6月8日 オンエア
仰天&爆笑 アニマル大放出SP
 

【かわいいが大渋滞!パンダの日常】

photo photo photo

おやつを取りたいパンダ。 運動をしてほしいので、届くか届かないかの距離に吊るす。 また取り合うことも運動になる。
すると、1頭が別行動。 上から攻める。 懸命に渡っている間に、下で食べている。 でもまだおやつは残っている。 これに一番近いのは君だ!頑張れ!
邪魔するライバル!だが! おやつをゲット!努力は報われる!
あとは降りるだけ!なのだが…なんか手こずってます。 最後は落ちちゃった。 だけどこの子が一番運動した。

【犬&ネコ! ちょっと切ない関係!?】

photo

ネコにすり寄る犬。
嫌なのに伝わらない。
好きなのに逆効果!
なんか犬が「おじさん」に見えてくる、そんな映像でした。

【行方不明の子ネコ!】

photo

部屋中探したのに子猫がいない! あ、1ヵ所探し忘れてた。
フックに掛けたコートのフードで寝てました! かわいい!

【緊急事態発生! 容器に頭が挟まったクマ】

photo

ボートに乗って釣りに出た家族が見つけたのは、川を泳ぐアニマル!
それも…プラスチック製の容器に顔を突っ込んだクマ。
被っている容器を外してあげたい。 前は見えるようだが、容器に水が溜まりはじめている!

photo

怯えたクマがボートから離れていく。 ボートの速度を上げクマの前方に回る。 クマは泳ぎが下手ではない。 しかし容器が水で満たされてしまえば窒息死してしまう。 救助が急がれる。
とはいえ相手はクマ。 うまく外さないと、逆に驚かすだけになり、危害を加えられる可能性がある。 果たしてうまくいくのか?
クマの死角から近づきなんとか容器を外すことに成功した! クマは静かに泳いでいった。 お礼も言わずに…。

【見たことない!? 泳ぐリス】

photo

一方、こちらはリス。 溺れそうなら助けなければ!
すると、どうやらボートが邪魔だったようだ。 軽々と飛び超えて行った。 なんか寂しい。

【マントヒヒにジュースをあげたら…?】

photo

野生のマントヒヒにジュースをあげたら、とてもめずらしい飲み方をした。
瓶からではなくあえてこぼして舐める。
専門家によると、飲み方のわからない瓶入りのジュース。 中身がこぼれたので舐めてみた、そんな感じとのこと。
まだ中身があるのに放ったので、気に入らなかったのかもしれない。

【肉まんを無視する犬!】

photo

肉まんを…無視する犬。
突然ですがここで問題です。
このあと犬の要求が通ります。 どんな要求でしょう?

photo

飼い主が醤油をつけると…パクリ!食べました! 醤油は塩分が多く犬の体にはよくないため、醤油はつけたくない飼い主さん。 今回だけと言い聞かせ、少量を与えました。
ということで正解は、「肉まんにお醤油をつけてという要求」でした。

【犬と赤ちゃん! カメラが捉えた奇跡】

photo photo

ハイハイする赤ちゃんを見た犬が、出入り口へ移動しました。 出入り口には段差があり、外に出てほしくありません。
そして、出たがる赤ちゃんを家の中へと誘導します。
犬から離れる赤ちゃん。 赤ちゃんは犬を嫌いになっちゃったかも? 大丈夫! 2人は仲良しです!

