バラティさんは、今でも右手を上げ続けたまま生活しているそうです!

サビだけ歌わないおじさん

電車内で大声で歌う男性。 あまりの熱唱ぶりに、周囲も思わず笑顔だ!
彼が歌っているのは…世界的ロックバンド、ボン・ジョヴィの名曲『Livin'On A Prayer』! YouTube再生回数は驚異の10億回突破! 世界中で愛される、ボン・ジョヴィ最大のメガヒットナンバーだ!

そしてライブで一番盛り上がるのが、サビの部分。 そんな名曲を気持ちよく歌っている男性。 すると…えぇ!? なぜか一番いいところをスルー!
実はこの部分、LIVEの時…観客にマイクを向けて歌わせる、ジョン・ボン・ジョヴィ本人を完コピしているのだ! この動画がネットで公開されると男性はたちまち話題に。

ちょっとした有名人になった彼が、ある日公園で歌っていると…なんと公園にいる人たちがサビ部分を大合唱! まるで、ライブ会場!
一般人なのに大勢の人を巻き込んだボンジョビおじさん、あんたロックだぜ!

限界突破!超絶バランス男

イギリス・ロンドン。 なんでも載せちゃう男は、ごく普通のホームセンターにいました。
って、えええ!頭の上に板、さらにその上にコンクリートミキサーを乗せている! その重さ、なんと!およそ80キロ! しかも両手離し!
そう!彼は頭の上に何でも乗せちゃう男、ジョン・エバンスさん、当時57歳。

そんな彼、今から22年前にスタジオに登場! トンデモないモノ、乗せまくってくれました!!
まずは挨拶がわり! 冷蔵庫!その重さ、なんと135キロ。 乗せたー!

しかしこれで終わりではなかった。 伝説となった次なるチャレンジが、これだ!
出たーーっ! 釣りボート! その重さ、なんと150kg!!
さすがのエバンスさんも、ボートを乗せるのは人生初! 重心を見極める顔つきは真剣そのもの。 果たして!?
大・大・大成功!!
番組出演後も、エバンスさんは様々なモノを頭に乗せるパフォーマーとして、世界各国のイベントに出演!聴衆を驚かせ続けた!
そして昨年5月、78歳で引退したそうです。 おつかれさまでした。

記憶に残るアームレスラー

これは腕相撲のヨーロッパ選手権、女子左手の部、準決勝。
ジョージア(旧グルジア)出身のマリネ選手は、どうしても母国に金メダルを持ち帰りたいという夢がありました。 でも、その前の予選では秒殺で敗北。
今日こそ勝つ!と気合十分! で…負けはしちゃいましたけど、その顔は、金メダル級です!
そしてこの試合から3年後、彼女はついに世界選手権で優勝、母国に自身初の金メダルを持ち帰りました。

爆笑必至!仁義なき兄弟バトル

これは今から15年前、誕生日の記念日にタトゥーを入れる兄の姿を弟が撮影した映像。 こちらが兄のスティーブンくん、当時18歳。 この時、開始からすでに3時間。 なのに、タトゥーは一向に進んでいない。
なぜなら…兄がイチャモンをつけ、作業をストップさせるから! 口は達者だが、おそらく彼は、ビビってる。 ついに立ち上がる兄。 「汚いのが嫌だ」とか言っている。 だが、おそらく彼はビビッている。

ビビっているとは思われたくないので、また座る。
だが…彫ろうとすると、イチャモンをつけ、ついに店を出ていった。 捨て台詞を吐いてはいるが、おそらく彼は、もう限界で逃げ出したのだろう。 そして、タトゥーは中途半端なままとなった。

その後、どうなったのかを、弟のジャックが兄に確認。 お!ちゃんと彫れてんじゃん!
弟が「痛くなかった?」と質問すると…すると、あの日の情景がフラッシュバック!
兄「アイツは手は汚ねえしイヤなやつで最悪だった!」
と、逆ギレだぁーーっ!

