今年度のスローガンである「紡ぐ」です。みんなの想いも紡いで、優勝をつかみとり、大東文化大学の歴史を紡いていきます。
今年度は「大志(死)一番 自分に克つ」のスローガンのもと、駅伝優勝に向けて1年間チームを作り、切磋琢磨しながら練習に励んできたからです。全日本大学女子駅伝で達成できなかった悔しさをもとに2か月間練習や記録会に出場し、富士山女子駅伝では絶対に優勝したいというチーム全員の想いです。
5位以内が今大会の目標です。選手10人、マネージャー3人と人数は少ないですが総合力で勝負します。1人1人が自分に打ち勝つという意味で克己心になりました。
人間力なくして競技力向上なし、応援される人、応援されるチームになる。勝ちにこだわって過去最高順位を超えたいから
私たちのチームで意識しているチームが名城大学、立命館大学で2つのチームとも臙脂のユニフォームなので、その前を走るという気持ちをこめてこの目標にしています
実際に走る7人だけでなく、サポートに回る人も含めて全員でチームとして駅伝をし、全日本の悔しさを晴らしたいからです。
福祉大学の強みは、走る選手だけではなく、サポートに回った選手、スタッフ、監督全員が全力で戦うという気持ちの強さと「チームのために」と思いやりのある所です。全日本大学女子駅伝では「全員駅伝」で目標の8位以内を勝ちとることができました。富士山女子駅伝でも「全員駅伝」を目標(テーマ)にし、8位入賞を目指しているためこの目標(テーマ)にしました。
全日本大学女子駅伝では9位という結果で8位入賞、シード権獲得まであと一歩およびませんでした。昨年に比べて強くなってきているからこそ、チームは悔しさを感じました。その悔しさを力に変えて、富士山女子駅伝では8位入賞を達成したいと思い、この目標にしました。
今年のチームスローガンが「競争と共創」であり、今年1年間チーム内で競い合いながら、チームレベルの向上を務めてきました。そのため、富士山女子駅伝では、今年1年で養ったチーム力を存分に発揮し、最後まであきらめずに全員で闘いたいという思いでこの目標にしました。
今年は「克己結実」をスローガンに掲げて、練習してきたからです。克己結実とは自分に厳しさを持って取り組み、その取り組みをしっかりと結果に繋げていくという意味です。今までやってきた成果を富士山女子駅伝でしっかり発揮できるようにいけるようにしたいという願いを込めてこの目標にしました。
全員が力を発揮すれば確実に達成できる順位で全日本大学女子駅伝のリベンジを果たしたいからです。
全日本大学女子駅伝で成し遂げることができなかった8位入賞を今度こそ達成したいため。このチーム最後の駅伝を最高の結果・最高の笑顔で終えれるようにしたいため
過去最高順位の8位入賞をして、笑顔で今年を締めくくりたい。このチームで迎える最後の駅伝を全員が万全な状態で挑みたい。
後半の勝負どころでは、東洋大学らしい粘り強い走りをするという決意を込めました。8位入賞というゴールを目指し、部員25人の想いを襷に込めて富士山の麗を駆け抜けます。
全日本大学女子駅伝では目標としていた8位入賞をブラさずに頑張りたいから。
「1人はみんなの為に、みんなは1つの目標の為に」全員が同じ目標達成という強い気持ちを持って全員で挑みます。
8位入賞をチーム目標に掲げ、それに向けてチーム全員で日々取り組んできたから。達成したい目標であるから。
チーム最高順位10位を越える8位入賞を目指す。“繋(きずな)”のチームスローガンで心を一つに襷をつなぎたい。
初出場のため、全員が挑戦する気持ちを持って戦うという意味を込めて「挑戦」にしました。また、全日本での悔しさを果らすために、10位以内という目標に挑戦したいと思います。国際大学らしく”challenger”をプラスし、チームの一体感を表現しました。
杜の都であれば17位が地区の出場枠を確保出来る順位であり、富士山の舞台での最高順位を更新するため。
1秒1秒にこだわり襷を繋ぐ。これまでつくり上げてくださった先輩方の襷を繋ぐ。これからつくり上げていく後輩たちへ、全国の襷を繋ぐ。立教大学として初の全国の舞台である富士山女子駅伝に出場できることに感謝を込めて、新たな歴史を創り、繋げます。
目標の理由
史上初の6年連続優勝を目標に1年間取り組んできたから。全員の心を一つにして、史上初の6年連続優勝を達成し、 このチームで挑む最後の駅伝を笑顔で終えたいから