FIFAワールドカップ カタール2022

11月20日(日)~12月18日(日)

日本×スペイン含む全10試合 地上波フジテレビ系列生中継!

動画

  • スーパーゴール集
    準決勝
  • スーパーゴール集
    準々決勝
  • スーパーゴール集
    Round of 16
  • スーパーゴール集
    グループステージ第3戦
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    グループステージ第2戦
  • スーパーゴール集
    グループステージ第1戦
  • グループリーグ突破!
    日本×スペイン

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ザ プッシュ 実施予定日

  • 11月22日(火)

    グループD デンマーク×チュニジア

  • 11月23日(水・祝)

    グループF モロッコ×クロアチア

  • 11月24日(木)

    グループH ウルグアイ×韓国

  • 11月28日(月)

    グループG カメルーン×セルビア

  • 12月2日(金)

    グループE 日本×スペイン

  • 12月5日(月)

    決勝トーナメント1回戦 日本×クロアチア

詳しくはこちら

放送スケジュール

グループステージ

11月22日(火) よる10時
D
デンマーク×チュニジア
11月23日(水・祝) よる7時
F
モロッコ×クロアチア
11月24日(木) よる10時
H
ウルグアイ×韓国
11月28日(月) よる7時
G
カメルーン×セルビア
11月28日(月) 深夜1時
G
ブラジル×スイス
12月2日(金) あさ4時
E
日本×スペイン
12月3日(土) あさ4時
G
セルビア×スイス

決勝トーナメント

12月5日(月) 深夜0時
決勝トーナメント1回戦
日本×クロアチア
12月6日(火) 深夜0時
決勝トーナメント1回戦
モロッコ×スペイン
12月17日(土) 深夜0時
3位決定戦
クロアチア×モロッコ

出演者

メインキャスター
ジョンカビラ
フジテレビ系 FIFAワールドカップ カタール 2022
スペシャルナビゲーター
大久保嘉人 (元日本代表)
フジテレビ系 FIFAワールドカップ カタール 2022
スペシャル解説
中村俊輔 (元日本代表)
フジテレビ系 FIFAワールドカップ カタール 2022
応援隊長
前園真聖 (元日本代表)
フジテレビ系 FIFAワールドカップ カタール 2022
応援隊員
EXIT
フジテレビ系 FIFAワールドカップ カタール 2022
応援マネージャー
朝日奈央
ゲスト
岡田武史
解説
清水秀彦
風間八宏
坪井慶介
小野伸二
田中マルクス闘莉王
キャスター
鈴木唯
佐久間みなみ
実況
青嶋達也
西岡孝洋
中村光宏
酒主義久

出場国・結果

  • A 勝点
  • B 勝点
  • C 勝点
  • D 勝点
  • E 勝点
  • F 勝点
  • G 勝点
  • H 勝点

会場情報

カタール

正式名称
カタール国 State of Qatar
首都
ドーハ
人口
約280万人 (2020年6月時点)
面積
11,427平方キロメートル (秋田県よりやや狭い)
日本との時差
ー6時間
  • アル バイト スタジアム

    Al Bayt Stadium

    アルホール Al Khor

    60,000人

    ドーハから60km離れた場所に位置し、カタールワールドカップ開幕戦カタール×エクアドルの会場。スタジアムの名前になっている“バイト”はアラビア語で「家」の意味。湾岸地域のベドウィンの伝統的テントである「バイト・アッ・シャアル」に由来し、デザインもそれを思わせるものになっている。スタジアム周辺には複合施設などが建設されている。

  • ルサイル スタジアム

    Lusail Stadium

    ルサイル Lusail

    80,000人

    カタール最大で決勝が行われるスタジアム。古代アラブの工芸品であるボウル編みを模して設計された構造をもつ。大会後は20,000席に改修され、空いた部分はショップやカフェ、スポーツ・教育施設、健康クリニックなどを備えたコミュニティスペースとして再利用される予定となっている。

  • アフマド ビンアリ スタジアム

    Ahmad Bin Ali Stadium

    アルラヤーン Al Rayyan

    40,000人

    カタールで最も伝統的で歴史的な街の1つであるアルラヤーンは砂漠の端に位置し、訪れればその深い文化的ルーツが垣間見える。商業施設モール・オブ・カタールに隣接し、地下鉄駅からも徒歩圏内と便利な立地。外周のファサード部分全体に膜を張りめぐらせ、最新の試合状況、試合結果、ニュース、広告などを投影する「メディア・ファサード」とする計画になっている。

