11月15日 オンエア
アニマル映像SP part2
 

『ナゾの生物発見! その理由は?』

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ナゾの生物発見!
口が超下膨れ!
ペットボトルを咥えてました!

『驚愕!大自然の掟!動物たちの生存戦略』

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クロオウチュウが卵を抱いていた。 雛が産まれている。 母鳥は餌集めにせいを出す。 巣で待つ雛と2つの卵。
だが…このあと信じられない瞬間が!

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親鳥の帰りを巣で待つヒナと二つの卵。 だが…卵が落ちた!先に孵っていた雛のせいで… さらに雛は、もう一つの卵も落とそうとしている。
すると、母が戻ってきた。 ちゃっかり餌を貰う雛。 母鳥は卵が減っていることに気づく。
だが、餌を欲しがる雛のため、巣を離れる。 親のいぬ間に落としたい…成功だ。

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戻った親から何食わぬ様子で餌を貰う。 その後、一羽だけ残った雛を、母は懸命に育てる。
だが、他のクロオウチュウの家族を見比べたとき、自分が卵をかえし、一生懸命育てた我が子は…もしかしたら「別の鳥じゃない?」と思ったかもしれない。

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実はこのクロオウチュウは、自分の卵二個と、勝手に巣に産み落とされたカッコウの卵一個を抱いていたのだ。 育てていたのは、カッコウの雛。
これは「托卵」と呼ばれ、他の鳥の巣に卵を生み、子育てまでさせるという習性。 生み落とす親カッコウも相当図々しいが、ヒナにも他者を排除する習性があるとは、カッコウ恐るべし! 生きるって大変だ。

『猫のナゾの行動! その理由は?』

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猫がナゾの小刻みジャンプ。
そして、卵を産んだ!?のではなく、誰にも見つからないように卵を運びたかったようです。
そして、自分で運んだ卵に驚きました!

『猫の親子! 立ちはだかる高い壁』

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段差を超えたい猫の親子。 段の上で子猫を待つ親猫。 飛ぶのは無理でも頑張る子猫。 親の元へ行きたい一心だ。
親猫が子猫の元へ。 応援してくれた皆さん、超えられなくてすみません。 結局、親猫が咥えて段差を超えた。

『監視カメラが捉えた衝撃の瞬間』

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荷物が届いたので受け取ろうとしていると、二階から…落ちてきた犬をキャッチ!
玄関で届け物を受け取る飼い主さんの声に誘われ、部屋を飛び出したと思われるのだが、途中、何故かカメラ目線。 それはともかく飼い主さんがキャッチしなければ、犬は大怪我していたはず。 助かってよかった。

『エサを狙うトカゲ! 仰天ハプニング』

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エサを狙うトカゲ。 だが、生き餌を見失う。
実はトカゲの視界はこんな感じ。 顎の下だけ全く見えないのだ。
エサのイモムシはちょうどいい位置に転がった。 野生のトカゲならもっと必死に探すのだが、こいつはペット。 がっついてない甘ちゃんだ。

『仰天! 執念深すぎる猫』

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何かを咥えた猫。 鳥だ!逃げられた!
すると…諦めきれない猫。 結構上まで登ってはみたものの、残念ながら鳥は見つからなかった。

『一家団らんの家族! 戦慄の瞬間』

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家の前で何やら作業をしている家族。 飼い犬が何かを気にしている。
そして、野良犬が坊やに飛びかかった! 坊やを守る飼い犬。 恐怖で泣き叫ぶ坊や。 だが幸い、大事には至らなかった。
とはいえ…野良犬が距離を詰めてきたこの段階で対応していればよかったのに。 悔やんでも悔やみきれない飼い犬だった。

『焦って木を切る男性! マサカの理由』

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木を切る男性。 彼は少し焦っていた。
突然ですが問題です。
木を切り倒した理由は何でしょう?

