オンエア

癒しのアニマル映像! Part 1

何故こうなるの! ネコの衝撃姿とは!?

熟睡するネコを見て「どうしてここで?」って思うことありますよね? 「え?生きてる?」って思っちゃうこと、あります。
ネコあるあるかも。
安心してください、生きてますよ。

ネコなしなし! 驚愕の行動とは!?

パック入りの牛乳を…押し出して飲んだ! ネコなしなし!こんなネコ見たことない。
え? まさか…また押し出して飲んだ。 技を習得、すごい!

偉すぎる! お手伝いワンちゃん

犬はお手伝いしようと思った。 そしてこうも思った。
「褒めてほしいなぁ」
ゴミ拾いを教えてくれた時はすごく褒めてくれてたのに、最近全然褒めてくれない。
この子は…褒められなくても頑張ります。 なぜならご主人様が大好きだから!

グルメなワンちゃん! 驚きの解決方法とは!?

ビスケットを食べない犬。
突然ですが問題です!
犬はあることをするとビスケットを食べます。 さて、どうしたら食べるでしょう?

ビスケットをミルクティーに浸します。すると…食べた!
飼い主曰く、ミルクティーの味が大好きなんだとか!イギリス風!
ということで、正解は「ミルクティーに浸すと食べる」でした。

スマホを見せただけなのに…

スマホを見せているのは2匹の犬。 抱き合う2匹、なぜこんなことができるのか?
実はこの2匹が見せられていたのはポーズを取る犬の写真。 その写真を見ながらポーズを再現。

抱き合う芸を教えていたら、写真通りにポーズが取れるようになったのだとか。
しかもできるポーズはこれだけではありません。 さっきとは別のポーズも再現出来ている!すごい!
ちなみに3匹でも写真を見ながらポーズ! 完璧です!

何が起きた! ワンダーミステリー

これはベランダの監視カメラの映像。
突然ですが問題です!
このあと犬が驚きます。一体なぜ犬は驚くでしょう?

犬が驚いた! 階段のふちギリギリに置いてあったケージが犬の重さで落ちてしまったのだ。
現れた飼い主は落ち着いている。 ここに置いたのはこの人なのに…まさかこうなることを狙ってた?犬ドッキリ? 何しろ犬は驚いた。
ということで正解は「自分が入ったせいでケージが落ちたから」でした。

イメージ崩壊! シカがみせた想定外な行動とは!?

ドライブ中に雪原でうずくまるノロジカを発見。 弱っているのではと思い、近づいて撫でてあげた!
すると、威嚇された!
別に弱ってなかったので驚いた!
シカは休んでいただけ。 逆に邪魔されて迷惑だった。

離れたくない! ネコがしがみつく理由とは!?

ネコが手すりにしがみついている。 ここにいたい。
このネコはたまにこのマンションにやってきては餌をもらう野良ネコ、住人たちも顔なじみではある。 でも飼いネコではないので夜になったら外に出す決まりがある。 ネコは外に出たくない。 結局は抱き上げられて、外に出される。 可愛そうだけど仕方ない。

ネコがそこまでして外に出たくないのには理由がある。
住人の飼いネコがあとを追う。 そう、2匹はとても仲良し離れたくないのだ。 いつか一緒に飼ってもらえたらいいね。

ケンカが終わる胸キュン原因とは!?

子ネコがケンカを始めた。
突然ですが問題です!
このあと思わぬ形でケンカが終わります。 なぜケンカは終わるでしょう?

追っかけてたほうが入れ物につまずいて、水にドボン! で、スゴスゴ退散。
ということで正解は「水に突っ込んでケンカが嫌になったから」でした。

ネコまっしぐら! 予想外の結末とは!?

ネコが目撃したのは、飼い主が食べ物の入っている戸棚を開ける瞬間。 ネコまっしぐら! で…扉に当たって落下。
片方の扉を開けたのを見て、走り出したのだが、その後、もう片方の扉も開いていたのだ。 そこに激突!
ネコは無傷。
何か貰えるかもって超期待してたのに、痛いだけで何も貰えなかった。

新参もののハトとキュートな異種格闘技戦!

子ネコが気になっているのは、ハト。 ハトがケンカを仕掛けてきた!受けて立つ子ネコ、異種格闘技戦だ。
すると、ハトが立ち去ります。 子ネコは気が収まりません。
この子ネコはこの家に住み着いた野良。 ハトはこの日、この家に迷い込んできた新参者です。 子ネコは珍しい生き物に興味津々! 意外といい勝負です。

専門家によると、お互い本当に攻撃しているようには見えず、遊んでいるだけのようです。
ハトはすっかり飽きています。 子ネコはまだやる気!第3ラウンド!
すぐ飽きるハト…近づく子ネコ。 また始まった!延長戦?!
やっとお終いかな? え!再延長!? 飛んで逃げずに付き合ってあげるハトはエライ。
でもなんかずっと見ていたい可愛いケンカでした。

変わりものなイヌの珍行動とは!?

この犬はちょっと変わっている。 背中を触られると、小刻みに動いてしまうのだ。
実は尻尾の付け根は犬にとってツボのようなもの。 そう、この犬はなでてもらうことで快感を得ているのだ。 気持ちよさを全身で表している犬だった。

飼い主への衝撃対応とは!?

