2025.10.27
ニュース 11
「水上警察泣けた」「感動した」!
第1話~第3話の熱狂を9分で振り返る!
東京水上警察署、始まりの物語を
豪華ダイジェスト映像で公開!
SNSで話題となったシーンが続々登場!
フジテレビでは、佐藤隆太が主演を務める火9ドラマ『新東京水上警察』を絶賛放送中。本作は、日本の連ドラ史上初の「水上警察」を題材にし、佐藤隆太演じる刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う、大迫力のマリン×クライムエンターテインメントだ。船や海のシーンを圧倒的なスケールで描き、犯人の船を追いかけるドキドキのシーチェイス、息をのむ海上アクションなど、これまでの警察ドラマの常識をはるかに超えた全く新しいエンタメとなっている。このたび、第4話の放送を前に、これまでの第1話~第3話の見どころをギュッと凝縮した、豪華ダイジェスト映像の公開が決定した!
第4話の放送を前に、第1話~第3話を9分間の豪華ダイジェスト映像に凝縮!SNSで話題となったシーンが続々登場!「泣けた」「感動した」ぶつかり合う人間ドラマもそのままに!
10月7日(火)放送の第1話から、船や海のシーンを圧倒的なスケールで描いている迫力はもちろん、水上署の個性的なメンバーやまさかの関係性、二転三転と状況が変わっていく事件の展開に、早くも大きな話題を呼んでいる本作。初回放送当日にはXにて日本トレンド・世界トレンド入りを果たし、「それぞれのキャラクターが個性もあって、ストーリーのテンポも良くて面白い!」「碇と日下部の対比がおもしろい!」「来週も気になりすぎる!早くみたい!!」と言った声が多く寄せられている。
そしてこのたび、第4話の放送を前に原作小説『波動』編にあたる第1話~第3話を、9分間にギュッと凝縮し豪華ダイジェスト映像としてTVerにて配信することが決定した。碇拓真(佐藤隆太)と日下部峻(加藤シゲアキ)の衝撃的な出会いから、視聴者も予想できなかった日下部と有馬礼子(山下美月)の関係、そして水上署として初めて立ち向かう2つの事件や、水上署の見せ場である観閲式を狙ったテロ計画など、見逃せないシーンをふんだんに盛り込んだ内容となっている。ぜひ第4話の放送前におさらいとしてご覧いただきたい。また第1話~第3話は現在もTVerにて好評見逃し配信中。ぜひダイジェスト映像と併せてお見逃しなく!
日本の連ドラ史上初めての「水上警察」を描く、新ジャンルの刑事ドラマ『新東京水上警察』、第1話~第3話の豪華ダイジェスト映像は、TVerにて24日17時30分より配信スタート!そして第4話の放送は10月28日(火)21時から!最新作はリアルタイム配信に加え、放送終了後も見逃し配信が実施されるので、お気に入り登録もお忘れなく!
プロデュース・大野公紀(フジテレビ ドラマ・映画制作センター)コメント
1、2、3話の放送をご覧になられた方、日々の貴重なお時間の中で本当にありがとうございます。水上警察という船で海を捜査するこの新たなエンタメをまだご覧になられていない方にも一度は触れていただけるように何とかお届けしたい――そんな思いから、この度1、2、3話またぎのストーリーである第1章をギュッと凝縮し、10分以内でご覧いただけるダイジェストを制作しました。東京湾に何度も出航して撮影をした迫力の海上アクションはそのままに、この『新東京水上警察』が人と人がぶつかり合い、悩み、成長していく姿を描いた、胸を打つヒューマンドラマであり、チームのやりとりにほんの少し笑えるコミカルな要素まで含んだ、いろんな喜怒哀楽を持つドラマであること感じていただけるダイジェストに仕上がっています。ただ、もちろん9分のVTRで全てはお届けしきれていないので、このダイジェストをきっかけにもし興味を持っていただけた方は、本編の1、2、3話を、また一度ご覧になられた方もストーリーラインを通しで追っていただくことで『新東京水上警察』の“再発見“をしていただけると嬉しいです。ご覧になられるおひとりおひとりの状況や心情で見え方が変化するドラマだと思っています。あわせて解説放送も配信していますのでこちらも楽しんでいただけますと幸いです。
『新東京水上警察』は、4話以降も水上の事件で各キャラクターたちが奮闘する、明るい作風はそのままに、各話で泣ける展開、胸が熱くなる展開になっています。原作小説『波動』と『烈渦』の間の知られざるチーム碇の数カ月の人間ドラマを描くほか、水上警察の大切な役割の一つである台風災害警備とそこに携わる警察官、海技職員の矜持(きょうじ)を描いていきます。4話以降新たなキャラクターもお迎えして、連続ドラマの後半では碇と黒木が再びぶつかり合います。1、2、3話に続いて今後とも多くの感想をいただけますと幸いです。引き続き『新東京水上警察』をよろしくお願い致します。