オンエア

最上級に激カワ♥激レア 映像! Part 2

サルが女性に行った衝撃すぎる行動とは!?

猿山に一人の女性がやって来た。 すると、子猿がスカートの中に! 猿のすることなので大目に見てあげる優しい女性。
突然ですが問題です!
このあとどうなるでしょう?

やって来たのは親猿。 見かねて、止めに入ったのだ。
ということで正解は「親猿が制止する」でした!

男性が見上げた先にマサカの…!

男性が…何かをキャッチ! それは…ネコ!
倉庫の屋根に穴が空いていたのです。 見事すぎるギリギリでのキャッチ!
ネコは着地する準備は出来ていました。 でも、キャッチの方が痛くない。 おかげで、ネコはノーダメージ!元気です!

窓枠に子イヌ! マサカの救出法とは!

マンション最上階の窓枠にしがみつく子犬。 地上から22メートルの高さ。 今にも落ちそうだ。
すると…下の部屋の住人が段ボールで落下に備えている。 気付いた時には子犬は窓枠にいた。 なんとかしなければと目についたのが段ボールだった。 自分の家のペットではない、だが見過ごす事はできない。 どうしても救いたい。
そして…犬が落下! 段ボールでキャッチされ、犬は無事! 警察の救助を待つ間のギリギリの選択が功を奏した。

お昼寝の女性にマサカの事態が!!

続いても、落下の瞬間だ。
ネコが天井から落下!
しかし、クッション性の高いおばさまの体型が功を奏した!
ネコは無傷!おばさまも無事! お昼寝も続行された。

滑り台にワンちゃん 衝撃の結末が!!

滑り台に挑む犬。 ちょっと怖いけど、勇気を出してスタート!
勢いをつけて跳んで…顔面着地!
距離感が合わなかった。 でも、どうしようもない。 覚悟を決めて…顔から行った! 口に砂が入った気がした。
でも、ナイスチャレンジでした!

大男が絶叫! 街中に恐怖のが!

男性が玄関を出たところで大絶叫! 大男が泣き叫ぶ理由、それは…リス!
ペットとして飼われていたリスが逃げ出し、野生化した場合、餌を取る方法が分からず、人を襲うことがあるという。
今回のリスは、男性の大声でパニックになったと思われる。 リスはパニックに陥ると、高い所に逃げようとする傾向があり、叫んでも身体から離れないリスが男性の恐怖を煽ったようだ。 幸い、男性に怪我はなかった。

カゲロウの生涯

昔ながらの自然が残る川に、ある生き物が大量発生する。 それは…『カゲロウ』だ。 カゲロウの成虫は寿命が短く、およそ1年間に及ぶ幼虫時代に蓄えた栄養だけで生きるため、新たに餌を摂ることはない。 生きている短い期間は、繁殖活動のみを行う。 そして、わずか数時間から長くても数日でその寿命を終えるのだ。
そんな儚い命を狙う者たちがいる。 河原に巣を作る『ショウドウツバメ』である。 冬のハンガリーは寒く、餌がないため、その間は南アフリカにいるが、餌となるカゲロウが大量発生し始める6月になると、約8500キロもの距離を飛んでくる。 ハンガリーで生まれた雛鳥が外敵から捕食されないよう、早く成長させるために、カゲロウの命がやすやすと奪われていく。
あ!ツバメがミスった!助かった! 運の良いカゲロウ!長生きしてほしいものだ。 あ…魚もいた…生きるって大変だ。

お乳を飲んでいたらマサカの事態に!?

おっぱいをもらう子豚たち。 だが…11番が母豚の下敷きに!
母豚の体重は…およそ250キロ! このままでは押しつぶされ、窒息してしまう!
授乳中に寝転ぶことはよくあることで…母豚は気付かないまま、他の子豚たちはお乳を飲んでいる。

動かない11番。 その時…飼い主が異変に気付き、スコップで母豚を刺激! 母豚が飛び起き、11番は九死に一生を得た。
ちなみに、飼い主が助けた時…別の子が飛び起きた母豚に吹き飛ばされていた。

激しく振るしっぽの最高の使い方とは!?

ワンコが振っている尻尾が飼い主の足を叩いている。 飼い主がズボンをめくると…ミミズ腫れ!
これほどの力、このままでは無駄。 思いついた尻尾の威力の活かし方がこれです!
楽器演奏!尻尾でドラムを鳴らします! 完璧です!

奇妙な姿のテングザル!その驚きの生態とは!?

