<< つぎのひと
第6回(2000.7.22)
まえのひと >>

知久寿焼

こんちわ。おじゃまします。へんな声の先輩、原マスミさんからご指名いただきました、へんな声の知久寿焼、チクトシアキです。いつもは石川浩司(ランニング)、滝本晃司(ハンサム)と、ぼく(へんな声)の3人で「たま」というバンドをしています。でも、ひとりでうたう事もよくしてます。へんな声で。

さて、ズル番長こと野村辰寿カントクを、ぼくの場合「たっつあん」と呼ぶならわしになってます。ナゼに?それはじつは話が長くなるので説明しますと、そもそも、たまの事務所、たま企画室のオンナ番長ヨギさん(現在引退)が「ストレイシープって知ってるぅ?ひつじのポーの。あれ、ともだちのケーちゃんの師匠のたっつあんって人がつくってるんだよー」ってなスジから知り合ったので「たっつあん」。つまりともだちつながりだったんですね。で、知り合ってみると、たっつあんもぼくも、もうずっと昔、東京が江戸といわれていた頃からの原マスミファンで、当時高円寺の稲生座いっぱいにつめかけた3千人余りのうちのふたりだったんですね。ニアミス、ニアミス。つまり原マスミつながりでもあったわけで、こうして「羊関」も原さんからつながって、こりゃまたびっくり。とゆうよりあらやだ、やっぱり。

次はここんとこごぶさたしてます、さねよしいさ子嬢につなげてみたいです。元気ですかぁ?

<< つぎのひと

まえのひと >>


バックナンバーを見る


コピー禁止 このページに掲載されている写真はすべて著作権管理ソフトで保護され、掲載期限を過ぎたものについては削除されます。無断で転載、加工などを行うと、著作権に基づく処罰の対象になる場合もあります。なお、『フジテレビホームページをご利用される方へ』もご覧下さい。
著作権について