オンエア
楽しそうに散歩するワンちゃんと…その飼い主の男の子。
ワンちゃんに追いつけなくて泣いてしまいました。
散歩中、誤ってリードを離してしまった結果…ワンちゃんは気にせず歩いていってしまったんです。
悲しみに暮れる男の子。
マイペースに進むワンちゃん。
なんとも切ない光景…と、ここで!
遂にワンちゃんが振り返り、悲しむ飼い主様に気がつきました!
そしてワンちゃんは…歩みを止めませんでした。
家の前で遊ぶ男の子に野良犬が襲いかかった!
思わぬ突進を受け、転んでしまった!
自分より大きい犬に振り回される男の子。
果たして、彼の運命は!?
すると、そこに一匹のネコが犬を攻撃!
犬はどこかへ去っていった。
男の子は突然やってきたネコのおかげで小さな怪我で済んだという。
なぜネコは犬を攻撃したのか?
実は、このネコは男の子の家の飼いネコ。
専門家によれば、家族が攻撃されているのを見て、助けようと思ったのではとのこと。
家族思いの小さなヒーローだった。
交差点を左折する一台のバス。
そのバスに衝突し、タイヤの下敷きになり引きずられてしまった男性。
果たして、彼は無事なのか?
自力でバスの下から這い出てきた。
駆けつけた周りの人の手を借り、立ち上がった。
どうやら無事のようだ。
男性は交差点でバスの存在に気づき衝突を避けるため、急ブレーキをかけた。
しかし、想像以上に反動が強く、バイクから身体が放り出され、タイヤの下敷きになってしまったのだ。
だが、ヘルメットがタイヤとのクッションとなり、奇跡的に大事には至らなかった。
たくさんの荷物を抱えている男性。
実は、これ彼女にプレゼントするために準備したもの。
両手には、花とチョコレートのお菓子、そして風船。
扉に電子ロックがかかっていたため、カギを開け、中に入ろうとすると…風船が外のまま、ヒモが扉にはさまってしまった!
扉を開けて、風船をとろうとするが…手に持っていた花とお菓子が転落!
風船も潰れ、せっかく用意したプレゼントが台無しに。
このハプニングに、男性は思わずこう叫んだ。
「クソッタレ!」
そりゃあ、汚い言葉も言いたくなりますよね。
水族館の巨大水槽の中を人魚の格好をして優雅に泳ぐ女性。
突然ですが問題です!
このあと、女性をある悲劇が襲います。
その悲劇とは、いったいなんでしょうか?
正解はこちらです!
水槽のチョウザメが、彼女の頭をガブリ!
慌てて逃げる女性。
幸いにも、チョウザメは小魚や貝類を丸呑みするため歯がない。
そのため、女性に怪我はなかった。
専門家によると、女性の髪の毛を小魚と勘違いし、噛みついてしまったのではとのこと。
ということで、正解は「水槽のチョウザメが女性の頭を噛んだ」でした。
ドアを開けると上から水が掛かるイタズラを娘に仕掛けた父親。
見事、大成功!
大喜びするお父さん!
ところが、彼に天罰が!
床の水に滑って、すってんころりん!
背中を強打!
まさに天罰が降った瞬間だった。
バスケットボール教室での休憩中、ふざけてトレーニングで使う輪っかを投げようとする男の子。
ノールックで投げた!
突然ですが、問題です!
この後、誰もが想像していなかったことが起こります。
一体何が起こるでしょう?
正解はこちらです。
少年の投げた輪っかが…コーチの首にすっぽり!
コーチは突然のことに何が何だかわかっていない表情。
男の子も輪っかの行方を全く気にしておらず、気づいていない。
コーチが声をかけ、やっと気がついた!
とういうことで、正解は「投げた輪っかがコーチの首にかかる」でした!
電動自転車に乗る男性、何やら異常な量の煙が出ている。
男性が身の危険を感じ逃げ出すと…大爆発!
