『犬が魅せる華麗なる大技!』
迫り来る黒犬を見事なターンでかわし、ねぐらへ!
どちらもNOダメージ!
あまりの華麗さに黒犬も見とれてしまった。
『偶然!それとも…猫の問題行動』
美味しそうなパン…だが、猫に踏まれてしまった!
横取りするならまだしも、一番美味しいところに足が!
飛び散るチョコレート、掃除が大変だ。
しかも、体を反転して踏みに行ってる!
そう、この猫は最初から食べる気ゼロ。
こうしたかったのだ…全くの嫌がらせ。
専門家によるとパンに夢中な飼い主が気に入らなかったのでは?とのこと。
『盗み食いするリス!衝撃結末!』
いつも鳥の餌を盗み食いするリスがいた。
だがこの日は…盗み食いをしようとした瞬間、吹っ飛んだ!
餌をとられるこの家の主が罠を仕掛けていたのだ。
リスが餌を食べると…餌を乗せた台が跳ね上がる仕掛け。
罠の細かな仕組みは秘密。
ただ、こんな思いをしたリスは、今後もう盗み食いしないのでは?
そう思わせる見事な罠だった。
『波乗りする犬!想像を超える結末』
サーフボードに乗せられた犬、これからひとりで波乗りをする。
すると…荒波で自分のボードを見失った別の犬が乗ってきた!
この犬も必死…そして乗り移り成功!
『類人猿たちの知られざる生態』
急な土砂降りが、ゴリラの遊び場を襲う。 雨宿りをするゴリラたち。 そして…1頭が屋内へ戻ると、それを見て…次々に屋内へ戻る! ゴリラ目当てのちびっこもガッカリ。
基本的に大型の類人猿は泳げない。
そのため水を避け、雨も嫌う。
これは野生のオランウータンなのだが、大きな葉を傘代わりにしている。
中には…ビニール袋をかぶるものまで!
それほど雨が嫌いなのだ!
なので…動物園のゴリラもの行動も、イメージとは違うがこれは非常にゴリラっぽい行動なのだ!
『池に落ちた猫!このあと何が?』
池に落ちた猫が気になる犬。
ほっといてくれとばかりに猫がパンチ。
そして…なぜか犬が落下!
散々拒絶していた猫が犬を使って自分だけ脱出!
焦る犬!で、なんとか脱出!
池に落ち、図らずも猫を救助することになった犬。
結果的には偉かった。
『鴨の親子!意外と知らない生態』
街をゆく鴨の親子が階段を降りる。
それほど高くはないが…雛にとっては大冒険!次々と転んでしまう。
親鳥は気にも留めない。
これが鴨の教育方針なのだ。
実は、鴨の雛は孵化してすぐに巣から出され、自分で餌を取ることを教えられる。
雀や燕などの雛は自分で餌がとれるようになるまで、巣の中で親が運ぶ餌を食べ、成長する。
しかし鴨や雁の雛は歩ける状態で孵化、そして親鳥と一緒に餌を探すという。
雛は多少の段差にも果敢に挑み、親の後を追う。
そうしなければ、誰も餌を運んできてはくれないのだから必死だ。
今まで「子鴨可愛い~っ」ってはしゃいで見ていたが、結構スパルタな育てられ方。
だが生きることの厳しさを教えることこそ、「親の愛」なのかもしれない。
『ガンの親子!過酷な子育てに密着』
だが、同じ鳥類でさらに過酷な子育てをするものがいた。 これはカオジロガンの親子。 彼らの巣がある場所、そこは…険しい崖の上。 敵から雛を守るため、高さ120メートルの切り立った岩場に巣を作ったのだ。 しかし、餌があるのは遥か彼方の川沿い。 生後36時間以内に餌を与えられなければ、雛は餓死してしまう。 ガンは巣で餌付けをする習性がないため、親鳥は雛にある試練を与えざるを得ないのだ。
断崖絶壁から飛び立つ親鳥。
すると…ヒナは、親を追って飛び降りた。
そして…わずかに残った雪の上に落ちた!雛鳥は…生きていた!
専門家によると、雛鳥の体はとても軽く、落下し衝突した時の衝撃が少ないため、耐え切れるのではとのこと。
実は落下に耐えてもカラスに連れ去られたり、落下の途中、岩の間に引っかかったりして下までおりられない雛もいる。
生き残る雛は半分ほどだという。
そして親子は川辺に到着。
生きていること、それだけで奇跡なのだ。
『監視カメラが捉えた衝撃の瞬間』
これは留守中の様子を監視カメラが捉えた、悪い犬の映像。
結構、散らかしている。
それだけなら良かったのだが…コンロの上に置かれた荷物に火がついてしまった。
犬がガス台にいたずらした拍子にコンロに点火、その火が燃え移ったのだ。
このままでは部屋中に燃え広がる危険性も。
すると…何かが吹き出した!
驚いたのか犬たちは別の部屋へ。
そして…鎮火!大ごとにならずに済んだ。
実はコンロの上にあったのは、箱に入った炭酸飲料。 炎で温度が上がるにつれ、飲料に含まれる炭酸ガスが膨張、缶の中の圧力が高まり破裂したのだ。 実は、ペットが誤ってコンロなどのスイッチを押して、火災になるケースが近年急増しているという。 飼い主は、こうした危険について知ってほしいと、自戒の念を込めて映像を公開した。 いずれにせよ無事で何よりだった。
『何度見ても面白い!落下する猫』
猫がジャンプをしようとしている。
見て欲しいのは目線。
ジャンプしてすぐに下を、着地点を見ている。
そして姿勢も良い!
一言で言うなら「落下の完成形」!