一方、こちらの犬はなでていると…殴ってきた。
なで方が気に入らなかったようだ。

表情は良いワンちゃん

ヤギに囲まれた一匹の犬。 イイ表情をしています。 イケオジって感じ!
で…ヤギに運ばれちゃって手も足も出ない。 表情はいい! ただそれだけの犬でした。

ネコの予想外すぎるトラップとは!?

ネコがこぼした水を舐めた数秒後、飼い主がその水で滑って転んだ。
ネコは…現場から逃げ去った!

アザラシと友情を育む男性

医師のベンさんはあるアニマルととても仲良し。 彼はそのアニマルについてこう語る。
「ヒゲが敏感です。彼らが私の手を握り返してくれたときはうれしくて時が止まりました。もう20年は一緒に潜っています」
ヒゲの感覚が発達していて…手を握ってくれ、一緒に海に潜る。 ベンさんが仲良しのアニマルがこれ!
ハイイロアザラシだ!

仕事の息抜きにダイビングを病院近くの海でしたところ、偶然アザラシと遭遇。 以来、20年以上かけて少しずつ距離が縮まっていったという。 アザラシたちはマスクをしていることを理解し、ベンさんにイタズラすることもあるという。
アザラシに癒やされる日々は20年も続いている。 触れ合っているうちに、彼らは段々と珍しい姿や豊かな表情を見せるようになったのだ。 もはや友情と呼んで差し支えないだろう。

ボール遊びがしたイヌたちの激萌え姿

犬が何かをくわえようとしている。 テニスボールだ。 なかなか取れない犬たち。
実はテニスボールが地面に凍りついついている。 頑張る2匹、ボールは何も頑張っていない。 結局取れないままボール遊びはお預け。

おねだりする激萌えネコちゃん!

ネコがおねだりしたら…願いがかなった!

それぞれの仲良しのカタチ! パンダの親子パート1

こちらは甘え方が独特な子パンダ。
母の耳を攻めます。
結構、しつこいです。
母は笹を齧って気を紛らわせています。
耳から頭に攻撃を変更。 でも怒らない母、仲が良い証拠なのかも。

それぞれの仲良しのカタチ! パンダの親子パート2

こちらも仲良し親子です。
転がって、ぶん投げて、とっても元気!
ある意味、パンダっぽい!

険しい道から落下! ウマは無事なのか!?

荷物を運ぶ馬たち。 すると、一頭が足を踏み外し落下。 大ピンチ到来!
大事な馬、そして荷物…なんとかしたい。 だが、険しい崖に囲まれているため救助は不可能。 諦めるしかない…そう思っていたが、馬は無事!
川を泳ぎ集団の後を追う。 なんとか岸にたどり着いた。 大きな怪我もなく、僅かな遅れで本隊と合流した。

バッファローに追い詰められたライオン!

木の上のライオン…まだ子どもだ。 この子が木の上にいる理由、それはバッファローに睨まれているから。 ライオン大ピンチ!
この子はバッファローの縄張りに迷い込んでしまった。 バッファローは草食。 ライオンを捕食することはもちろんない。 ただ、ここにいられるのが気に入らない。
睨み合う両者。 そして、木を揺すって威嚇するつもりが折れてしまった! ライオンはこの隙に逃げ、ピンチを脱した。 バッファローのパワー恐るべし!こりゃあ恐いわ!

プールに落ちた子イヌを救え!

子犬が…プールに落ちた! 大ピーンチ!
子犬は筋力が足りないので泳げない。 すると、母親が子イヌを咥えて、救助成功! 幼い命はピンチを脱した!

すごすぎてあ然! リスが窮地を脱した方法とは!?

壁に固定された回し車で遊ぶリスに、ピンチが訪れます。 スピードが速くなりすぎて、転倒! さらに遠心力で外に投げ出されて、大ピーンチ!
しかし、振り回されながらも縁の部分にしがみつくと…中に入ることに成功! 体を反転させて…見事ピンチを脱しました。 それにしても、すごい運動神経と動体視力でした!

絶体絶命! カメを救ったのは仲間のカメ

これは飼っているリクガメを見張る監視カメラの映像。 とは言え、飼い主がいつも見張っているわけでもなく…ひっくり返ってしまい、大ピンチ!
人間なら「誰か〜助けて!」と叫べるが、カメはコミュニケーションのために鳴くことはないと言われている。 自分でがんばるしかない。
すると、別のカメがやってきた! 呼んでないのになぜ現れたのだろう? しかも助けてくれた!

このカメはなぜ仲間のピンチに駆けつけたのか?
実はリクガメは「助けて欲しい」「助けてあげよう」というような複雑な感情を持つことはないという。 産卵後に子育てもしない生き物で、互いを思いやるような行動はとらないと考えられているのだ。 ただ、気になるものがあると突進する習性があり、今回はたまたまそれが功を奏したのではないかと専門家は語る。
しかし、助けたかったのだと信じたい。 ちなみに、別の日にもひっくり返って…助けていた。 何かしら通じている、そう思わざるを得ない行動だった。