  • エデュケーションシティー スタジアム

    Education City Stadium

    アルラヤーン Al Rayyan

    40,000人

    カタールを代表する大学のキャンパス内にあることから名づけられたスタジアム。ギザギザのダイヤモンドカット風の外観が特徴。建築材料の20%に植物由来の材料を用い、環境面で非常に配慮されたスタジアムとなっており、2019年5月には環境評価システムであるグローバル・サスティナビリティ・アセスメント・システム(GSAS)で5つ星の評価を得ている。

  • ハリーファ 国際スタジアム

    Khalifa International Stadium

    ドーハ Doha

    45,416人

    ワールドカップで使用される会場で唯一既存のスタジアム。2017年には更なる大規模改修としてスタジアム全面に屋根を架設すると共に、1kmほど離れた施設からパイプを通して冷水を送り、この冷水で冷やした風を送風する冷房システムが導入された、世界的にも例のない「冷房付き開放型スタジアム」に生まれ変わった。昨年9月に行われたワールドカップ予選の中国戦もこのスタジアムで行われ、本大会では日本戦の1試合目と3試合目で使用する。

  • スタジアム 974

    Stadium 974

    ドーハ Doha

    40,000人

    ワールドカップ史上初この大会だけのために建設されたスタジアム。貨物コンテナが主な建築資材として使われ、コンテナが組み合わされた様子から「レゴブロックで作られたスタジアム」とも言われる。使われたコンテナ数は国際電話のカタールの国番号と同じ974個。大会後には完全解体され、建築資材は別の場所へ運ばれ、別の建物の資材として再利用される環境に優しいスタジアムとなっている。

  • アル トゥマーマ スタジアム

    Al Thumama Stadium

    ドーハ Doha

    40,000人

    ドーハ中心部からわずか12kmの場所に建設されたスタジアム。アラブの男性が着用する伝統的な織物の帽子、「gahfiya(ガフィヤ)」をイメージされて建てられた。大会後に収容人数が半分に削減され、20,000席を超える座席が発展途上国でのサッカーの推進とスタジアム建設のために寄付される。

  • アルジャヌーブ スタジアム

    Al Janoub Stadium

    アル ワクラ Al Wakrah

    40,000人

    サッカーカタール代表のホームスタジアムとしても利用されている。本大会では、グループステージ及び決勝トーナメント1回戦の会場となる予定となっている。ザハハディド氏がデザインしたこのスタジアムは、曲線的なポストモダン建築とネオ・フューチャリズムの要素を併せ持つデザインが特徴で、屋根の外観はカタールの伝統的な漁船「ダウ船」をイメージしたデザインとなっている。

日本代表メンバー

GK

  • 1

    川島 永嗣

    185

    82

    1983.03.20
    ストラスブール(FRA)

    95

    -104

  • 12

    権田 修一

    187

    84

    1989.03.03
    清水エスパルス

    33

    -14

  • 23

    シュミット ダニエル

    197

    88

    1992.02.03
    シント トロイデン(BEL)

    11

    -8

FP

  • 5

    長友 佑都

    170

    68

    1986.09.12
    FC東京

    137

    4

  • 22

    吉田 麻也

    189

    87

    1988.08.24
    シャルケ(GER)

    121

    12

  • 19

    酒井 宏樹

    185

    78

    1990.04.12
    浦和レッズ

    71

    1

  • 3

    谷口 彰悟

    183

    75

    1991.07.15
    川崎フロンターレ

    13

    0

  • 7

    柴崎 岳

    175

    64

    1992.05.28
    レガネス(ESP)

    59

    3

  • 6

    遠藤 航

    178

    76

    1993.02.09
    シュツットガルト(GER)

    43

    2

  • 14

    伊東 純也

    176

    66

    1993.03.09
    スタッド ランス(FRA)

    38

    9

  • 2

    山根 視来

    178

    72

    1993.12.22
    川崎フロンターレ

    14

    2

  • 18

    浅野 拓磨

    173

    71

    1994.11.10
    ボーフム(GER)

    36

    7

  • 10

    南野 拓実

    174

    68

    1995.01.16
    モナコ(FRA)

    43

    17

  • 13

    守田 英正

    177

    74

    1995.05.10
    スポルティング(POR)

    17

    2

  • 15

    鎌田 大地

    180

    72

    1996.08.05
    フランクフルト(GER)

    21

    6

  • 4

    板倉 滉

    186

    75

    1997.01.27
    メンヘングラッドバッハ(GER)

