昨シーズンのJr.GPファイナル後に、1万人に1人と言われる若年性特発性関節炎が発覚し長期療養を余儀なくされる。
今シーズン難病を乗り越えシニアデビューを果たすと初出場のGPシリーズスケートアメリカで3位表彰台。昨シーズン病室のテレビで観ていたという全日本選手権ではショートプログラム、フリーともにノーミスの演技で堂々の3位表彰台を飾る。
全日本選手権
3位
GPシリーズ 中国杯
4位
GPシリーズ スケートアメリカ
3位
ネーベルホルントロフィー
優勝
Jr.GPファイナル
6位
Jr.GPシリーズ オーストリア大会
2位
Jr.GPシリーズ スロバキア大会
2位