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TALK DIGEST
内田:K-1にも挑戦されますよね?
浜田:なんで?あれはなんでそうなった(挑戦することになった)の?
春日:事務所からある日、連絡があって。春日のところに。「K-1のオーディションがあるからいかないか?」って。
浜田:なんでやねん!
春日:いや、肉体的に強いイメージがあって。事務所の人間が結構強い語気で「オマエは、M-1でもR-1でもダメなんだからK-1しかねぇだろ!」って。別に「○○-1」にこだわっているわけではないんですけど。
浜田:(笑)
春日:格闘技の雑誌にも載ったんです。合格者一覧っていうので。様々な経歴の人がきてるんですよ。「空手○○チャンピオン」とか、「キックボクシング○位」とか。
オレは格闘技経験ないんで、何て書いてあるのかなって思ったら「R-1、1回戦敗退」って。
浜田:(笑)ハハハ!
春日:その時、M-1で3回戦くらいまでいってるんですけどね。
浜田:ただ、VTRでは(デビュー戦で)かなりどつかれてたね。
春日:ボッコボコでしたね。
若林:ボク、2列目で観てたんですけど、赤コーナーで殴られて青コーナーまで吹っ飛んでいったんです。
浜田:マジで?!
若林:ホースト選手がセコンドについてくれてたんですけど、普通は指示を出すじゃないですか。でも始まって15秒くらいで「カスガ、マケル!!」って。
浜田:(笑)
若林:その10秒後くらいに春日がダウンして。
浜田:(笑)ホーストおもろいな!
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