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木の中の空洞から犬が出てきた!
この犬は、追っていたリスが木に空いた穴に逃げ込んだのにつられて自分も入り込んでしまい、出られなくなっていたのだ。 それを目撃した飼い主が木を切り倒したのだという。
ということで正解は「犬を救うため」でした。

『クマを襲う緊急事態! 決死の救出劇』

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これは、クマの救出劇。 缶に頭を入れ、取れなくなっていた。
クマは野生で、救助に当たるのは一般人。
トラック運転手が作業用の紐を持ってきた。 暴れるクマ。 だがこのままではエサが食えず死んでしまう。 放ってはおけない。

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クマにとっても恐怖の時間、前が全く見えない上に何者かが近くにいるのだ。 動き回るクマを制御し、缶を外したい。 だがどんどん凶暴になっていく。
缶をを引っ張るが、手がもたない。失敗だ。
だが、抜けた!なので、みんな逃げた! 救助は成功だ!

『見たことない鳥の見たことない喧嘩』

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喧嘩するセイケイ。 すると、もう一匹現れ、ただでさえ負けそうなのに、踏みつけられ、沈められて突かれた!不公平過ぎ!
専門家によると 喧嘩の原因は縄張り争い。 後で入ってきたのは、左の鳥の仲間と思われる。
復活し、反撃!
彼らは水中の草などを捕食するため、多少水に沈んでも大丈夫。 とは言え、2対1は不利すぎる…頑張ってほしい。

『とにかく頑張る猫』

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猫が捕まっているのは配電用のパイプ。
飼い主が下にいて見守る中、頑張ったが…落ちた。

『平穏な日常! 思わず笑っちゃう瞬間』

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裸で歩く農場主に悲劇が…羊が膝カックンをお見舞いしました!
そもそも農場主がいけない。 態度が偉そうだったもの。 なので膝カックン!
大事には至リませんでしたが、思わぬ攻撃に心は傷つきました。

『お魚くわえたドラ猫! 挑戦の記録』

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お魚を咥えたドラネコがソワソワしてる。 向こうの桟橋が気になるようだ。 わりと離れている。
しかし…ジャンプ成功!お魚も咥えたまま!

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この猫だって出来るはず! だが、踏ん切りがつかない。 そして…水没!
二匹の違いは何だったのか? 専門家によると、先に飛んだのは親で、後に飛んだのは子だという。
一つ確実なのは、子には「迷い」があったこと。 失敗はしたが、お魚は離さなかった。 いずれにしても、チャレンジ精神いっぱいな猫だった。

『ほっこり!可愛すぎるワンちゃん』

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可愛いので、チュ! 両手でブロック!超可愛い!
顔が近づいてくるのが怖いのかも。 でも遊んでいるようにも見えるし、超可愛い!
で…甘咬みした! ホントに嫌だったのかも。

『食べ物を貰いたい犬!残念な瞬間』

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何か食べ物を貰いたい犬が…ハイタッチ!
せっかくハイタッチを決めたのに椅子が滑って落下。 何も貰えませんでした。

『猫の猫による猫らしい瞬間 PART1』

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猫が浮いている。 どうやら、ガラス戸と網戸の間に挟まっているようだ。
飼い主さんによると、網戸に飛びかかったら、網に穴が空き、ガラス戸との間に入り込んでしまったという。 無謀なチャレンジ! だがそこが猫のいいところ! 後悔しているのはよく分かる。
この後、網戸を開け すぐに出してもらった。

『猫の猫による猫らしい瞬間 PART2』

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子猫が喧嘩をふっかけて、落ちた。 だけど無傷。
齧っといて、逃げて、踏み外して落下。 子猫らしい子猫でした。

『独創的な遊びをする犬』

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この犬のボール遊びは独創的だ。 落としそうで落とさないボール遊び! 他の犬と全く違う楽しみ方。
あ!落としちゃった!で、飛び込んだ! ボールは咥えているようだ。 結局何がしたかったのかナゾだった。

『クモとハチ!仁義なき戦い』

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クモとハチ、それが高速回転!
実はこれは、ハチがクモを咥えて飛び立とうとしている瞬間だ。 クモがぶら下がっているのは一本の糸なのだが、結構な強度、全くちぎれない。 なので、いつまでも飛び立てないハチ。
そして諦めた。 ある意味クモの勝ちだった。

『カメラが捉えた衝撃の瞬間』

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見事に馬を乗りこなす騎手をご覧あれ!
だが、次の瞬間! 目の前に木が倒れてきた!
それでも馬は全く動じない。 恐怖でつい止まってしまう馬もいるのだが、歩幅を合わせて対応! 人馬ともに見事!
とはいえ、こんなことは騎手も馬も初めて! 相当驚いたに違いない。