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TALK DIGEST
｢ｱﾒﾘｶで激太り!｣
石田真紀
ｱﾒﾘｶで最も人気が高いｽﾎﾟｰﾂ､NFL｡
そんなNFLに華を添えるのが､狭き門を突破してきた､選りすぐりのﾁｱﾘｰﾀﾞｰたち｡
49ersのﾁｱﾘｰﾀﾞｰをつとめる石田真紀さんもその1人｡昨年､430名の応募の中から選ばれ､念願のNFLﾁｱﾘｰﾀﾞｰになる夢を叶えました｡
そんな石田さんに､まずは､ﾁｱﾘｰﾀﾞｰとして大舞台に立った快感についてお話頂きました｡
内田:石田さんは､大舞台での快感はありましたか?
石田:そうですね｡
49ersのｽﾀｼﾞｱﾑは6万5000人が入るんですね｡
やっぱりずっと夢だったNFLのﾌｨｰﾙﾄﾞで､私たちﾁｱﾘｰﾀﾞｰは､選手が入る前で､大きなﾌｨｰﾙﾄﾞで踊ってその後にﾄﾝﾈﾙを作って選手を迎え入れるんですよ｡
選手が踏み入れる前に6万5000人の前で｢私を見て｣って感じで(踊れるので)､すごく気持ちいいですね｡
浜田:なるほど｡
石田:試合が始まってしまうと､ほぼ3時間〜3時間半くらいはずっとｻｲﾄﾞﾗｲﾝでﾎﾞｰﾙが止まるたびに踊っているので､終わって控え室に戻ると､みんなﾎﾝﾄにﾊﾞﾀﾊﾞﾀ倒れこむように疲れるんですけど｡
浜田:それくらい疲れてんねや｡
石田:ﾎﾝﾄ､みなさまにお見せできないくらいの映像なんですけど…｡
浜田:どんな映像なん?
終わった後はどうなってんの?
｢うわっ!そんなことに!｣みたいな?
石田:ご想像にお任せします!
浜田:いや､ｵﾚの想像通りやったらﾎﾝﾏ…｡
｢試合終わった後に､そのｶｯｺｳはないやろ!｣って(←浜田の想像)
内田:あんまり任せないほうがいいですよ｡
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