インドネシアの森に生息している…『テングザル』
オスのテングザルは、デカく垂れた鼻が特徴だ。 メスの鼻は…そうでもない。 オスは鼻がデカい=体格も大きいので、威嚇効果やメスへのアピールにも繋がり…鼻デカはモテる。

そんなテングザルの群れが移動を始めた。 今いる森は、柔らかく美味しい葉っぱを食べ尽くしてしまった。 より良い餌場を求めて…若く瑞々しい葉が残っている隣の森へ移ろうというのだ。
行く手を遮るように川が…どうしようか迷うオス。 すると、一匹のメスが跳んだ! それを見た仲間たちも…後に続いてじゃんじゃん跳び始めた!
テングザルは、手に水かきのような1センチほどの薄い膜があり、泳ぐのは得意。 スイスイと泳ぎ、向こう岸に辿り着く。

それを見て迷っていたオスも…跳んだ! しかし、この飛び込む音が、あるアニマルの耳に届いた。 オスはこれを恐れ迷っていたのだ。 ワニだ。
ワニは音のする方向へ向かう。 次々に岸に着く猿たち。 だが、一組の親子が残っていた。 近付いてくるワニをかわせるのか…濁った水中に潜り、ワニの視界から消える親子。 彼らは十数メートル先まで潜水可能なのだ!
そして…見事ワニから逃げ切った! こうして、新たな餌場へたどり着くことができた。

可愛いのに超凶暴! その正体とは!?

道端であるアニマルに威嚇された!
威嚇してきた、この小動物は、その名も『クロハラハムスター』
見た目のまんま名付けられた、このハムスターは、日本では ほぼ見ることが出来ない種。 気性が激しいのが特徴だ。
ジャンプして攻撃! だが…勝てない勝負は避ける。 これが自然界で生き延びる秘訣だ。

超危険! 少年を襲う

ごきげんな三人組の一人に悲劇が。
子ウシの厩舎を見学中。 知らない人が来て、子ウシは興奮状態!
でも少年は、ウシの気持ちが汲み取れない。 子ウシが少年に頭突き! ぶっ飛ばされた!
だが…実は、子ウシは攻撃をしたのではなく…少年の横を急いですり抜けようとしただけ。 たまたま当たっちゃったのだ。 攻撃するなら足を狙うはず…と専門家は言う。
ついてない少年なのだが、仲間たちは大爆笑! 無事だったとはいえ…そんなに笑う?

ウシの本気の攻撃を見てみよう講座

では参考までに本気のウシの攻撃をご覧あれ。
1. 引っかかったロープを外してくれるおじさんへのウシの攻撃
ウシは首を下げ、下半身を狙って伸びをするようにして、おじさんを跳ね上げます。 おじさんは、ひとたまりもありません。 落下点が水と砂だったので助かりました。

2. 敵意を剥き出しにしてくるおじさんへのウシの攻撃
まだ、おじさんに敵意はありません。 ですが…ウシは首を下げ下半身を狙いましたが、おじさんはかわします。 これをきっかけに、おじさんはウシに対して敵意を向けます。 ですが、インドではウシは神聖な生き物と見做されており、危害を加えてはいけない決まりです。 おじさんは手に棒状の何かを持っています。 これはいけません。
一つ前の映像と同じように、おじさんを跳ね上げます。 おじさんは、ひとたまりもありません。 周囲は大騒ぎです。 おじさんは病院へ搬送され、幸い一命はとりとめました。
「子ウシは攻撃をしたのではない」と、わかってもらえたでしょうか?

スゴいリアクションを見せるニャンコ

コピー機を見るネコ。 冷静なネコが…後ずさり! 紙が出てきたと思ったら消えて、キョトン!
ただいま、両面コピー中。 それだけだけど、この子にとっては、不思議でたまらないみたい。 どうやらネコは、両面コピーを初めて見たようです。

トンデモない行動をする柴犬とは!?

こちらの柴犬は、玄関のチャイムが鳴ると…高速でぐるぐると回転するのだ! 寝ていても、コタツでくつろいでいても…チャイムが鳴るたびにぐるぐる回転!
飼い主さんによると、離れて暮らす飼い主さんの両親のことが大好きで、チャイムが鳴ると「じぃじとばぁばが来た!」と思い、嬉しくて回るようになったのだとか。
しかし、こちらは飼い主さんがこのワンちゃんと出会った日の映像なのだが…子犬時代から ぐるぐるしている! もしかしたら、この日も飼い主さんと出会えて嬉しかったのかも。

子グマのためにオスと闘う母グリズリー

争う二頭のグリズリー。 滑り落ちたのは子グマ。 オスのグリズリーから母が子グマを守っているのだ。
オスは子グマを殺そうとしている。 こいつは他のオスの子孫を絶やし、己の子孫を残したいと思っている。
勇敢にもオスに挑む母。 怯むオス。 攻撃を止めた。
名残惜しそうに見えるオスだが…実は、落下した子グマが登って来たため…待ち伏せていたのだ。 だが、母クマがガード! オスは諦めた。

驚愕! ボールを吹いて飛ばす

このワンちゃんは、何も教えていないのに…ボールを吹いて飛ばした!
偶然できた大技! 本人もその凄さに気付いていないようだ。

このネコがトンデモにゃいことを…!