【渡り鳥と観光客の不思議な関係】

photo

渡り鳥は、低い所はエネルギーを使わずに飛べるという研究報告がある。
触れることもできた! もはや羽ばたいてすらいない!
実は、低空の方が天敵に襲われづらいという利点もあるのだという。
近くで見られて人も嬉しい! 飛ぶのをサボれて鳥も嬉しい! 最高な瞬間だった。

【調教中のラクダに乗りたい飼い主】

photo photo

まだ調教中のラクダに乗ると言い出した飼い主。 飼育係も止められない、で…落下。 よく見ると、人を蹴らないように左右の前足が縛られている。 縛られていてもラクダは問題なく立てるという。 乗り手のバランスが悪かった。 そもそもが調教中…ラクダは精一杯頑張った。 つまり…飼い主が悪い。 なので、飼育係は笑顔、ラクダは平然としていた。

【体を洗ってもらうブルドック】

photo

体を洗ってもらうブルドッグ。
突然ですが問題です。
このあとどうなるでしょう?

photo photo

濡れた犬が必ず行うこの行為、水気を払うブルブル! で、台から落ちちゃった。
思いっきり体を振ったら勢いで後に進むブル。 気づいたらテーブルの外へ!
ということで正解は「水気を払った勢いで落下する」でした。

【〇〇が大好きな犬】

photo photo

撮影者が名前を呼んでも無視してたのに。
「デイジー」
「デイジー」
「デイジー」
「ピーナツバター?」

振り向いた!

【ネズミの背筋も凍る瞬間!】

photo

このネズミは気が気じゃない。 なぜなら…うっかり猫の餌を入れる器の中に入っちゃったからだ。
がっつく猫は腹ペコだ。 猫がいいやつだったから襲われずに済んだ。

【飼い犬のマサカの行動!】

photo photo

犬がやってきて、ボールを口からポンと飛ばした!
これは飼い主が持ってくるように命じたボール。 ちゃんと咥えてきた。 手で渡せとは言わないが、もっと優しく渡してほしい。

【驚愕の習性を持つ鳥】

photo photo

動物の骨を飼っている鷲に与えます。 まさかの丸呑み。
専門家によるとこの鷲はヒゲワシ。 実はヒゲワシは主に骨だけを食べる珍しい鷲で、強い胃酸で骨を溶かし、⾻髄と⾻の成分のタンパク質を摂取する。 骨だけでも栄養は十分なのだ。

【瞬き厳禁!? 想像超える奇跡の瞬間】

photo photo

男性はこれからフラフープでジャグリングをします。 すると…カモメがフラフープを咥えて飛んでった!
皆さんの中には、手前の犬に注目しちゃった人もいたかも。 一番いい時に真ん中で見切れる奇跡のタイミング。
専門家によれば、フラフープを獲物と勘違いしたのではないかとのこと。
男性はショックを隠せない様子。 すんごい瞬間が撮れているのに全然嬉しそうじゃない。

【ウミガメの赤ちゃん! 生きるための戦い】

photo photo

マダガスカルの北に位置するコモロ諸島。 ここで、新しい命が生まれようとしていた。
数百匹のアオウミガメの赤ちゃん。 体長7cmほどの彼らは、安全で暖かい巣を出て、数百メートル先の海まで急ぐ。
だが…キバシトビにとっては絶好の獲物。 ムナジロガラスもカメを狙っている。 鳥たちは全てのカメを食い尽くすつもりだ。

photo photo

一番遅れて孵化したカメ。 兄弟たちを追って海へと歩み出す。 しかしこの子が目にしたのは…過酷な生存競争の現実。 それでも海を目指す…生きるために。
海はもうすぐだ。 スナガニがカメを襲う。 赤ちゃんカメは捕食対象なのだ。 果たしてこの子の運命は…?
なんとか逃げ延びた! そしてついに海に辿り着いた。 海でも敵は待っている。 それでも前へ進む子亀だった。

【子犬を襲ったマサカの事態】

photo

ちょっと家を開けていたスキに…ケージに挟まっちゃってた! なんとも不思議な状況。
多分、外に出たくて飛びついちゃったんだね。 ちょっぴりドジなところが、かわいくって犬っぽい。

【パンダの日常! 激レアな瞬間!】

photo

テーブルに置かれたおやつ、仲良く食べられるだろうか? すると、仲間がやってきた。 全部で4頭…これで仲良くは難しいんじゃない? 椅子に座る仲間を見て納得の表情。 もう一頭も座ります。 そして、全員着席! 仲良く出来てます! 珍しく平和なパンダ達でした。

