富士山女子駅伝2025

2025年12月30日(火)朝9時55分〜静岡県富士市・富士宮市からフジテレビ系列で生中継!

二校のみ知る頂点の景色 それとも今年は新女王誕生か

見どころ

レース概要

『男の箱根、女は富士山。』
大学女子駅伝を締めくくる年末の風物詩に!

「富士山女子駅伝」“霊峰富士”の麓が舞台となる富士山女子駅伝

“霊峰富士”の麓が舞台となる富士山女子駅伝

今年で13回目を迎える「富士山女子駅伝」。男子に「出雲駅伝・全日本大学駅伝・箱根駅伝」の三大駅伝があるように、女子も10月「全日本大学女子駅伝」、そして年末の「富士山女子駅伝」が二大駅伝として注目される。
同じチームで走る最後の駅伝となるこの大会は、男子でいえば「箱根駅伝」のような位置づけだ。学生スポーツだからこそ1年間という限りがあるチームの集大成。真の日本一を決める大会であり、大学女子駅伝を締めくくる、年末の風物詩として定着してきた。

舞台は世界遺産“霊峰富士”の麓。
女子駅伝最長の全7区間・43.4km!

「富士山女子駅伝」富士山と大鳥居の絵力あるスタート地点(富士山本宮浅間大社)

富士山と大鳥居の絵力あるスタート地点
(富士山本宮浅間大社)

スタートは、全国1300余りある浅間神社の総本山、富士宮市・富士山本宮浅間大社。晴天に恵まれれば富士山と浅間大社の大鳥居が見守る中、号砲の時を迎える。そして富士川沿いや田子の浦港、富士山しらす街道など富士の名所を巡る舞台は、至る所から富士山が望めるコースとなっている。

「富士山女子駅伝」最終7区 高低差169m『魔の坂』

最終7区 高低差169m『魔の坂』

しかし、その区間編成は、女子駅伝の中でも随一の過酷さと多様性を併せ持つと言っても過言では無い。最短の3.3㎞から最長10.5㎞の多様な区間距離。富士山からの傾斜が生み出すアップダウンや、海岸沿いには強烈な海風が選手の行く手を阻む。
そして、最終区間には高低差169m、ビルに例えると50階にもおよぶ『魔の坂』が待ち受けている。また実業団の駅伝を含めて全43.4kmは女子駅伝最長。類をみない過酷なコース設定は、区間ごとに特性が違うため、どの選手をどの区間に配置するのか、各チームの戦略にも注目。

中継テーマソングは
Little Glee Monster「Million Miles」

「富士山女子駅伝」Little Glee Monster

2022年、10回目の記念大会を節目として、中継テーマソングをリニューアル。透き通った歌声とメロディーが魅力の女性ボーカルグループ、「Little Glee Monster」書き下ろしの「Million Miles」
情報番組やニュース番組での事前のブームアップでも使用。富士山女子駅伝を音楽の力で盛り上げる。

今年の見どころ

今年の全日本は想定外の大逆転劇!
城西大学が最後の最後で逆転優勝を果たすなどデッドヒートする
昨今の大学女子陸上界。彼女たちの集大成となる「富士山女子駅伝」で決着!

全日本大学女子駅伝

全日本大学女子駅伝

今年の全日本大学女子駅伝は、劇的な幕切れとなった。
前回大会20年ぶりの表彰台に立った城西大学は、最終6区でキャプテン・金子陽向が残り1kmで大東文化大学を抜き、2000年以来となる25年ぶり3度目の優勝を飾った。
熾烈な優勝争いを繰り広げた大東文化大学は、5区で区間賞を獲得し一時トップに出るも、最終的には16秒届かず2位フィニッシュ。そして名城大学は、2年ぶりにトップスリー入りとなった。連覇を狙った立命館大学は5位に終わり、富士山でのリベンジを誓う。
全6区間中4区間で区間記録が更新されたところを見ても、近年の大学女子駅伝のレベルの高さを確認できる。
集大成となる富士山女子駅伝で、今年最後の決着の時を迎える。

過去の優勝校

第1回
2013年

立命館大学

2:21:48

第2回
2014年

立命館大学

2:22:20

第3回
2015年

立命館大学

2:21:50

第4回
2016年

立命館大学

2:25:43

第5回
2017年

立命館大学

2:23:46

第6回
2018年

名城大学

2:22:50

第7回
2019年

名城大学

2:23:09

第8回
2020年

名城大学

2:21:38

第9回
2021年

名城大学

2:22:24

第10回
2022年

名城大学

2:21:56

第11回
2023年

名城大学

2:22:42

第12回
2024年

立命館大学

2:21:09

立命館・名城以外が優勝すれば、
富士山女子駅伝の新女王誕生!!

