ｼﾞｬﾝｸSPORTS
TALK DIGEST
浅尾:けっこう健さん(西堀選手)と一緒にいるとﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞが多いんですけど､ﾌﾞﾗｼﾞﾙで練習している時に､目の前をﾋﾟﾝｸのﾓﾉが｢ﾋﾞｭﾝｯ!｣って飛んでいったんですよ｡
浜田:ほう｡
浅尾:｢なんだろう?｣と思ったら､私たちが練習しているｺｰﾄにﾌﾞﾗｼﾞﾙ人のおばさんが､全然知らない人なんですけど立ってたんですよ｡
その人がずっと､健さんのﾋﾞｰﾁｻﾝﾀﾞﾙを投げているんですよ｡
浜田:えぇ?!
浅尾:私が｢健さん､ｻﾝﾀﾞﾙ､あそこにありますよ｣って言ったら､｢ｱｯ｣って｡知らないんですね､健さんは投げられてること｡
走って取りに行って元の場所においたら､またおばさんがｻﾝﾀﾞﾙを投げるんです｡
浜田:(笑)ﾊﾊﾊ!何それ!
浅尾:それで､健さんは､また取りに行って｡
飼い主と犬みたいになっていて｡何回も往復していて｡
それで､わかんないところに(ｻﾝﾀﾞﾙを)隠したら､今度は健さんの前にまわりこんで､ずっと､呪いじゃないですけど､何か(呪いをかけるように)しているんですよ!
浜田:(笑)ﾊﾊﾊ!
健さん､どうしたの?
西堀:私もわかんないんですけど｡
浜田:健さん､何かしたんちゃうの?
そのおばさんに｡
西堀:(笑)してないです!
浅尾:上から(呪いを)かけたら､今度は､はいつくばって下からかけだして!
浜田:(笑)ﾊﾊﾊ!
[前へ]
△もどる
0.ｼﾞｬﾝｸSPORTSTOP
(C)ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞｼﾞｮﾝ