オンエア

胸キュン ハラハラ ベストセレクション Part 1

負けるな! パンダのおやつ争奪戦

おやつを取りたいパンダ。 運動をしてほしいので、届くか届かないかの距離におやつを吊るす。 また取り合うことも運動になる。
すると、一頭が別行動、上から攻める。 懸命に渡っている間に下で食べている。 でもまだおやつは残っている。 これに一番近いのは君だ!頑張れ!
邪魔するライバル!だが!おやつをゲット!努力は報われる! あとは降りるだけ!なのだが…なんか手こずってます。 最後は落ちちゃった。 だけどこの子が一番運動した。

子猫の頭をポンポンしているのは?

子猫が…とても怒ってる。
自分でスクワットのおしりの下に入っといて、怒ってる。 飼い主さんは気づいていない。
嫌ならどけばいいのにね、でも可愛い。

あれれ? 階段を上がれない犬

階段を登れなかったぶち犬。 この階段ははしご状になっているので、上に登ろうとしないと素通りしちゃう。 ぶち犬は2度失敗。
だがこの後、飼い犬仲間がぶち犬を応援する。 やっぱり駄目…で何が駄目か分からないぶち犬。 そんなぶち犬に手本を見せる犬たち。
そして…登れました! 「急がず一段ずつ登る」というコツがわかったぶち犬でした。

犬ゾリで出かけようかと思ったら…!

ある雪の日、犬ゾリで出かけようかなと思ったら…犬が車の中で待機していた。
犬ゾリを引く犬たちだって車の方があったかいよね。

子猫がいなくなっちゃった!と思ったら…

部屋中探したのに子猫がいない!
あ、1か所探し忘れてた。
フックに掛けたコートのフードで寝てました! かわいい!

ヤバっ!耳掃除でネコの表情が!

耳掃除が嫌な猫が…下を出して目を見開いた!
最初は嫌そうだったのに…気持ちよかったみたい。 舌を引っ込めるのを忘れちゃうほどだった。

感動! 落馬した人を馬が…

落馬して体が痛くて立てない男性、どうする?
何かを察し、横たわる馬。 男性が乗るのを待つ。 そして、立ち上がり、家まで連れ帰った。
男性は大事には至らなかった。

どうした!? 犬と坊やの珍騒動

犬が見ているのは、綿棒で遊ぶ坊や。
「ワン!」
犬の鳴き声に驚いて綿棒をぶちまけてしまった。
坊やはその場から離れることにした…のを犬は見ていた。

癒されちゃう! サルが見せる最高のハグ

イギリスの動物園でバーバリーマカクが最高のハグを見せてくれます。 駆け寄って受け止めて全員でハグ。
最高のハグ!なのですが…でもこの2匹、どっちもオス。 実は、バーバリーマカクは主にオスが子育てをするのだ。
オスは子どもを育てることでお互いに気心が通じ、争わないようになると考えられている。 メスは授乳期間をすぎると、なるべく多くの餌を食べ、体力回復に務める。 オスは他のオスと仲良くなるために、子どもを介して抱き合うこともあるのだという。
いずれにしても良いハグだ。

びっくり!いきなり飛び出してきたのは…

サイクリングをしていたら…眼の前を鹿が飛んで、ちょっとぶつかった。
それにしてもすごいジャンプ力!

激カワ! ワンちゃんのかくれんぼ

飼い主と遊びたい犬がいました。
「何して遊ぶ?」
「かくれんぼしましょうか?」
「私が探すから、隠れてきて!隠れてね!」

犬は上手に隠れることが出来るでしょうか?
飼い主が見に行くと、顔だけタオルの中に突っ込んでいます。 隠れてます!体は丸見えだけど隠れたつもりです!
優しい飼い主さんは語りかけます。
「ベランダにはいないわね」
「机の下にもいない」
「どこにもいない」

見つかるまいと身動きしない犬。
かくれんぼは今回が初めてではありません。 こうすると飼い主さんが喜ぶことを知っています。
「全部探したけど見つからないわ!」
そして…「出てきて!ああ出てきた!」
このあと犬はいっぱい褒められました。

身の毛のよだつゾウの行動

ゾウの群れがいたので、車を止め…バックする。 すると…一頭、向かってきた!
車のドアを叩いて威嚇する。 ゾウが止まった。 襲われずに済みそうだ。

一度は車から離れていったゾウ。 しかし…突然、車に突進してくる。 バックで逃げるも、追撃を喰らう。
専門家によると、攻撃してきた象はオス。 繁殖目的で群れのメスを追っていた可能性が高く、部外者には群れに近づいてほしくない。 ドアを叩く音に怯み、一旦は動きを止めたものの、いつの間にかメスとは距離が離れてしまった。 さらに車がその場をさらないことにも苛立ち、怒りの矛先をこちらに向けたのでは?とのこと。
要は人間で言うところの、失恋の腹いせだ。
その後、ゾウは去り、幸いドライバーに怪我はなかった。