このネコも、なにげなく大技を披露する。
向かってくるボールを目で追って…両手でキャッチ! 身体を伸ばしてジャンプ!投げ返した!
実は、これまでも受け取る気配は見せていたというネコ。 受け取るどころか、投げ返したことで…みんなを笑顔にした!

立ち止まるイヌ…マサカの事態が!!

散歩の途中で犬が歩みを止めた。
家はここなのに…すると次の瞬間!! 突然、木が倒れてきた!
もし この場所に立ち止まっていたら…直撃だった! 犬は何かを感じ取っていたのかもしれない。

外のイヌを嫌うワンちゃん…だが衝撃の事実が!

ドアの外の犬が嫌いなので…ブラインドを閉めた!
でも…外の犬は置物なので、こんな仕打ちをされても傷つきませんでした。

独特すぎる! ワンちゃんたちの遊び方

この子達だけの遊び方がある。
始まったのは追いかけっこ。 これは普通にある。
だけど…塀の隙間から顔を出して、ちょっかい! で、逃げて、潜って、顔を出す! で、逃げて…顔を出し眺めている。 ここなら捕まらない、とわかっている ずるい黒犬!

獲物を狙うクマの前にマサカの光景が!!

フィンランドの森で食料を探すクマたち。 魚が豊富な池に到着。 すると、池に飛び込んだのは大きな鳥! クマの眼の前で、見事に魚を捕ることに成功したこの鳥は、鷹の仲間『ミサゴ』
ミサゴは木の上で魚を食べ始めます。 物欲しそうなクマ。 たまらず、木に登りだします。 飛び立つミサゴ。 クマはミサゴが落とした魚をゲット。 食べ残しだけど、ありがたい! ミサゴは? また新鮮な魚を捕まえます!

飼い主に飛び掛かるニャンコ

ヨガをする飼い主をネコが邪魔をする。
捕まえた!もう邪魔はさせない! 脱力するネコ。
そして、ネコは…またやる。

飼い主を惑わす可愛いワンちゃん

犬も…邪魔をする。
でも、この犬は…なんか可愛い。

飼い主にスパルタなワンちゃん

一方、頭を抑えて負荷をかけるスパルタ犬。
御主人様に強くなってほしいのだ。

飼い主にベッタリなワンちゃん

ヨガ教室にいたのは…寝ている犬。 御主人様の背中で寝ています。
超甘えっ子! 迷惑だけど、可愛い!

リーダーと若いオスの仁義なき戦い

南米の乾燥地域に住む草食動物『グアナコ』、ラマの仲間だ。 群れは、リーダーのオス一頭と複数のメスで構成されている。 まさにハーレム状態。
そんなハーレムを狙う一頭の若いオス。 群れのメスにアピールすると…メスが唾を吐いた! 嫌がっているのだ!
これを見たリーダーは黙っていない! 男同士の熱い闘いが勃発だ! この勝負に勝つと、群れのリーダーになれる。
背を向けた若者にリーダーが最終奥義をお見舞いする! リーダーの最終奥義、急所噛み! 「もう急所は噛まれたくない!」と必死に逃げる若いオス。 最終奥義が決め手となって、リーダーの勝利。 リーダーの必死な思いが勝った瞬間だった。

ガチョウ一家のキュートな末っ子

四羽のガチョウと…真ん中に、ひときわ小さいヒナ! 実は、このガチョウ達は家族。 一番後ろが母親で、前は兄弟。 産まれたばかりの末っ子を守っています。
そして、お家に到着。 末っ子は、まだ外にいたいようです。 心配そうな母。
仕方ないので、飼い主が手で持って強制帰宅させました。 そうしたら…母ガチョウに叱られた。

ヒヨコにマサカすぎる衝撃の事態が!

水を飲んでいたヒヨコが…母に場所を譲ったら…蹴られちゃった!
わざとではないと思う…たまたま足の置き場が悪かっただけ。
ヒヨコは無事でした。

ワンちゃんの謎すぎる行動

飼い犬が門の隙間から入ろうと奮闘している。
待っていれば門を開けてあげたのに…今 通りたい。
そして…通り抜け成功!願いは叶った。

コケた鳥が一生懸命耐える!!

氷の上を歩く鳥が耐えます。
滑ったけど、転ばずに耐えた。

ニャンコの独特なお手伝い

さくらんぼのヘタを…取ってくれるネコちゃん。
専門家によると、元々肉食動物であるネコは、甘味をほとんど感じることはなく、また 酸味も嫌うと言われているため、果物を好まない。 この行動は、あくまで遊び。 さくらんぼを食べようと狙っているわけではない。
狙ってそうな顔だけど…。

まじ!? ニワトリがトンデモない行動を!