注目チーム紹介

勢いに乗る城西大学
富士山制覇で女子駅伝新時代突入へ!

「富士山女子駅伝」城西大学 4年生主将 金子陽向

4年生主将 金子陽向

全日本で25年ぶりの優勝を果たした城西大学、これまで優勝経験のない富士山女子駅伝で今年二冠を達成すれば、大学女子駅伝に新たな風が吹く。
今年の全日本では、1区、2区、3区、6区で区間新記録を達成。
1区でルーキー本間香(1年)が、区間新となる圧巻の走りで好発進し、そこから続く兼子心晴(4年)、大西由菜(1年)も区間新記録を達成。そしてアンカー6区では、今年けがに苦しめられた金子陽向(4年)が残り1kmを切っての逆転劇。25年ぶりの優勝という快挙を成し遂げた。
4年生に限らず、1年生の活躍もめざましく、チームの総力で大躍進する城西大学が、富士山女子駅伝で今年二冠を狙う!

大東文化大学
全日本の借りを富士山で!

「富士山女子駅伝」大東文化大学 3年生 サラ・ワンジル

3年生 サラ・ワンジル

大東文化大学は毎年2位に泣いている。
今年の全日本では、初優勝までまたもあと一歩届かず、これで16度目の2位となった。
3年連続で最長区間5区に出走し、区間賞を獲得したサラ・ワンジル(3年)は、今年の関東インカレと日本インカレともに5000m10000mの二冠を達成し、学生最速ランナーといえる。
全日本では、3年生だけでなく1年生2人も区間新記録を更新する力走をみせた。全日本で11度の2位。そして富士山では5度の2位。今年こそ、優勝を勝ち取りたい。

名城大学、女王の座奪還へ!

富士山、2018年から6連覇。
全日本、2017年から7連覇。
これまではまさに名城一強時代と言えたが、去年今年と苦戦を強いられている。
細見芽生(1年生)は、ワールドユニバーシティゲームズ10000mでは1年生ながら4位と健闘。
また、全日本で1年生以来のメンバー入りとなった大河原萌花(4年生)は、高校時代U20日本選手権1500mで優勝した実力の持ち主だが、大学では故障が続いた。長いブランクを経て出走した全日本では、順位を2つ上げ区間2位でタスキを繋ぐ力走をみせた。
チームスローガンは「走りで魅せる!王座奪還!」
キャプテンの米澤奈々香(4年生)を中心に、富士山2年ぶりの優勝を目指す。

「富士山女子駅伝」名城大学 4年生 大河原萌花

4年生 大河原萌花

「富士山女子駅伝」名城大学 4年生主将 米澤奈々香

4年生主将 米澤奈々香

前回優勝校・立命館大学
富士山連覇へ!

「富士山女子駅伝」立命館大学 4年生主将 土屋舞琴

4年生主将 土屋舞琴

去年、全日本・富士山と2冠を達成した立命館大学だったが、今年の全日本は悔しさの残る5位フィニッシュとなった。
前回大会で、最長5区を走ったキャプテン・土屋舞琴(4年)は、3月の日本学生女子ハーフマラソン優勝、7月のワールドユニバーシティゲームズのハーフマラソンで銀メダルと今年好調。
前回、名城一強時代に終止符を打った優勝メンバーのうち3人が抜けたが、土屋が率いてチーム目標でもある富士山連覇を目指す。

大学出身のランナーがパリ五輪で躍動。
富士山から世界へ!今年もスター候補が登場!