5回もの爆発を繰り返し自転車は大炎上!
その後、駆けつけた消防隊により火は消し止められ、爆発の原因はバッテリーに異常があったためだと判明した。
一歩間違えれば、男性は命を落とすところだった。
ビーチでバカンスを楽しむ女性。
そこにイグアナが!
餌を求めてか、近づいてきました。
突然ですが、問題です!
この後、女性に思いもよらないことが起こります!
それは一体なんでしょう?
正解はこちらです。
なんと背後から猿が!
リュックの中に入っていた食べ物を奪っていきました。
もしかして、猿とイグアナはグルだった?
ということで、正解は「イグアナに気を取られているすきに女性の背後から猿が現れ食べ物を奪われる」でした!
ボートに乗っていたところ、ワニを見つけた夫婦。
ワニを間近で見ることが夢だった二人は、至近距離で撮影を始めた。
すると、突然ワニがボートに侵入!
船内は大パニック!
ワニは猛スピードで船の端まで移動。
柵にはまってもがく姿に戦慄する船内。
水中へ帰っていったワニを見て一安心。
念願のワニが見られた夢のような瞬間が突如、悪夢に変わってしまったのだ!
友人の誕生日を祝う男性。
だが、この後、その場にいた全員が唖然とする事態が!
男性はケーキを持っているにもかかわらず、歌の終わりで拍手をしようとして、手を離してしまったのだ!
このハプニングにみんな唖然。
楽しい雰囲気が一変した瞬間だった!
ベビーカーを押して家を出る親子。 すると…母が突然大暴れ! 実は、顔に蜘蛛の巣がひっかかりパニックになってしまったのだ。 マサカの事態が発生したことで、なんと赤ちゃんが乗ったベビーカーが道路へ! このままだと車に轢かれる可能性が! 全力疾走する母親! 幸いにも車は来ておらず、赤ちゃんは無事だった。
こちらはビール工場。
ビールが入ったタンクのバルブを点検する男性。
だがこの後、男性は点検どころではなくなってしまう。
バルブが壊れ、ビールが噴出! 吹き飛ばされる男性。
ビールでずぶ濡れに。
その後、男性は「ビールがどれだけ美味しいか、こっそり試飲させてもらったんだ」と洒落を効かせてコメント。
だが、タンクの大半が流れてしまい、試飲にしては痛すぎる出費となってしまった。
娘の家にやってきた女性。
この家のドアスコープはカメラになっていて、その映像はリアルタイムで娘の携帯に送られる。
なので、いたずら好きな女性はドアに向けて変顔を披露。
変顔からドアスコープを覗きこみ、目のアップを見せつけるというイタズラに切り替えた女性。
すると…携帯を見ておらず、イタズラに全く気づいていなかった娘がドアを開き、女性は転倒!
後ほど、全ての映像を確認した娘は、母の情けない姿を見て…複雑な気持ちになったという。
自転車のレース。
スタートの合図を待つレーサーたち。
このあと、レースが台無しになる出来事が!
全員、転倒!
故障により、ゲートが完全に開かなかったため、レーサーたちがみな、転倒してしまったのだ。
この後、レースは仕切り直されたという。
雪で遊ぶ男性2人。 大きな雪玉を持った男性の背後を狙い、雪玉を投げるもう一人の男性。 雪玉を投げた男性が逃げる際に雪に足を滑らせ転倒! さらに、大きな雪玉で仕返しをしようとした男性も足を滑らせバックドロップ状態! 大人の雪遊びでドタバタ劇を展開するおバカさんたちでした。
車のトランクに荷物を積んでいる妻と、高圧洗浄機を片付けている夫。
車のドアが勝手に閉まり、助けを求める妻!
