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佐々木蔵之介さんが、
天達准教授の元同級生に!
別荘で起きるミステリーとは?

『ミステリと言う勿れ』では。来週の第8話(2月29日月放送)に佐々木蔵之介さんが橘高勝(きつたか・まさる)役で出演することが決まりました。

第8話では、友人の別荘で行う「ミステリー会」に出席しないかと大学の准教授の天達春生(鈴木浩介)に誘われた久能整(菅田将暉)が、なぜか大隣警察署の巡査・風呂光聖子(伊藤沙莉)と一緒にその会に参加することになります。別荘には天達の学生時代の同級生やミステリー好きの知り合いたちが集まっていました。今回、佐々木さんが演じるのは、そんなミステリー会に参加する天達の元同級生の橘高。橘高は学生の頃は文武両道で女性にもモテ、現在は市役所に勤めている、ごく普通の公務員です。渋い中年男性を演じさせたら右に出る者はいないと言って良いほど、容姿にも演技力にも恵まれた佐々木さんですが、そんな佐々木さんが「普通の公務員」をどう演じるのか?そして今回のゲストも謎の多い役どころですが、果たしてこの橘高は何者なのでしょうか?

佐々木さんがフジテレビの月9ドラマに出演するのは『シャーロック』(2019年10月~12月)以来2年ぶり。役者としてのキャリアも長く、抜群の演技力でテレビや映画はもちろん多くの舞台にも出演、数々の役を演じてきた佐々木さんですが、菅田さんと共演するのは今回が初めて。2人の熱演に是非ご注目ください!

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