逆襲! ネコのドッキリ大作戦

猫が二匹。
一匹が隠れていて……もう一匹の猫を脅かしました! ドッキリ成功で満足そう。
すると…今度は、さっき脅かされた猫が身を隠します。 ドッキリ大成功!
やられたまんまじゃ気がすまない! やられたらやり返す!にゃん沢にゃお樹な猫でした。

どうしよう! リードが柵に絡まっちゃった

飼い主さんの後を追う犬。 リードの先を咥えながら柵をくぐろうとした。 しかし、くぐるのに集中し、リードを離してしまい、柵に絡まった状態で加え直した。 引っ張っても当然外れない…で、ご主人さまの元へ急ぐため咥えるのをやめたら、リードは柵から外れた。
離したリードがついてきたので、犬は「何故君はここに?」とびっくりした。

アニマルリベンジクイズ 1

この猫はいつも薬を飲まない。
突然ですが問題です!
この後、飼い主があることをすると、猫は薬を飲みます。
ある事とは一体何でしょう?

猫が薬を飲んだ!
薬をおもちゃにあげ、嫌がるふりをするおもちゃをぺちっと叩く。 嫌がるとこんな風になるかもと、やむなく薬を飲んだ。
ということで、正解は「飲まないとこうなるかもという心理を利用して薬を飲ませる」でした。

アニマルリベンジクイズ 2

ティッシュを取りたい犬。 ティッシュはテーブルの真中にある。 もうちょっとで届きそう。 すこ〜しずれてくれれば取れるのに。
突然ですが問題です!
この後犬はティッシュをゲットします! 一体どうやってゲットするでしょう?

「フーッ!フーッ!」
ん?なんか動いたぞ!行けるか!?
見事ゲット! 犬が息をフーッとしてティッシュを移動させた!
専門家によると、犬は唇をすぼませて意図して息を吹きかける事はできないと考えられている。 今回は興奮して荒くなった呼吸がたまたまティッシュを動かしたのだ。 もし犬が、狙って息を吹きかけたとしたら、世界初の偉業だ!
ということで、正解は「荒くなった呼吸でティッシュが動きゲットする」でした。

まさかの瞬間を監視カメラが捉えた

荷物が届いたので受け取ろうとしていると、2階から落ちてきた犬をキャッチ!
玄関で届け物を受け取る飼い主さんの声に誘われ、部屋を飛び出したと思われるのだが、落ちている途中…何故かカメラ目線。
ま、それはともかく飼い主さんがキャッチしなければ、犬は大怪我していたはず。 助かってよかった。

箱の穴からネコ!のカワイイ結末

電化製品が入っていた箱から…出られると思ったんだけど、恥ずかしい感じになって…諦めた。

オウムにマジックを見せてみたら…?

姿を消すマジックをオウムに見せます。 実にいいリアクション!
姿が消えた不思議さをオウムはわかるんだね!賢い!
ご主人さまを探すオウム。 ご主人さまは自分が愛されていることを実感。 元気が出ました!

どうしてそうなった!? 看板に…

看板の模様だと思ったら…カワセミでした。 しかも生きてて、元気!
専門家によると、カワセミは土でできた崖に巣穴を掘る際、1回目は頭から真っ直ぐに突っ込んで嘴を突き刺すのだという。 通常は自力で抜くのだが、今回は土ではなかったため戸惑っていたか、もしくは抜けなかったのではないかとのこと。 いずれにしても無事で良かった!

ファイト! 障害物に挑むワンちゃん

ワンちゃんチャレンジ! 障害物を飛び越えられるかな?
トイレットペーパー、1段積み。 楽勝に飛び越えて、エサをゲット!
次はトイレットペーパー、2段積み。 端っこを飛び越えて、ちょっとズルしたな!
もうズルは許さない!端の隙間を塞いで、3段積み!
やれば出来る子でしたが…じゃあこれはどうだろう? 4段積み! 軽々ジャンプ!
もっと出来るはず!と、5段積み! ジャンプせず、トイレットペーパーを倒して、力技で通過。
倒せばいいって分かったみたいで、そこからはもう飛ばない! 飛んだほうが運動になるんだけどなぁ、仕方ない。 ま、付き合ってくれてありがと。

猫が可愛い犬

犬が沈思黙考…この子は猫が好きだ。
足で抱くぐらい好き。 そして猫も犬が好きだ。

賢い! ジェスチャーで伝えるネコ

これから猫が「してほしいこと」を伝えます。
そう、頭を撫でて欲しいのでした。
挙手をして、ジェスチャーで伝える猫ちゃん、実にわかりやすい! おねだり上手な賢い猫でした。