そんな彼の日常は、弟によって克明に記録されていく。 これは3年後、兄が21歳の時の映像。
ダンスに夢中の兄貴! そんな姿を隠し撮り! 一心不乱に踊りまくり! 完全に自分の世界に入り込んでいる!
あらっ!急にカメラに気づいた! 隠し撮りにブチギレる兄! カメラを取り上げようと追いかけてくる! が、椅子に足をぶつけ、もがく兄。 あぁあやっちゃった。

その後も、弟・ジャックは、兄・スティーブンの様々な姿を隠し撮り。
今から2年前には、兄がふざけてシリアルを床に並べた挙句、母親にブチギレられ、外に追い出される様子を撮影。 このような、虚勢を張ってるけど、ちょっとドジで可愛げのある兄を世間に公開し続けた。

そして、最初のタトゥー動画から15年。
現在は…あのビビり兄貴は二児のパパ、立派な親父に。
そして弟ジャックは、これまでの経験を武器に人気ユーチューバーとして大活躍している。

意味不明の歌を名曲に変えるお婆ちゃん

今から18年前、千葉県習志野市。 番組でインパクト抜群の歌を披露した中田(なかだ)芳子さん、当時76歳。
ソプラノボイスは美しいけど…歌詞が全く意味不明です。
スタッフ「外国の曲ですか?」
中田「いいえ、逆から聞くと日本の歌に聞こえるんです」
逆から聞く? 半信半疑で映像を「逆再生」してみると…童謡の「赤とんぼ」になってる!

この「逆さ歌」、その仕組みはというと…元の曲の歌詞を全てローマ字に変換。 それを反対から読み上げると…『け か ゆ うぃ』
これを逆再生すると…原曲に元通り。

あれから18年、あの「逆さ歌おばあちゃん」は、お元気なのでしょうか?
当時、お住まいだった千葉県習志野市へ。 ご自宅は変わらず同じ場所に。 中田さん本人だ! 変わりなくお元気そう!

現在は息子さん夫婦と暮らし、なんとパソコンまで使いこなすハイテクぶり! 「逆さ歌」は今でも歌っているという。
ということで、18年ぶりの美声をどうぞ! Mr.GREEN APPLEの『ケセラセラ』を歌ってくれました。
今後の目標は?
中田「逆さ歌っていうの世界に向けて発信したいわけ。ちょっとデカすぎ?」

ド迫力!炎のチャレンジャー

この日、冒険家のマックレーさんは、誰も成し遂げなかったことに挑戦した。
彼が向かったのは…バヌアツ。 溶岩が暴れるマルム火山の火口!
写真家でもある彼は、誰よりも近くで火山を撮影することに挑戦していた。

テントに土を入れ、おもりにし、命綱をつなぐ。 防火服を着込み、再び火山へ。 彼は火口に降りようというのだ。
しかし…溶岩の温度は摂氏1050度。 しぶきが降りかかれば、ひとたまりもない。 溶岩とはわずか30メートルしか離れていない。

そして…ガスが発生。 それでも火口を離れないマックレーさん。 静まる気配を待つ。
10分後、撮影を断念。 しかし、火山の溶岩にここまで近づいた彼はまぎれもないすごすぎピーポーだ!

マジ!? 重力をぶち壊す男

アメリカ、サンフランシスコ。 ここに重力の常識を覆す男がいました。 ビル・ダンさん、彼の常識を超えるスゴ技、とくとご覧ください!
海岸の石を積み上げ始めるビルさん。 その上に小石をチョコン。 さらに、何倍もあるデッカイ岩を持ち上げて、重ねようとしています! ものすごい集中力。
すると、次の瞬間! え!? 3つの石がピタッと止まってる! そう彼こそ重力ぶち壊しピーポー!

彼は指先の感覚だけで、わずかな凹凸を利用しさまざまな作品を生み出す、バランスド・ロック・アーティストなんです! その手にかかれば、どんな石でも芸術作品に早変わり。 もちろん接着剤の類は一切使っていません。 石以外にも…瓶やペットボトル レンガと空き缶など! どの作品も、絶妙なバランスで支え合っているのが分かります。 重力の常識を覆す男! 彼こそまさに神の指先を持つ、アーティストでした。