ジャンクSPORTS
TALK DIGEST

「ジャン九州のエース!」
池田親興

85年、見事、日本一に輝いた阪神タイガース。
その日本シリーズで完封勝利を飾るなど、阪神のエースとしてチームを優勝へと導いたのが池田親興さん。
84年、ドラフト2位で阪神に入団すると、1年目から先発の一角を担い、9勝を上げる鮮烈デビュー。その実力を吉田監督に認められ、続く85年には、プロ2年目にして開幕投手を務めました。そして、この年、快進撃を続け、日本中を沸かせる阪神のエースとして大車輪の働きを見せ、21年ぶりの優勝に貢献しました。91年には、池田さんの地元である九州のダイエーホークスに移籍し、抑えの切り札に転向。
そんな地元・九州で、大活躍されている番組が『ジャン九州スポーツ』。
九州のアスリートが集まってトークする『ジャン九州スポーツ』。
何から何まで、ジャンクとそっくりな番組に、立ち上げから参加し、初回から5年連続で出演!かつては阪神のエース、現在はジャン九州のエースである池田さんが、ジャンクに初出演です!

浜田:この男が、(ジャンクを)パクったんですヨ!( ゚皿゚)!!
内田:はい(笑)
浜田:(池田さんが)言い出しっぺですもん。
内田:(『ジャン九州スポーツ』の)立ち上げから関わっていたんですか?
浜田:そうなんでしょ!!
池田:そうです…。
浜田:「九州でやろうぜ」ってこの人が言い出したんやもん!
池田:東で、この『ジャンクスポーツ』のレギュラーは、金村くん(金村義明さん)がいますよね。
浜田:はい、そうですね。
池田:なんで、西では、まぁ、池田かな、と。
浜田:(笑)ハハハ!
池田:酒を飲みながらですね、九州のアスリートをどうゆう風に紹介して行こうかと話し合っていた中で、
浜田:はい。
池田:ジャンクスポーツを見習って、違った新しい物を作っていこう!!というカタチに。
浜田:(笑)まるっきり一緒やがな!!!
内田:そうですよー!
池田:だ、だから、本当に尊敬しています!
浜田:(笑)ハハハ!

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