激カワ! パンダたちの仁義なき戦い

荒っぽいパンダのケンカ! ていうか、もっぱら片方の子が攻撃している。 と思ったら、仕返しが決まった!
こんな名勝負をだ〜れも見ていない。 広い敷地でじゃれ合う2頭。 嫌いなら離れていればいいんだから、この子達は間違いなく仲良しだ。

保護施設にやって来たヒグマの赤ちゃん

この日、ロシアの森林保護センターにあるものが運ばれてきた。 それは毎年1月末から2月初旬に運ばれてくる。 箱に入っていたのは、ヒグマの赤ちゃんだ。
「母ぐまがトラクターの音に驚いて、子熊を置き去りにして逃げたのです。一匹では生きていけないので保護しました」
彼らは、赤ちゃん熊を保護し、成長した後、元の環境に戻す活動を行なっている。 子熊が生まれてまもなくは、母熊に母性本能が十分に備わっていないため、大きな物音がすると、子熊を見捨てることが少なくない。
この施設では、見捨てられたヒグマの赤ちゃんを約30年前から、毎年5頭ほど保護している。 中には数百キロ離れた森からやってくるものも。 彼らは、子熊たちが「人間に対する警戒心を持つこと」を忘れないよう気を配っている。
ロシアには現在約12万頭のクマが生息、人への被害も少なくない。 保護したクマたちが警戒心を持ち続けることで、人とクマが適正な距離感を保ち、共生ができると信じている。 そのため、こんなかわいい子グマのお世話中も人間の声に慣れないよう言葉を一切発しない。

春、子グマたちは…ひとりでミルクも飲めるほど十分大きくなった。 頃合いを見計らい、街の離れにある小屋に移す。 クマたちを集団生活させ、仲間への愛着心を芽生えさせるのが目的だ。
この年は5頭の子グマが共同生活を行う。 クマたちが小屋に慣れてからは、親代わりの育成スタッフ以外は触れ合うことを禁じられる。 近くで撮影できるのはここまで、離れた場所からの撮影を命じられた。
それはそうと、子グマは可愛い!
枝に興味を持つ子グマ、これは巣作りの本能によるもの。 木登りを始めた子グマ!これは危機回避のため欠かせない能力。 こうして彼らは自分自身で生きるための術を学んで行く。

9月、冬になる前の実りの季節。 熊たちを野生に帰す時がやってきた。
識別タグと位置を確認するための発信機を付け、それぞれ保護した森へと輸送する。 このクマは施設から数百キロ離れた森で保護されたため、車で輸送。 約7ヶ月、親に代わって育ててきた。
寂しさは残るものの…クマが一目散に森へ向かうのが彼らにとっては何より嬉しいことなのだという。
「クマを保護するのは本来の姿ではありません。クマはクマの世界で生きていくのが一番なのです」

マジ!? 犬が隠したのはマサカの…

飼い犬が庭に何かを隠していた。 一体何を隠したのか? 飼い主が確認する。
飼い犬がこんな事するのは初めて。 隠したものによってっては取り上げなければ危険かもしれない。 果たして、地中に埋めるほど大切なものとは…ピザでした。 犬は食べかけのピザを隠していたのだ!
見つかった!恥ずかしい!って感じの犬。 「じゃあ、今、食べよう」と犬は思った。

神ワザ! 流される牛を助ける驚きの方法

誤って運河に落ちてしまった牛、絶体絶命!
すると、そのとき!! ショベルカーでナイスキャッチ!
牛を見事に救出した。
牛が落ちたとの連絡を受けた採石場の作業員が牛を傷つけないよう、横から掬い上げる方法を咄嗟に思いつき、見事成功! 牛は救助されるまで運河を数百mほど流されていたが怪我はなく、直ぐ動けるほど元気だった。 まさに神がかり的なテクニックにより助けられた、ある意味幸運な牛だった。

がんばれ! 下りられないアライグマ

アライグマに木の椅子に下りてと促す女性。
ペットとして飼われているこの子は運動が苦手。 普通のアライグマなら飛び降りられない高さではない…恐いようだ。
だが、アライグマは降ることを決めた! 後ろ向きで行くようだ!デブの下り方だ。
下りきった!でもそもそも太り過ぎ。 これを機に普通のサイズに戻って欲しい。 って、おやつを上げるの!?飼い主が甘やかし過ぎだ。

ウソみたい! 指示を出すオランウータン

オランウータンが指で何かを指示。 偉そうな態度。 カバンを開けろってことかな?
「その下は?」って感じ。 お菓子を見せると、「それよそれ!開けてみ!」みたいな感じで、お菓子を出させたオランウータン。
すると、移動して…お菓子を中に入れるように指示! だが残念ながらガラスがあって無理。 伝えたいことはわかる、見事な意思表示! でも物理的に無理。
するとオランウータンは…落ちてた枝で隙間を探し始めた! 残念ながらお菓子を通す隙間はなかったが、実に賢いオランウータンだった。