こんちわ。おじゃまします。へんな声の先輩、原マスミさんからご指名いただきました、へんな声の知久寿焼、チクトシアキです。いつもは石川浩司(ランニング)、滝本晃司(ハンサム)と、ぼく(へんな声)の3人で「たま」というバンドをしています。でも、ひとりでうたう事もよくしてます。へんな声で。
さて、ズル番長こと野村辰寿カントクを、ぼくの場合「たっつあん」と呼ぶならわしになってます。ナゼに?それはじつは話が長くなるので説明しますと、そもそも、たまの事務所、たま企画室のオンナ番長ヨギさん(現在引退)が「ストレイシープって知ってるぅ?ひつじのポーの。あれ、ともだちのケーちゃんの師匠のたっつあんって人がつくってるんだよー」ってなスジから知り合ったので「たっつあん」。つまりともだちつながりだったんですね。で、知り合ってみると、たっつあんもぼくも、もうずっと昔、東京が江戸といわれていた頃からの原マスミファンで、当時高円寺の稲生座いっぱいにつめかけた3千人余りのうちのふたりだったんですね。ニアミス、ニアミス。つまり原マスミつながりでもあったわけで、こうして「羊関」も原さんからつながって、こりゃまたびっくり。とゆうよりあらやだ、やっぱり。
次はここんとこごぶさたしてます、さねよしいさ子嬢につなげてみたいです。元気ですかぁ?
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