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近年撮影!航空機から目撃された飛行物体たち

浮遊する3つの光! 不可思議な光景が…

アメリカ・ジョージア州を飛行中の旅客機にて、乗客が撮影したのは…浮遊する、3つの光。 窓の外に3つの光が見える。
いやいや、機内のライトが窓に反射しているだけでしょ…と思った、そこのあなた! よ〜く見ていてください。
最初は3つとも、動かずにいたが…それぞれが不規則に動き始める。 そして、最終的にはゆっくりと姿を消した。
機体自体が揺れているとはいえ、機内のライトの反射がこのように動くことはありませんよね…? この謎の飛行物体に関して、パイロット及び航空会社からの情報発信は一切ないという。

光り輝くナゾの映え飛行物体

今年8月、バハマ近くの大西洋上空を飛行していた旅客機。 そのパイロットが、コックピットから撮影したのは…奇妙な輝きを見せる物体。 遠くで輝く、2つの光。
拡大してみると…様々な色に変化しているように見える。 何色に光っているか確認してみると…なんと全部で7色!虹色に発光している!
よく見ると、位置を移動していることから、この2つが星であるとは考えづらい。 撮影者のパイロット曰く、この映像を撮影した時の高度は、およそ10km。 夜間、この高度を飛行していると、星などの光を見ることはあるが、七色に光るものは初めて見たという。
また、人工衛星かもしれないと思われたが、人工衛星が飛んでいるのは高度数百キロ以上。 すなわち、コックピットから、このような角度で見えるとは考えづらい。
その後、まず一つの光がゆっくりと消えていき…もう一つの光も暗闇に消えていった。 航空機から目撃された謎の飛行物体…空の旅に出掛けた際は、窓の外にもご注意ください。

マジ!? ドライブレコーダーに映った驚きの光景

中国で、ドライブレコーダーが、衝撃的な光景を捉えた。 夜空を横切る、謎の発光体。
実は…複数のドライブレコーダーに撮影されているんです。 今紹介した1台目に記録されたのは…昨年6月22日、午後9時36分。

2台目は、その数秒後。 似たような発光体が映し出されている。
3台目は、その2分後の午後9時39分。 先程の2つと、同じように見える。
そして4台目は、その1分後の午後9時40分。 これまた、同じような輝きだ。
このように、4台のドライブレコーダーに記録された、謎の発光体。 ネット上では『火球』と呼ばれる現象ではないかと言われている。

『火球』とは、宇宙から降ってきたチリなどが、大気圏との摩擦によって、光を放ちながら地上に向かってくる流星の中でも特に光が強いモノの事。 その『火球』と、先ほどの発光体を比べてみると…確かに、見た目は似ている。
しかし、専門家によると、火球の光を目視できる時間は、長くても10秒程度とのこと。
今回の4つの映像の撮影時間を確認すると、最大で4分程の差があるため、その間ずっと夜空を横切っていた可能性がある。 さらに、この日に『火球』が観測された記録はないという。
もしかすると、今の技術ではまだ解明できない自然現象、もしくはUFOなのかもしれない。

こわっ!夜空に浮かぶ光の大群

続いては、モロッコの上空で撮影された映像。
上空で、青白い光がいくつも動いている。 すると…!夜空を漂っていた光が…一斉に移動。
さらに、この物体…世界中を飛び回ります。

この映像が撮影されたのは、同じ年のロシア。 先ほどの映像のように、青い光が上空を飛び回っている。
さらに、この3年後…今度はアメリカで、同じように動き回る、青い光。 果たして、この正体はなんなのか?

ある大学教授によると、『ゴースト』と呼ばれる現象によって、このようなことが起こっている可能性があるという。 ゴーストとは、光がカメラのレンズを通る際、レンズやカメラ内部で光が反射し、実際の入射光以外の場所に光が見える現象のこと。 ゴーストは、ハッキリ点のように写るのが特徴。
ただ、ここまで大きな点に見えるためには、強い光源があることが条件となるが、窓の明かりは確認出来ても、強い光は見当たらない。 つまり、ゴーストではない可能性が高い。 各国で現れた青白い光…もしかしたら、あなたの近くにも出現するかもしれない。

不気味! 中国全土で報じられた驚きの物体

中国で報道された、あるニュースが、世間を騒然とさせた。
キャスター「男性が自宅で、突然上空に未確認飛行物体が浮かんでいるのを発見しました。男性はすぐに、デジタルカメラで、その様子を記録しました。」
撮影したのは、雲南省に住む男性。 夜空に浮かぶ、一つの光。
いやいや、これは流石に星でしょ…と思った、そこのあなた!ズームしたら、凄いんです。

夜空に浮かぶ、一つの光…ズームしてみると、扇形の飛行物体だと判明! 物体の縁が緑色に点滅しているように見える。
この物体が気になった撮影者は、目撃した午後9時頃の気象状況を調べてもらった。
すると…気象予報士「色々な可能性を考えてみましたが、天候に異常も見られず、気象的にこの現象を説明する事は難しいです。この現象を説明する事は難しいです。これは、何らかの未確認飛行物体なのかもしれません」
現在に至るまで、この飛行物体の正体は、分かっていない。

ヤバっ!方向転換する謎の光

昨年、アメリカ・カリフォルニア州で撮影されたのは…方向転換する物体です。
謎の発光体が雲の中を進んでいる。 さらに途中で進行方向を変更。 急な方向転換や速度、そして見た目も長細いことから、飛行機などとは考えづらい。 この謎の物体は、しばらく飛行した後、姿を消したという。