    12

    1

  • 24

    相馬 勇紀

    166

    68

    1997.02.25
    名古屋グランパス

    7

    3

  • 9

    三笘 薫

    178

    73

    1997.05.20
    ブライトン(ENG)

    9

    5

  • 25

    前田 大然

    173

    67

    1997.10.20
    セルティック(SCO)

    8

    1

  • 8

    堂安 律

    172

    70

    1998.06.16
    フライブルク(GER)

    28

    3

  • 21

    上田 綺世

    182

    76

    1998.08.28
    セルクル ブルージュ(BEL)

    10

    0

  • 17

    田中 碧

    180

    75

    1998.09.10
    フォルトゥナ デュッセルドルフ(GER)

    14

    2

  • 16

    冨安 健洋

    187

    84

    1998.11.05
    アーセナル(ENG)

    29

    1

  • 26

    伊藤 洋輝

    186

    78

    1999.05.12
    シュツットガルト(GER)

    5

    0

  • 20

    町野 修斗

    185

    77

    1999.09.30
    湘南ベルマーレ

    4

    3

  • 11

    久保 建英

    173

    67

    2001.06.04
    ソシエダ(ESP)

    19

    1

監督

  • 森保 一

    174

    68

    1968.08.23

アンビグラム作家・野村一晟さんとのコラボ決定!

野村一晟(のむらいっせい)

難易度が高い日本語アンビグラムの第一人者

代表作の「挑戦⇄勝利」や「平成⇄令和」はSNSで話題となり、
「日本晴れ⇄侍魂(男子)」「日本晴れ⇄撫子魂(女子)」は
2020サッカー日本代表ユニフォームのサインオフ部分に使用されました。

今回の作品「超越⇄感動、突破⇄歓喜」は、
日本×スペインの放送を記念し、書き下ろした新作になります!

詳しくはこちら

番組公式テーマソング

幾田りらの新曲『JUMP』が
フジテレビ系「FIFAワールドカップ カタール2022」
番組公式テーマソングに決定!

幾田りら
幾田りらコメント

「幼い頃からテレビの前で一家で熱狂してきたワールドカップのテーマソングに携わることが出来て、感慨深く、嬉しい気持ちでいっぱいです。4年に一度に懸ける選手の皆さんの思い。挑戦と信念をいつも心からリスペクトしています。今回の楽曲は、一回一回が命懸けの戦いの中で、沢山の期待を背負って突き進んでいくその姿を、私自身が一度きりの本番に挑むときの心境と重ねて書いていきました。そして今回の曲は、「ぷらそにか」の皆さんが声を乗せてくれたシンガロングのパートがあります。自分一人の小さな夢が、いつしか支えてくれるチームや沢山の仲間、そして応援してくださる方々と共に描く夢になっていく、そんな経験を皆の声で表現しました。選手の皆さんやサポーターの皆さんが口ずさみ、双方を繋ぐ架け橋のような歌になっていただけたら嬉(うれ)しいです」

プロフィール

2000年9月25日生まれ、東京都出身。 “小説を音楽にするユニット”YOASOBIのボーカルikuraとしても活躍し、シンガーソングライターとしても活動する幾田りら。Google PixelのCMで「(THEY LONG TO BE) Close to you」や「Winter Wonderland」のカバーを歌唱するなどその歌声に注目が集まっており、2020年12月には、伊勢半のコーポレートブランドKISSME映像ドキュメンタリー作品への書き下ろし楽曲「ヒカリ」を配信リリース。2021年3月に配信リリースした「Answer」は、東京海上日動あんしん生命「あんしん就業不能保障保険」CMソングに起用。7月16日に公開となった細田守監督映画『竜とそばかすの姫』では、主人公・すずの親友役で初の声優を担当。11月、ソロシンガーとして活動する伶に、自身初の楽曲提供を行い、同曲にフィーチャリングで参加。12月には、ソニーのワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」のCMにも起用された、milet×Aimer×幾田りら「おもかげ (produced by Vaundy)」でコラボ参加。今年1月には、ABEMAオリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。』への書き下ろし楽曲「スパークル」を配信リリース。4月より放送開始したTBS系 火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』の主題歌「レンズ」はドラマ視聴者のみならず多くの世代の共感を呼び、7月には東京スカパラダイスオーケストラとのコラボレーションで「Free Free Free feat.幾田りら」をリリース、そのMusic Videoではトランペットの演奏を披露するなど多方面で話題を振りまいている。