オンエア
フロリダ沖で、釣りをするこちらの男性。
ものすごいヒキだが、この男性、ルアーの代わりに信じられないモノを使って魚を食いつかせたという。
一体、何を使ったのか?
使っていたのは、工具のレンチ。
釣れた魚は全長約80cmのカンパチ。
このように釣り糸にレンチと針をくくりつけて、海に投げただけ。
それを上下に動かすと、光を反射するレンチを小魚と間違え、大型魚が食いついてくるのだという。
この一帯は多くの魚が生息する生態系が豊かな海域であり、カンパチやサワラなどの大型魚がレンチに食いついてくる可能性が高いのだ。
ちなみにレンチの硬さや重さなどは関係なく、大きさが重要だという。
ブラジルにある、プラスチックボトルが積まれたバックヤードのような場所。
そこにいるのは、従業員の若者3人。
突然ですが問題です!
このあとブラジルっぽいあることが起こります。
それは何でしょう?
奥のルーカスがプラスチックボトルの山を崩してしまい、落とさないようにリフティング。
それをミゲルが受け取り、ヒールパス。
最後にウェンデルがヒールキックで積み上げていた山に戻す。
見事な連携プレー。
めちゃくちゃ喜んでいるが、実は…他の2本のボトルは地面に落としたまま。
でも、華麗な技が決まったし、ま、良いか。
ということで正解は「落ちたボトルを3人でつないで山に戻した」でした。