夫はすぐに助けに向かうが、車の連結装置に脛をぶつけ、妻よりイタ〜い思いをすることに。
そもそもこのドアは、障害物を検知すると自動で元に戻る仕様になっていたため、夫が慌てて助けに行かなくても妻が押し潰されることはなかったのに。
痛みに悶える夫に気づいた妻は、思わず大爆笑!
情けない思いをしたけれど、妻思いの優しい夫だった。
こちらの変装した男性、部屋に入ってくる妻を驚かそうと待機中。
壁に額縁を掛けるため、手にハンマーを持っていた妻。
予期せぬ突然の恐怖に対し、反射的にハンマーで攻撃。
夫が上手くよけられたからよかったものの、よく見ると夫に向いていたのはハンマーの尖った方。
顔に突き刺さっていていた可能性もあった。
イタズラを仕掛ける時は、相手の様子をきちんと見てからにしよう、彼はそう反省したにちがいない。
新年を祝うラブラブなカップル。
しかしこの後、ロマンチックなムードが一変する!
新年を祝うため近くで打ち上げていた花火の一部が彼女の服の中に飛び込んできたのだ!
女性は腕と胸に火傷を負ったが、大事には至らなかったという。
ロマンチックなムードは一変、最悪な新年の始まりだった。
2つに割れるアイスを分け合う親子。
男の子が持っていた棒が折れてしまいました!
それでも少しでもと、折れた棒を食べようとします。
しかし、パパのとのあまりにも大きな差にショックを受け大号泣!
その後、優しいパパは、男の子にアイスを全部あげました。
にっこりご機嫌、良かったね!
電動ノコギリを使って庭の植木を整える妻。
夫に高くて届かない枝を切って欲しいと頼む。
妻「長い枝よ。長い枝を切るの。植木をダメにしないでよ」
なぜか必要以上に心配する妻。
突然、電動ノコギリが動かなくなってしまった。
夫は電動ノコギリで、コードを切ってしまったのだ!
不器用な夫を良く知る、妻の心配は的中!
だが、切れたのが延長コードだったため、笑い話で済んだという。
家の中に元気に入ってくる少女。
そして、その後を追ってくる少年!
少年がガラスを突き破った!
実はこの家、少年の家ではなく、おばさんの家。
そのため、ガラスがあるとは気がつかず、通り抜けられると思って、速度を落とさずに突っ込んでしまったのだ。
幸い、少年は軽い切り傷を負った程度、大きな怪我はなかったという。
マサカこんなことになるなんて…少年はそう思ったに違いない。
「君たちゲップをしないで炭酸水を一気飲みができるかい?」
突然ですが問題です!
このあと、どうなるでしょう。
正解はこちらです!
半分も飲めてない段階で炭酸を吐き出し、さらに ガレージの扉に激突!
ということで、正解は「全然飲めずに炭酸を吐き出し、ガレージの扉に頭をぶつける」でした!
プールに浮かべたサーフボードに飛び乗ろうとする女性。
成功? かと思いきや…本来、水に浮くはずのサーフボードだが、彼女が飛び乗ったことで勢いがつき、沈んでしまった。
そして、その反動で、ボードは撮影者の方へ!
よく見るとプールサイドにいた女性はギリギリでボードをかわしている!見事な反射神経だ。
幸いにもこのアクシデントによる怪我人は出なかったという。
バスケットボールのパフォーマンスに違和感が…よく見ると、先頭の少年はボールを持っていない?
一人だけエアーバスケット!
実は、少年の元にも当初はボールがあったのだが、ミスをして転がっていってしまったそう。
しかし少年は、ボールを失ってもなお、最後までパフォーマンスをやりきった!えらい!
車に乗り込もうとする親子。
娘を後部座席に乗せ終わった直後…車が突っ込んできた!
母親は電柱とドアのおかげで、奇跡的に無傷だった。
突っ込んだ車はハンドルが故障し、制御がきかなかったという。
車を止める位置やタイミングが少しでも違っていたら、大惨事となっていたかも知れない。
巧みな鍋捌き!
