ジャンクSPORTS
TALK DIGEST

高木:まだ(300盗塁が)決まってないのに、女の子が花束持ってくるし。
「ちょっと待て」っていうしかないじゃないですか。
受け取るわけにはいかんじゃないですか。
浜田:(笑)ハハハ。
高木:あれ、記念の盗塁ですよ。
それが珍プレーに流れますか?普通。
記録ですよ。
浜田:ま、あの後、(判定が)ひっくり返ってセーフになって。
高木:セーフになったってねぇ…
やり直ししたいくらいですよ!

そんな高木さん、現役時代、あるチャンスを逃していたことを悔やんでいるようですが…。

高木:(プロ)2年目か3年目の時ですね、秋のキャンプで、伊東でやってたんですけど、地獄のキャンプって言われていて、めちゃくちゃしんどくて。
土日になると現れる、中学1〜2年生だったと思うんですけど、女の子が(見学に)来てたんですね。
浜田:へぇ。
高木:ま、可愛らしい顔はしてたんです。
練習の休憩の合間に「どこから来たの?」って聞いたら「沼津から」って。
「誰のファン?」って聞いたら、「ボクのファン」って言うんですよ。
「どうしたい?」と聞いたら「お嫁さんになりたい」って言うんですよ。
浜田:ほう。

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