『自分で・・ギロチン!?』
ケージの上の猫が上蓋に捕まって…バタン!
閉まっちゃった。
そして、挟まった。
まさに一人ギロチン状態だが…ニャンともなかった。
『飼い主VS訓練につき合う犬』
いかつい男のカンフー風の訓練につき合う犬。
犬相手に大ノリの男性、目隠し? 余程の達人なのか?
そして…ガブリ!犬の勝ち!
『鉢合わせした犬と猫!思わぬ結末』
鉢合わせになった犬と猫。
すると…猫の腹の下に潜り込む犬。
有無を言わせず運ぶ犬と、されるがままの猫。
そして、家の中へ。
実は、2匹はこの家のペット。
犬は猫に家から離れて欲しくなかったようだ。
こんなに無抵抗なのは、驚いているのではなく、慣れているからだと思われる。
もしかしたら、背負われて家に帰るのは、猫の狙い通りだったのかもしれない。
『魚の知られざる生態!意外な理由』
これは、体長40cmほどのテンスダイ。
今日も敵に狙われることなく過ごし、明日に備え眠りにつこうとしていた。
すると…消えた!?
よく見ると、砂の中に潜っている。
テンスダイが生息しているのは、底が柔らかな砂地で、岩などがない見通しの良い場所が多い。
そのため、天敵から逃れたり、眠ったりするには、海底の砂に潜るのが最も効率が良いのだという
『衝撃結末!くつろぐ牛と小さな羊』
牧場でくつろぐ牛たち。
そこによそ者が…小さな羊だ!
そして、両者頭から激突!
羊は立ち上がるが、牛は倒れたまま。
一体どういうことなのか?
専門家によれば、攻撃する力は本来、体重が重い方が強い。
それでも牛が倒れて起き上がれないのは、当たりどころが悪く、脳しんとうを起こした可能性が高いからだという。
ちょっとした偶然が命運を分けた貴重な瞬間だった。
『野生の掟!?カメラが捉えた衝撃』
ライオンに追われ、逃げ惑う水牛の群れ。
一頭 逃げ遅れてしまい、仕留められてしまった。
だが、物語はまだ終わっていない。
一頭のメスが群れに加わった。
イラつく別のメスライオン。
すると…後から来たメスに襲いかかる。
実は、後から来たのは違う群れのメス。
なのに、獲物を食おうというのが気に入らないのだ。
ライオンたちの大ゲンカが始まった。
すると、水牛が立ち上がった!
ライオンはライオンを追い、水牛は群れに向かう。
まんまと命拾いした水牛。
それにしても、なぜ水牛は生きていたのか? 専門家によると、このライオンたちはまだ若く、正しい仕留め方を知らなかったのだという。 本来は、獲物の首に噛み付いたり、鼻先をくわえ込んだりして窒息させるのだが、今回はそれをしなかった。 さらに、誰がリーダーかも決まっていなかったため、他の群れのライオンの侵入を受けた時、全く統制が取れなかった。 結果、各々が勝手な行動を取り、せっかくの獲物を逃してしまったのだ。
『猫とインコの不思議な関係』
猫のお腹をまさぐるインコ…割としつこい。
そして…猫はインコを突き落とした!
しつこいインコも、急に押し出す猫も、どっちもどっちだった。
『可愛すぎるポメラニアン』
真っ白なポメラニアンがトリミング中です。 とっても気持ち良さそう。 えっ?耳ですか? ありまーす! 天使みたいなワンちゃんでした。
『超貴重!特殊能力を持つトカゲ』
これはウォーターアノールという、特殊な能力を持つトカゲ。
その秘密が…時おり頭部にできる膨らみ。
一体これは何なのか?
実は、ここは水の中。
このトカゲは水中で呼吸ができるのだ!
