オンエア
これは、今から3年前の8月13日、アメリカ・カリフォルニア州で撮影された映像。
夜空に、光り輝く無数のナゾの飛行物体が!
それぞれが点滅を繰り返し、一部の光は動いているように見える。
これってもしかして…UFOの大群!?
しかも撮影者だけでなく、近隣住民も目撃しており、町中が大パニックに!
さらに、1週間後の8月20日、先ほどの映像が撮影されたカリフォルニア州から、およそ1300キロ離れたコロラド州でも…同じような光の大群が出現!
さらにさらに、その1週間後の8月27日には、2つ目の映像が撮影されたコロラド州から、およそ460キロ離れた、ニューメキシコ州でも…今度は夜ではなく、日中にその大群が出現!
この光の大群は上昇を続け、7分後に見えなくなったという。
3週に渡り、異なる場所に出現した無数の光の集合体。
近年、大量の発光するドローンによる空中ショーが増えていることから、映像の撮影場所付近でも行われていたのでは?という声が上がったが…それぞれが撮影された日に、そのようなショーは、なし。
ただ、本番ではなく、リハーサルが行われていた可能性もあるが…アメリカではドローンの飛行高度は、原則120メートルまでとされている。
しかし、映像の撮影者たちは、光の大群が上空およそ3000メートルを浮遊していたと証言。
つまり、これらがドローンショーの予行練習だったとしても、規則を破ってまで行ったとは考えにくい。
また、ドローンに詳しい日本の専門家によると、ショー用のドローンのバッテリー持続時間は15分程度。
しかし、上空3000メートルまで到達するにはおよそ10分かかるため、地上に帰還するまでバッテリーが持たず、墜落する可能性が高いという。
もしかして、UFOが大群でアメリカ各地を視察していたのか…?
まずは、自然豊かなカナダの森林地帯に設置された、野生動物などの動きを感知し作動する、監視カメラの映像。
そんな穏やかな場所で目を疑うような瞬間が撮影された!
夜、アライグマが現れ、作動したカメラ。
そして…次の瞬間!
なんと、ナゾの飛行物体が!
よく見ると、9つの光が確認できるが、これって…円盤型UFOの窓なのでは!?
うっすらと聞こえる風の音。 だが…物体が通りすぎる時も全くの無音であり、これほどの低空飛行にも関わらず、草木も揺れてもいない。 その証拠に、アライグマもその存在に全く気付いていない。 ここまで気配を消して飛んでいるということは、人工物とは考えづらい。
いやいや、CGでUFOを加工しただけだろと思う方もいるだろう。 しかし!映像を細かく確認してみたところ…ある、衝撃の事実が判明したのだ! 拡大し、色を明るくしてみると…手前の草の奥から出現していることが分かる。 これは、小型UFOが木々の間から出てきた、という事なのか?
さらに…飛行物体の動きに合わせて、木に光が当たっているように見える。 しかも…9つの光の下にも、微かに光が確認できる。 明るさを上げなければ見ることが出来ない微かな光をわざわざCG合成で、足したとは思えない。 また、CGの専門家に確認してもらったところ、合成の確たる証拠はなく、不思議な映像だとの回答だった。 これはもしかすると、停泊していた小型UFOが立ち去った瞬間なのかもしれない。
先月、アメリカ・ユタ州バウンティフルの上空に、実に奇妙な飛行物体が出現した。
それを撮影したというスコットさんに話を伺った。
スコット「スマートフォンで録画しようとしたのですが、何度も『録画できません』と表示されました。そして突然、画面が真っ暗になり、勝手に電源が落ちたんです。とてもパニックになりましたよ」
しかし、電子機器への干渉をかいくぐり、ビデオカメラで、その姿を収めることに成功したという。
パラシュートのように大きく傘を広げ、青白く輝く物体。
それはまるで…クラゲのようではないか!
スコットさんが、この映像を公開すると…「観測気球ではないか?」との声が上がった。
しかし、観測気球には、計測機器を収めた箱と紐が装備されているのだが…この物体に、そのようなものは見当たらない。
さらに、スコットさんによると、この日、秒速およそ11メートルの強風が吹いていたのだが…クラゲのような物体は強風を物ともせず、20分間も同じ場所に静止していたというのだ。
この何とも奇妙な飛行物体、実は…同じ日、ユタ州と隣接するアイダホ州ダウニーでも目撃されていたのだ!
ユタ州で撮影された物体を、横から捉えたように見える。
2つの映像が撮影された場所は、およそ170キロ離れているが、アイダホ州で撮影されたのが午前7時30分頃、ユタ州で撮影されたのが午後5時頃。
つまり、同じ物体が移動した可能性があるのだ。
この事実は、地元のラジオ局などでも報じられ、多くの人々の関心を集めた。
スコット「2つは同じ物体だと思います。あれは、知性のある存在だと考えています。AIなどで作られた映像ではなく、実際に生存している物体だと感じています」