オンエア
今年5月ベトナムの警察署でマサカの瞬間が撮影された!
窃盗犯がトイレに行きたいと訴え、留置書から出ると…刑事たちの隙をついて逃げだした!
刑事にとってまさかの事態。
敷地内を走る犯人と追う刑事たち!
追う人数がどんどん増える!喜劇のような展開。
犯人は走るバイクに飛び乗り、逃走を計る。
そして、刑事たちにボコボコにされ結局捕まった!
ちなみに、犯人が飛び乗ったバイクの運転手は偶然居合わせた赤の他人。
運転手が一番マサカと思ったのかもしれない!
今年8月一人で寝ていた7歳の男の子にマサカの出来事が起こる!
ベットが突如、燃え出した!
出火の原因はドライヤー。
実は、この男の子、ベッドに水をこぼしてしまい、ドライヤーを使って乾していたのだが…電源をつけたまま布団を被せて寝てしまった。
そのため、マットが加熱され出火してしまったのだ。
しかも、この時、両親は外出中で家には男の子1人。
果たしてこのマサカの事態に7歳の男の子は対処できるのか!?
すると、慌てることなく、真っ先に火元であるドライヤーの電源プラグを抜いた。
さらに…近くにあったコップの水を火にかけ、消火活動。
なんとか火を消すことに成功。
だがドライヤーの余熱で再びマットが発火!
今度は、息で吹き消し無事消火。
まさかの事態に決して慌てることなく冷静に、子供とは思えない大人顔負けの機転をきかせた行動で、火を見事に消し止めた。
だが、完全に火が消えたことが確認できると…安心したのか、大声で泣き出してしまった。
でも、もう大丈夫! 君は本当によく頑張った!
今年8月、マンションのエレベーターでまさかの瞬間が記録された。
おじさんが乗り込む瞬間、エレベーターが誤作動!
ドアが閉まる前に上昇を始めたのだ!
今まさに乗ろうとしていたのにまさか!異変に気づき冷静に外へ出るおじさん。
見事な反射神経でマサカの事態に対処した。
パン教室で作り方をリモートでレクチャーする女性。
突然ですが、問題です。
このあと、彼女をマサカの悲劇が襲います。
なんと生地を伸ばそうとしたら、小麦粉が顔面に直撃!
顔が真っ白に!マサカの大失敗!
ということで正解は『小麦粉が顔面に直撃し真っ白になった』でした!
交差点を直進しようとする女性、彼女にマサカの瞬間が訪れる。
なんと突然、トレーラーが右折。
女性はギリギリで停止。
なんとか回避できたと思った瞬間、トレーラーにぶつかってしまった!
果たして女性は大丈夫なのか?
幸運にも、タイヤには轢かれずに済んだ。
警察によるとトレーラーは一時停止の安全確認を行わず、さらに女性が止まったのがちょうど死角にあたり、気づかずそのまま進もうとしたのだという。
女性はヘルメットをつけていたため怪我などはなかったが、一歩間違えれば命を落とすところだった。
今年5月、エンジンの修理を依頼された整備士にまさかの出来事が…突然大勢の警察官が現れた!
彼は修理を依頼してきた客の家の庭先で作業中、画面右側には客の家がある。
そう、つまり、警察官たちが向かったのは客の家!
そして、目の前で客を逮捕!
修理を依頼してきたのはまさかの麻薬密売人だったのだ!
密売人の車の修理と警察のガサ入れがたまたま重なっちゃったのだ!
マサカの出来事!
何も悪いことをしていないのに、思わず手を上げようとしてしまう整備士。
それはそうと…修理を続ける意味があるのだろうか!?
今年8月、路肩に止めた車から出てきた男性。
そこに…暴走する車が突進!
男性は間一髪でかわした。
その後の警察の捜査で、車が暴走した原因は運転手の脇見運転だったことが判明した。
消火栓に衝突し、水が大噴射したものの、幸いにも負傷者は出なかった。
今年の3月、Uberタクシーのドライバーがなんて日だと叫んでしまう。
マサカの出来事が起こる。
ここで突然ですが問題です。
このあと、どうなるでしょう?
客が「早く出して あいつが銃で撃ってくるから」と言ったかと思うと、銃声が!
運転手が叫ぶ! 「クソ!なんて日だ!」
よく見ると、客は乗り込んだと同時に頭を低く下げている。
そして、カメラはわずかだが、犯人の姿をとらえていた。
実はこの男、客の元カレ!
口論となり、帰るため車を呼んだら、逆上して銃で襲ってきたという。
現場は銃撃事件が多発する治安の悪い地区。
だが、運転手はこれまで1万回以上客を乗せているというが、銃撃を受けたのは初めてだったようだ。
ということで正解は「車が銃撃される」でした。
今年8月ゴルフ場で昼下がり、優雅に練習する男性にマサカの事態が訪れる。
えっ!!???