頭部にできる膨らみは、吐いた息による気泡。
頭から離れないのは、息を吐く強さが絶妙だから。
よって、少しでも強く息を吐けば、体から離れていってしまう。
そもそもトカゲは、酸素の消費量が少なくて済むアニマル。
そのため、吐いた息の中には、まだ消費しきれなかった酸素がたくさん残っている。
息を吐いたら、気泡の中の空気を再び吸って、吐く。
これを繰り返すことで、長時間水の中に潜っていられるのだ。
実は、このウォーターアノールの特技、つい最近発見されたもの。
専門家が実際に計測したところ、16分間も潜っていた個体もいたという。
『激カワ!性格良すぎる犬』
そ〜っと前足を出すワンちゃん。 実は、先輩ワンコが熟睡中。 起こさないように気を使っていたのだ。 音を立てないように注意して歩く。 気配りのできる良い子だった。
『鳥たちのアンビリバボーな能力』
七面鳥がドリブル! 実は鳥って結構 芸達者。 自転車乗ったり、ローラースケートしたり、ボーリングしたり、重量挙げもできる!
さらに、鳥にとって一番難しい技、秘技!でんぐり返し!
自転車やローラースケート、ドリブルも確かに難しい。
しかしこれらは、二足歩行という本来できる動きの延長なので、鳥にとって違和感は少ない。
くちばしで行う技も鳥が普段からやっている動きを発展させたもの。
だが、でんぐり返しは違う!
でんぐり返しは、視界がふさがれる上に腹を見せる。
これは自然界ではとても危険なポーズ。
そのため、習得させるのは非常に困難なのだ。
『仰天!珍種のカニの衝撃行動』
オーストラリア領の孤島、クリスマス島に生息しているクリスマスアカガニ。
ここクリスマス島にしかいない、珍種のカニだ。
このカニは、最大1億匹にものぼるという生息数で知られている。
実はこの島には天敵がいないため、クリスマスアカガニが大量に繁殖しているのだ。
普段は森で過ごしているが、毎年10月から11月頃になると、海岸へ移動し、交尾、産卵を行う。
そこでは、彼らのアンビリバボーな命の営みを目にすることができる。
産卵直前のクリスマスアカガニが何かを食べている…それは、クリスマスアカガニの赤ちゃん! このカニは、仲間の子を食べるのだ! 彼らは一度におよそ30万個の卵を産むのだが、母カニは育児をせず、子は自分で生きていく。 専門家によると、彼らはこの赤ちゃんを同じカニの子供ではなく、豊富にある食べやすい食料だと思っているという。 我々人間にとっては、とても信じられない行動ではあるが、地球上ではこんな壮絶な命のドラマが繰り広げられているのだ。
『少年とインコ!絆がなせる技』
少年はインコにあることを託しました。
それは…乳歯の抜歯。
乳歯を加えて、ポンッ!
比べてみると、ちゃんと抜けています!お見事!
信頼関係があってこその技でした。
『人間と犬!絆がなせる技!?』
テーブルがわりに皿を置かれ、動画を見やすい位置にスマホを固定…従順すぎる。
「いい加減にしろ」とは決して思わない。
ご主人様に奉仕できて満足。
ペットにも色んな形がある。
『飼い主が大好きすぎる猫…?』
パソコンの猫を撫でると…嫉妬して睨んだ! 嫉妬ゆえ、この表情もやむを得ん。
『皿を愛した猫!仰天の行動』
餌が入っていた皿を舐める猫。 中は空っぽ…舐めすぎだ。 餌の匂いがついているのか、全くやめない。 しまいには、皿に顔をグリグリと擦り付けている。 ここまで来ると、むしろ皿が好きな猫だった。
『父からのプレゼント!爆笑結末』
この日はクリスマス、お父さんがプレゼントを持ってきました。
でも…プレゼントを開ると、空っぽ!
実は、箱の中身は猫!
女の子が箱を開けるのに気を取られている隙に逃げていました。
『体を拭かれるのが大嫌いな犬』
お風呂に入れたので、体を拭きたい飼い主。
しかし、犬は拒絶。
犬の迫力に押されて飼い主が転倒。
ここまで来ると、むしろ飼い主が嫌いな犬。
でも、ここまで反抗するのは甘えている証拠…かも?