「富士山女子駅伝」赤﨑優花 22年 大東文化卒

赤﨑優花 22年 大東文化卒

パリ五輪で女子マラソン日本人トップの6位入賞を果たしたのは、2018年から4年連続で富士山女子駅伝を走った赤﨑優花
五輪出場を決めたMGCでの急坂で独走態勢を築いた走り。史上最高難度と謳われたパリ五輪のコースで世界と真っ向勝負をした赤﨑の姿に、大東文化大学1年次に“魔の坂”7区で区間新の快走をみせた富士山女子駅伝を思い出した人もいるだろう。
そして記憶に新しい「東京2025世界陸上」では、23年卒の名城大学の元エース・山本有真(積水化学)が、日本代表として出場。山本は、富士山女子駅伝では4年連続区間賞を獲得し優勝に導いている。
また、同じく世界陸上で力走をみせた佐藤早也伽(積水化学)も、東洋大学から富士山女子駅伝に出場した選手だ。
今年の富士山女子駅伝にも、3年後のロサンゼルス五輪での活躍が期待される選手が出場。
各チームの戦いだけでなく、未来のスター候補の走りにも注目だ。

4年生にとっては大学生活の集大成

一本のタスキに思いを乗せて!
日本全国から集う全24チームが、集大成の戦いに挑む!
百花繚乱の富士山女子駅伝が2025年を締めくくります!

出場校

  • 城西大学
  • 大東文化大学
  • 名城大学
  • 東北福祉大学
  • 立命館大学
  • 大阪学院大学
  • 筑波大学
  • 福岡大学
  • 順天堂大学
  • 日本体育大学
  • 玉川大学
  • 帝京科学大学
  • 拓殖大学
  • 東洋大学
  • 大阪芸術大学
  • 中央大学
  • 京都産業大学
  • 駿河台大学
  • 東京農業大学
  • 関西大学
  • 神戸学院大学
  • 関西外国語大学
  • 全日本大学選抜
  • 静岡県学生選抜

動画

コース紹介

  • コース紹介
    前半 1区~4区
  • コース紹介
    後半 5区~7区

過去大会ハイライト

  • 第1回大会(2013年)
    優勝:立命館大学
    記録:2時間21分48秒
  • 第2回大会(2014年)
    優勝:立命館大学
    記録:2時間22分20秒
  • 第3回大会(2015年)
    優勝:立命館大学
    記録:2時間21分50秒
  • 第4回大会(2016年)
    優勝:立命館大学
    記録:2時間25分43秒
  • 第5回大会(2017年)
    優勝:立命館大学
    記録:2時間23分46秒
  • 第6回大会(2018年)
    優勝:名城大学
    記録:2時間22分50秒
  • 第7回大会(2019年)
    優勝:名城大学
    記録:2時間23分09秒
  • 第8回大会(2020年)
    優勝:名城大学
    記録:2時間21分38秒
  • 第9回大会(2021年)
    優勝:名城大学
    記録:2時間22分24秒
  • 第10回大会(2022年)
    優勝:名城大学
    記録:2時間21分56秒
  • 第11回大会(2023年)
    優勝:名城大学
    記録:2時間22分42秒
  • 第12回大会(2024年)
    優勝:立命館大学
    記録:2時間21分09秒

事前番組

まもなく号砲!富士山女子駅伝2025
~ヒロインたちが憧れる特別な日~
12月30日(火)あさ6時~6時30分 放送
放送後TVerで見逃し配信

TVer

ライブ配信

富士山女子駅伝の模様はでLIVE配信!
スマートフォンやタブレット、パソコンでお楽しみ下さい

TVer

出演者

ゲスト解説
  • 赤﨑優花
放送センター
  • 解説:増田明美
  • 実況:竹下陽平(フジテレビアナウンサー)
第1放送車
  • 解説:高橋尚子
  • 実況:森 昭一郎(フジテレビアナウンサー)
第2放送車
  • 解説:金 哲彦
  • 実況:上中勇樹(フジテレビアナウンサー)
第3放送車
  • バイクリポート:今湊敬樹(フジテレビアナウンサー)
MC&インタビュー
  • 佐野瑞樹(フジテレビアナウンサー)
第1中継所
  • 勝野 健(フジテレビアナウンサー)
第2・3中継所
  • 松下翔太郎(テレビ静岡アナウンサー)
第4中継所
  • 松﨑涼佳(フジテレビアナウンサー)
第5中継所
  • 西山喜久恵(フジテレビアナウンサー)
第6中継所
  • 小田島卓生(東海テレビアナウンサー)