ニワトリが急いでいる! 頼まれ事があるようだ。 ニワトリに頼むこと…ま、あれか。
ニワトリが入って来たのは飼い主の寝室。 飼い主は就寝中。 普段から、飼い主はニワトリの声で目を覚ます。 ニワトリは定位置で、いつものように…「コケコッコ〜!」
飼い主は…起きなかった。

泳ぐチーターに危機が迫る!

激しく増水した急流をわたるチーターに命の危険が迫る。 ワニだ。
ワニがチーターを追う。 間一髪! ギリギリでチーターは上陸。
ワニは獲物にありつけなかった。

飼い主を支えるニャンココーチ

ネコがパンチを受けている。 おじさんは一般の人、健康のための運動だ。
大人しく付き合ってあげる、優しいネコ。 「しょーがにゃいにゃ〜」って感じの表情だが…ネコも楽しいようだ!

瞬き厳禁! フシギすぎるニャンコ

飼いネコを床におろした次の瞬間…消えた!?
もう一度。 消えて…ない! いた!
素早いジャンプをしていたのだ。 何度おいても、こうする。
専門家によると、この場所に嫌悪感を抱いているようだという。
それにしても…ネコの身体能力はすごい。

ナゾすぎ…理解不能な動きのニャンコ

ネコの動きに、ご注目いただきたい。
今の動きは何だ!? 初動が不思議すぎ。 身体能力の凄さだけでは説明できそうにない、まるで、尻尾を引っ張られたかのような動き。 しかし、映像には何も写っていない。 そのあと興奮するネコ。
ネコは、危険を感じると素早く飛び上がることもあるが、このような動きは見たことがないと専門家は言う。
知られざるネコの能力なのか、それとも怪奇現象なのか…ミステリーだ。

ウマが飼い主のために行う素敵な行動とは!?

このウマは偉い! 丸太を切るお手伝い! ちょっと休憩。
突然ですが問題です!
このあとウマは、とっても驚く行動に出ます。 それは一体、何でしょう?

丸太を切るお手伝いをするウマ。 休憩に入ると…飼い主の帽子を脱がして…ねぎらいのキス。
そして作業再開。 働き者です!
ということで正解は「ねぎらいのキスをする」でした。

めっちゃキュートなハムスターの攻防

先に餌を食べ終わった子が、隣の子から餌を横取り! 飼い主が取られちゃった子に餌を渡すと…またしても横取りされちゃった!
飼い主がもう一度、餌を渡します。 取られまいとしますが、やっぱり横取りされちゃいました! 食べるのが遅すぎるよ!

そんな…ニャンコと寝たいだけなのに

眠る子ネコが気になる犬。 そばで寝たい。 すると、猫パンチが飛んできた!
犬に落ち度はない。 ただ…ネコは嫌だった。 犬には、わからなかった…ここまで拒絶される理由が。

賢いカラスがスゴ技を披露!

走る車に…カラスが! カラスにパンを与えた。 カラスは頭がいいので飛び立たない。 ここにいれば食べ物がもらえるからだ。 しかも、すぐ食べずに貯め込んでいる。
さらには…こちらの様子を伺って…これ以上はもらえないとわかると…食べるのではない!持ち去るつもりだ! でも、車は走り続けている。 果たして…もらったパンを全部咥えて飛び去った! カラス、すげぇ!

我が子がネコに懐いてしまったワンちゃん

母と子なのに…メスネコに懐く、我が子。 微妙な空気。 子どものすることだから仕方ない、そんな感じ。
複雑な心境の母犬。 気まずいネコ。 喧嘩しないのは両者の母性の現れ、子への気遣いに違いない…偉い。

吊るされたワンちゃん その理由とは!?

ビニール袋に入れられた子犬。
その理由は…ちょっとの間、掃除の邪魔だったから。 息子と一緒に吊り下げられた。

すっごい隠れ方をするニャンコ

お掃除ロボが怖かったので…ネコは隠れた。

雑な育児で大人気になったパンダ親子

重慶動物園で人気の親子パンダ。 人気の理由の一つがこれ…雑な育児
愛情があるので母は決して子から離れません。 でも、なんか雑なのです。 落としてばっかり。
逃げ出す子パンダ。 追う母。 愛されすぎても子は大変です。

でも、このやり取りの中で、子供は運動神経が養われ筋力がつき、自立! トレーニングにもなっているのです。
ありがたい!はずです! ありがたい!はずなんです。 でも、ときには、こんなことも…寝ぼけた子パンダが落ちると…母はすぐに駆け寄ります。 そして寄り添う二人…愛情いっぱいのパンダの親子でした。