【馬に乗る女性! 予期せぬ事態!】

photo

この馬はあまり人を乗せたことがない。 まずは人の重さに慣れる訓練。 ですが、緊張のあまり失敗します。
突然ですが問題です!
このあとどうなるでしょう?

photo

馬が、突然女性を振り落としました。 実は馬はあることに驚いたのです、それは…そう、自分のおならの音!
専門家によると、慣れない体勢で人を乗せたことで、緊張しておならをしてしまった可能性もあるとのこと。 でも、急におならが出ちゃうこと、誰しもあるよね?
ということで正解は「馬が 自分のおならの音に驚いて女性を振り落とす」でした。

【監視カメラが捉えた犬の奇跡】

photo

道路際で立ち止まる犬。
突然ですが問題です!
このあとどうなるでしょう?

photo

犬が何かを運んだ。 袋のようだ。この袋は何なのか?
すると、少年が袋を拾い上げた。 少年たちはちょっと前に落とした袋を拾いに戻ってきたのだ。 袋を道端に運んだ犬は飼い主さんに褒められた。
ということで正解は「犬が落とし物を車に轢かれないように道の端にどかし、持ち主に感謝され、飼い主さんに褒められる」でした。

【唯一無二!コククジラの食事方法】

photo

クジラが砂を吐き出している。 これはコククジラの食事の瞬間。
コククジラは海底の泥や砂を口に含み、口の中に生えたヒゲで要らないものを濾し、甲殻類など餌だけを選別する。 そして食べられない砂などは吐き出してしまう。
これはこのクジラだけの食事方法。 生きるための工夫なのだ。

【命をめぐる動物たちの戦い】

photo

ハコガメが見ているのはキリギリス科の仲間。 ハコガメは虫を食べる。 つまり、生きるか死ぬかの瞬間だ。
絶体絶命、そして…キリギリスはカメが踏み出した足にしがみつく。 足をつけなくなったカメはバランスを崩し、転倒。
カメは…獲物を離さなかった。 しかし、食べなければカメも生きてはいけないこともまた、紛れもない事実である。

photo

一方、そんなカメも、ワニに捕まればひとたまりもない。 もはや絶体絶命。
すると、次の瞬間! ワニが咥え直そうとした隙をつき逃走! 沼の中に逃げ込んだ。
しっかり咥えこんでいるように見えたワニだが、実はカメの甲羅が固く、噛み砕くことが出来なかった。 ワニはカメが疲れるのを待って、飲みこもうとしていたのだ。 だが、飲み込むにも亀は大きすぎた。 そして咥えきれなくなった瞬間を逃さず、亀は脱出できたのだ。
ワニはまた新たな獲物を探すしかない。 食うか、食われるかの世界で生きる動物たち。 生きるって大変だ。

【どっちもかわいい犬とネコ】

photo photo

カメラ側から猫を呼んでみます。 障害物を倒さずに来られるかな?
倒れやすいモノがいっぱい立ててあっても猫は平気! 全然倒さない。 しなやかに動き、慎重に移動する猫。 一個も倒さずゴール!
じゃあ犬は…倒すとか倒さないとかいうレベルじゃない! ご主人さまに呼ばれたら一目散!

【仲良しネコ! いい感じのはずが…】

photo

猫が2匹。 白猫は茶猫を気に入っているようだ。 白猫の気が済んだようなので、茶猫はちょっと移動しようとしたら…抱え込まれた! 束縛するタイプだった。
うまくいってるはずだった。 引き止めたい、だが…喧嘩。 すれ違いの2匹だった。

【カメの挑戦! 丸太で日向ぼっこ】

photo photo

丸太の上で日向ぼっこがしたいカメ。 カメの気持ちを代弁する撮影者。
「OK!OK!OK!OK!」
全然OKではない。
「行こうぜ!俺は出来る!」
すると、思わぬ展開が…
「よう兄弟!チームワークで夢を叶えようぜ」
「俺たちはやったぞ!」

だが…2匹の努力は実らなかった。