中華鍋を使って料理をしているのは…なんと、1才の赤ちゃん!
料理人のお父さんを見て、自然と真似をするようになったのだという。
1年経った今では、自ら椅子を持ってきて「料理をさせろ!」とせがむほど。
やらせてもらえないと、怒って泣いてしまう時もあるという。
料理が大好きな赤ちゃん、今から将来が楽しみだ!
とあるマンションで火災が発生!
一人の女性が逃げ遅れてしまい、煙に耐えきれず窓から避難!
女性に気づいた消防士が下の階から落ちないように支える。
さらに女性がいた階にも消防士が!
なんとか救助に成功!
これぞ街のヒーローという瞬間だった!
集合住宅の8階で何か動いている!?
なんと子供がバルコニーから落ちそうになっているのだ!
柵から体が出てしまい身動きが取れなくなっている!
かろうじて、頭が引っかかっているが、いつ転落してもおかしくない危険な状況。
地上にいる人たちも異変に気がつき、騒ぎになった。
すると、そこに一人の男性が壁をつたって子供の元へ!
実は、彼、高所恐怖症なのだが、同じくらいの子供がいるため、助けたい一心だったという。
気づくのが遅くなった母親もバルコニーに飛び出してきた。
そして…救出成功!
しかし、バルコニーは全面 柵でおおわれており、中に入ることはできない。
男性は再び、壁をつたって来た道を戻って行った。
この男性は一つ下の7階に住んでいて、外の騒ぎに気付き、非常階段の窓から建物の柵を伝って救助に向かったという。
この勇気ある男性はその後、数々の表彰を受け、ヒーローとして称賛された。
無人のボートが時速約65キロで暴走しているとの通報を受け、警察が急行!
通報によると、ボートが大型船と接近した際高波を受け、操縦者が海面に落ちてしまい、エンジンがかかったまま暴走、制御不能な状態なのだという。
猛スピードで動き続ける船に飛び移り、なんとか暴走を止めなくてはいけない。
難易度の高いミッション。
果たして…見事、船を停止することに成功!
卓越した技術と勇敢な精神力が成し得たミッションだった。
海をカヤックで探索する父と息子。
この後、息子は生涯忘れることができないとんでもない経験をする。
なんと、クジラに飲み込まれてしまったのだ!
すぐに姿を現した息子、どうやら生きているようだ。
その場は危険だと、父が駆けつけ、息子をつれ急いで岸へと向かった。
クジラに詳しい専門家によると、実は、ほとんどのクジラはそのまま人間を飲み込めるほど喉が広がらないのだという。
そのため、このザトウクジラが男性を異物であると感じ、すぐに吐き出したことで怪我をせずに済んだのだ。
しかし、そもそもなぜ彼は飲み込まれてしまったのか?
東洋海洋大学名誉教授 加藤秀弘さんによると…
「シシャモみたいなものを食べているところだと思いますが、エサを集めるためにザトウクジラは(海の)下から接近していって円形に泳いでいく」
この時、クジラは泡を出し、徐々に水面方向に上がっていく。
そうすることで小魚を水面近くに集めるというのだ。
この映像は、小魚を集めた範囲にたまたま息子が入ってしまったため起こった悲劇だという。
船で釣りを楽しむ男性たち。
超大物がかかったようだ!
船近くまで巻き上げたところ…姿が見えた!
カジキだ!
しかし、この後、男性たちは釣り上げたことを後悔する!
カジキが船の近くでジャンプ! 剣のように長く鋭い上アゴで、スマホで撮影していた男性にアタック! スマホのケースは外れ、中にしまっていたカードなどと一緒に海に飛んでいってしまった。
幸いにも、男性は胸にかすり傷を負っただけで済んだという。
その後、海から拾い上げたスマホのケースには、カジキの危険さを物語るように大きな穴があいていた。
スマホのケースがなければ、男性は重症を負っていたかもしれなかった。