なんとゴルフをする男性の目の前を小型飛行機がかすめて不時着。
その距離、わずか数メートル。
飛行機は離陸直後エンジントラブルが発生!
不時着できる広い場所がこのゴルフ場しかなかったという。
配達を終えた作業員たちにマサカの出来事が!
携帯で話していた男が…突然、拳銃を向けてきた!そう強盗だ。
作業員は丸腰…大人しく言うことを聞くしかない。
だが、マサカの反撃!
トラックの上から強盗に向かってガスボンベを投げつけた!
このガスボンベは大切な商品だったが、仲間を救うにはこれが一番手っ取り早かった。
ガスボンベは強盗にヒット!
マサカの反撃に強盗はたまらず逃走。
この後、強盗は逮捕された。
いつものように自宅でくつろぐ男性。
そこに天井から音がしたあと、一気に漆喰が崩れ落ちた。
まさに危機一髪で回避。
原因は施工会社の手抜きだったそうだ。
ジムでトレーニングする男性。
突然ですが、問題です。
このあと、どうなるでしょう?
実はこの日、普段ポケットに入れていたスマホが床に落ちてしまっていた。
そのことに気づかず、男性はダンベルを戻すときにスマホの真上に落としてしまった!
だが、驚くのはその後、なんとスマホから煙が噴き出した。
これにはジム中が大騒ぎに!
スマホを始め、現在、多くの電気製品に使われているリチウムイオン電池だが…実は強い衝撃を与えるとショートが起こり、発火・発煙する可能性があるという。
ということで正解は「スマホの上にダンベルを落として発煙した」でした。
アフリカ・ナミビアの人気の川下りツアー。
ここで船長が急にスピードを上げた。
カバがボートを襲撃したかと思うと、突然、帰って行った。
このカバの群れには子どもがいたので、本能として縄張りの侵入者を襲撃したようだ。
逃げるのがもう少し遅かったら、ボートは大破していたかもしれない。
カバは怖い動物だということがよくわかった。
今年の6月、大雨の後で1台の車が川に転落して、流されているのが発見された。
車の中には運転手が1人いて、意識を失っているのが、現場で確認されていた。
川は増水していて、かなり深くなっている。
流されるスピードは速く、運転手の救出は絶望的に思われた。
川幅が広くなり、流れが緩やかになったところで、ついに1人の男が立ち上がった。
救出用の浮き輪を携えて、岸から車に飛び乗ったのだ。
運転手の反応はない。
窓を割って、引っ張り出すしか方法はなかった。
だが、そのための十分な道具を持っていなかった。
するとここで、もう1人の男が立ち上がった。
多くの野次馬が集まる中、泳いで車までたどり着き、先に救助に向かった男性に石を渡したのだ。
しかし、ここで彼らは考えた。
車の重心が前方に来ているため、フロントガラスを割ると、車内に水が入ってしまい、車が水没して運転手は助けられないだろう。
そこでリアウインドウを割って、運転手を外へ出そうとしたのだ。
見事、車の外に引っ張り出すことに成功!
さらに、川に流されながらも、運転手の体を確保している。
そして、現場にいた人間がロープ代わりになって協力して引き上げる。
ついに運転手を救出。
運転手の命に別状はなく、助けた男たちも軽傷だったという。
車はその後も流され最終的に川底に沈んだ。
時間にして約10分。
勇敢な男たちがマサカの事態に対応した決死の救出劇だった。
トラクターを使って作業が終わった男性。
トラクターを移動させるため、あらかじめ用意していた荷台に乗せる。
突然ですが、問題です。
この後、どうなるでしょう?
牽引車は無人ではあったが、しっかりサイドブレーキはかかっていた。 実は、多くの車両のサイドブレーキは後輪だけにかかり、前輪にブレーキがかかっていない。 映像をよく見ると、トラクターを荷台に乗せたとき、重すぎて牽引車の後輪が浮いてしまっている。 さらに問題なのはこちらの地形。 奥は急な坂道になっているのだが、実は車が停車していた部分もなだらかな坂道になっていた。 そのため、トラクターの重みで前輪が動き、勝手に前に進んでしまったのだ。
マサカこんなはずではなかったという結果。
ということで正解は「坂を転がり落ちてしまった」でした。
川沿いの道をバイクで移動する女性2人。
だが、バイクを倒してしまう。
近所の人が助けようと駆け寄ると…マサカの出来事が起こる!
そう、男性はバイクを起こそうとした時、アクセルレバーを回してしまった。
そのため、エンジン全開!急発進してしまい、川に落下。
まさに親切心が招いたマサカの災難。
男性は軽症で済んだという。
姉が蹴ったボールを…妹がキャッチ!
しかも、まさかのノールックキャッチ!
お父さんもびっくり!
可愛いマサカの瞬間だった。