『犯人を捕まえる警察犬』
不審な車を追跡するパトカー。 不審車は住宅街に入っていった。 そして車を停め、降りてくる逃走犯。 銃口を向け合う犯人と警察官…現場に走る緊張。 すると…犬が犯人に噛み付いた!
この犬は警察犬。
逃走犯が出たとの通報を受け、急遽、現場に向かっていたのだ。
犯人は確保されたが、犬は腕を離さない!
すごい使命感だ。
警察犬は、事件の状況を再現し、何度も訓練することで、誰にいつまで噛み付くべきかを判断できるようになる。
例えば、犯人が人質を盾にしても、的確に犯人だけに食らいつく。
そして「離せ」という命令が出るまで決して離さないのだ。
賢く勇敢な警察犬のお手柄だった。
『2匹の犬!それぞれの思惑』
同時にピクつく2匹の犬。
こいつら何してんの?
実は、黒犬は遊びたい!
しかし、茶犬は遊びたくない…そんな状況なのだという。
よく見ると茶の方が一瞬早くピクついている。
これは茶犬なりの威嚇行動。
この動きに驚いて黒犬にこの場を去ってほしい。
黒犬のピクつきは、相手の動きを真似る遊びのようなものなのだが、逆に茶犬はピクつき返されて驚き戸惑っている。
同じ動きで全く意味合いの違う2匹。
そして結局、茶犬が去り、黒犬は残された。
『人見知りすぎる猫!』
人見知りな猫が…ご飯を催促していた。
でも…なかなかもらえなくて、怒っていた。
『タコVSタコ!衝撃の結末』
海底で獲物を待つワモンダコ、見事に景色に溶け込んでいる。
しかし…襲われてしまった!
襲ったのは同種のワモンダコ。
襲われたタコはすかさず逃げる。
ここは襲ってきたタコの縄張りで、自分の巣穴にいた見知らぬタコを追い払ったのだ。
まだ興奮しているタコ。
擬態するのを忘れ様々に色が変わっている。
すると…またタコが現れた!
逃げるタコを追うタコ!そして…戻ってきた!相当興奮している。
1つ問題なのは、このタコが襲ったタコか守ったタコか、どっちのタコか見分けがつかないことだった。
『前代未聞!男性を襲う悲劇』
外出から戻った男性に悲劇が…
ドアを開けた瞬間!蛇におでこを噛まれた!
自然豊かな男性の家の周辺には蛇が多く生息している。
こいつは家のドアと網戸の隙間に迷い込んでいたようだ。
幸い毒を持たない蛇だったため命に別条はなかった。
『お菓子を運ぶハムスターの災難』
お菓子を運ぶハムスター。
猫の執拗な妨害を受ける。
そして…一瞬イラっとしたけど、むやみに歯向かわずにお菓子ゲット。
プライドよりも実利を選んだハムスターだった。
『見たことない!?賢すぎる子猿』
賢い猿を見てください。
ストローを手にしています。
そして…ストローをさして、中にちょっと入った飲み物を舐める。
このお猿の賢さを、もっとも表しているのが…表情。
チラチラこちらを伺いながら、ちょい舐め、このお猿は人様のものをこっそり飲むのが悪いことだと知っています。
賢い!
『一体なぜ?アヒルを追う犬』
アヒルを追う犬たち。
すると…アヒルが女の子のトンネルをくぐった!
この子は最初からずっとトンネルをくぐってほしくて待っていた。
犬たちは、飼い主であるこの子のために動いていたのだ。
実に見事な連携作業!
お父さんも見守っている。
そして…もう一回!今度は「仰向けトンネル」。
さてどうなる?
見事成功!
実はこの親子は大道芸人。
新しい技の訓練をしていたのだ。
技の精度を上げるためには、日々の努力あるのみ。
『なぜか庭に鹿が…!衝撃の光景』
何かがうごめいている…鹿だ! 板の隙間に足がハマってしまっている。 だが、なんでこんな高いところの隙間に足が? 真実は鹿にしか分からない。! 救助を試みるが…なかなか抜けない! そこで、板を外して…救助成功!実に見事な救出劇だった。
『爆笑!可愛すぎるパンダ』
プラスチック製の樽に座っているのは、パンダ!で…滑って尻餅。 このくらいは全然へっちゃら! だけど…プラスチックの樽が、ちょっと触れただけで超びっくり! パンダって謎!面白い!
『とっておきのアニマル映像』
ペットのアライグマが…ご主人様に飛びつく。
何度も飛びつくアライグマ、しつこい。
これはすっかり2人の間の遊びになっている。
なので何年経っても…こうして遊ぶのかも。
あ、でもペットのアライグマの寿命は15年ほどなので、このご婦人とさっきの少女は別人です。
それにしても、しつこいアライグマ。
でも、そこがまたいい。
坊やが寝ちゃってつまらない猿。 なんとなく鼻のあたりを触り…何かを思います。 全〜く起きる気配がなくて困ってたら、なんか眠くなってきて…一緒に寝ることにしました。
おやつのスイカを食べる馬、可愛い。
おや?…たてがみが三つ編みに!
なんてオシャレな馬だろう!
実は馬のたてがみって、意外と伸びちゃうらしく、さすがに三つ編みは珍しいけど、中にはこんなに伸びちゃうロングヘアーな馬もいる。
でも、ドライヤーしてもらったり、三つ編みにしてもらったり、大切にされている馬たち。
だけどちょっとだけ目に掛かって邪魔そうだった。
焦らす飼い主、意地悪だ。 すると、母犬が飼い主からおやつをそっと取り、子犬にあげた! 優しい母犬。 子犬はちゃんとおやつをいただきました。