『おもちゃと犬!思わぬ悲劇』
おもちゃが大好きな犬。 飼い主が投げたおもちゃがプールの中へ。 濡れたくないから中々取れない。 頑張っておもちゃゲット! 思ったほど濡れずに済んだが、勢いよく走り出したら…落ちてずぶ濡れ。 実はこのプールは手前が子供用で、奥が大人用。 大人用は当然深い。 この後、すぐに助けてもらいました。
『カメラが捉えた不思議な光景』
ダイバーが海底に沈む魚を発見、生きている! ダイバーが手を伸ばす。 すると…魚に触れずに持ち上げた! この魚は人間たちが捨てたビニール袋に誤って入ってしまっていたのだ。 外に出そうにも、前にしか泳げない魚は、中々出られない。 そして…ようやく脱出成功!
『怯える子鹿の救出作戦!果たして』
暗がりで怯える子鹿。
ここは、プールに作られたスペース、いつの間にか迷い込んだようだ。
男性がプールに入り、子鹿を無事救出!
しかし、子鹿はまたプールに飛び込み、泳いで移動!
子鹿、泳げるんじゃん!
なら最初から出てくりゃよかったのに。
どうやら、水より人だかりが怖かったようだ。
そして、ダッシュで森に帰っていった。
『戦慄のタコ!恐るべき能力!』
カサゴがミズダコに襲われる!
そして…足を絡ませ、あっさり捕獲。
そのまま連れ去ってしまう。
無抵抗のカサゴ…実はタコの唾液には毒があり、捕まえられた獲物は噛まれると麻痺し、動きが鈍る。
その後、タコは締め上げて窒息させ、殺し、動かなくなったところで、じっくりと食すのだ。
人間には効かない毒なのだが、魚は一発!
何とも恐ろしいアニマルだ!
『見たことない!?バック転するチワワ』
スマホで撮影しているのは、チワワのバック転! 飼い主さんの合図で簡単にピョンピョン! おじさんは、地元では有名人。 とても上手に芸を仕込むんです。 従順なこの子たちは、嬉しそうにピョンピョン! 芸達者なワンちゃんとおじさんでした。
『いかつい顔の犬!まさかの結末』
いかつい顔した犬が…睨んだまま、大慌てで逃げた! 相手は猫! これぞ、負け犬の遠吠え!
『とっておき激カワ&仰天アニマル映像』
近寄る羊を追い払う猫。 すると…羊がマジ頭突き! そもそもここは羊の厩舎、猫はよそ者なのだ。
マナティは草食で海藻を好みます。 もちろん、おじさんのヒゲは食べ物ではありません。 でも目が悪いので、口の周りの感覚毛というヒゲで触って、それが何かを判別します。 今回、マナティは自分のヒゲで触ったら、おじさんのヒゲだと分かったので食べませんでした。 とはいえ、海藻っぽいヒゲに騙されそうになったマナティでした。
猫が階段の手すりを見上げていた。
そして…飛びつき、滑って…カゴにナイスイン!
頑張ったんだけど、力尽きた猫。
実はこのチャレンジは、初めてではなく、途中で落ちることは想定済み。
なので、今回は試しにカゴを置いてみたという。
そもそも、猫が着地をどうしたかったかは謎。
だから、きっとこれがベストなのだ。
猫がインコを見つめている。 インコは、一度 隠れて…顔を出した! 隠れて…出る、隠れて…出る。 まるで「いないいないばあ」なのだが…インコの話す「Peekaboo」は、英語圏での「いないいないばあ」! インコはちゃんと理解して遊んでいたのだ! しかし、猫の反応は…薄かった。
カーテン裏に隠れた猫…飼い主が通りかかると…足にじゃれついた。
飼い主が行ってしまうと、また隠れた。